LH - Hardy room divider

LH - Hardy room divider [MarketPlace]

[JA]
購入前にDEMO版を試してみてください。

この構造物は、Linden Homes Victorian の Hardy 専用です。
一階の奥の部屋を2部屋に分割します。
消費 LI は 3 です。
自動で位置を調整するスクリプトを備えています。
テクスチャーは含まれません。各自で好みで張り替えてください。

(注意)自動の位置調整のため REZ は必ず家の正面入口付近の家の外で行ってください。

[EN]
Let's try the DEMO version before you buy this!

This build is an add on to the Linden Homes Victorian Hardy.
The back room on the first floor will be divided into two rooms.
LI = 3
has a script that automatically adjusts the position.
Texture is not included. Please change it yourself if you like.

(Note) REZ must always be performed outside the house near the house front entrance for automatic positioning.

必要だったから作っちゃった系です

Linden Homes の Victorian - Hardy に入居したものの間取りが広すぎて落ち着かないので一階部分の奥の部屋を分割して使うことにしました。そんなに部屋数がイラナイなら、他の家を選ぼうかと考えてみたものの、やっぱり Hardy がホームパーティーをしたり、物置とか子供部屋とかファミリー用途なら向いていると思うんですよね。そこまで飾り付けを盛ると PRIM 数が足りなくなるでしょうけど・・・

Victorian - Hardy は、2019年にリリースされた Linden Homes の１つなので、PBR とかは付いてなく至って普通。

それ故に、ノーマルPRIMと合わせても、まぁまぁ見られる外観レベルかも。

部屋の用途的には左の広い方がバスルームで、右の狭い方は物置とかウォークイン・クローゼットに使う予定。

ほんとうは右側の狭い方の部屋を更に分割してトイレ専用と物置専用の小部屋にしようという考えでしたが、どうもバスとトイレが別れているという考えは日本人的な慣習のようで、ユニットバス的なレイアウトというか水物は一箇所にまとめるような感じが日本以外だと普通っぽいので小部屋は増やさずそのままにしました。

そのように更に小部屋を作る場合は、壁の部分のリンクを外してCOPYして利用すれば簡単に出来ると思います。そういった利用を想定して壁の部分と柱の部分は別になっています。

Victorian - Hardy は屋内の木製部分のテクスチャーが４種(白、くたびれた白、明るい茶色、暗い茶色）選べるのですが、使う予定のない配色まで作成するとコストも時間も掛かるので選択肢なしの「明るい茶色」限定で似た感じにしてあります。異なる色にするには各自でテクスチャー張替えや着色などしてください。

自動の位置調整スクリプトを備えています

REZするときの注意の解説

自分用のアイテムではあるけれど売るんだったら自動の位置調整機能は必須だよねと、スクリプト方面に明るい方なのでスクリプトで周囲のオブジェクト名を総なめして Hardy の建物を探して位置調整を自動でします。このときオブジェクトの名前が固定であればいいのですが、"LH - Victorian - The Hardy v1.5a" など末尾にバージョン番号を含むようで古いバージョンのものを使用している場合や先々でバージョン番号が変わってしまうことも考えられるので決め打ちにすることが出来ず、周囲にある "LH - Victorian - The Hardy" を検索して一番最初に見つけたものをターゲットとしています。
しかしながらスクリプトで　「名前の一部を含む」　というような、ワイルドカード的な絞り込みをする機能が無いため、全てのオブジェクトを対象にして、1つ1つオブジェクト名を確認するという手法しか出来ないのですが、厄介なことに一度に一覧として参照できるのは近くの32個までという制限があるのです。

つまり既に家具などが周囲に存在する環境となる室内で REZ してしまうと、Hardy の建物を発見する前に、32個のオブジェクト一覧が埋まってしまいます。