人生の壁はきつい。
でも、それを乗り越えた後には、自己成長がある。
大きな壁であるほど、自己成長も大きい。
だから、日々、きつい事ばかりだけど、
どうにか堪えて、前進しているつもりだが、
いまの状況は、本当に、
自己成長をもたらす人生の壁なのだろうか?
もしかしたら、
不要な努力、我慢、
必要以上の努力、我慢をしていないか?
ただ「いやです」「それ以上はできません」
と降りることが本当の正解なのかもしれない。
それを、安々と言えてしまう人に憧れたりする。
だから、
それを、安々と言える方向性が、自己成長なのではないか?
でも、いや、それだと、
自ら早々に人生のチャレンジから降りてしまわないか?
どっちなのか?
よくわからない。
自己成長のためだったら、がんばる。
自己成長のためでないならば、早々に降りる。
悩みに、悩んで、
これが、ロジカルな発想だと思い出す。
そうだ。これを判断基準にしよう。
でも、本当に、それでいいのか?
人生は、ロジカルに行かないないことがほとんど。
だから、
理不尽な事柄に対応できる能力を養うこと。
この能力も、
自分の自己成長の目標に含まれていることに
気が付いた。
さらに、分からなくなってきた。
「人生の壁を乗り越えている最中の印」
「ChatGPTの回答」