2024年1月第1週振り返り

世にあふれる備忘録系ブログもその実態はtips紹介ブログであるから、本当に備忘録ブログである本ブログのアクセス数なんか月数十件程度だろうと思っていたが蓋を開けると0件/月。さすがにさみしい。

収入の部

特になし

支出の部(変動費)

今週の手取りに占める生活趣味費は手取りの40%という基準を下回る30%。
ただ、これは給与+賞与(n-1月振込分を当月家計簿に記載している)で分母が増えているだけであり、例月水準だと100%を超えている。

最大支出であり且つ主要な支出は年末年始の海外ツーリング費を含む旅行費67,000円。

証券は積立設定により
「楽天・S&P500インデックス・ファンド(楽天・S&P500)」と
「eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)」を総額5万円購入。

楽天系インデックスファンドの信託報酬値下げを受け、最も信託報酬が安いファンドがeMAXISではなく楽天系となったため
「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」→「楽天・S&P500インデックス・ファンド(楽天・S&P500)」
「eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)」→「楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(楽天・オールカントリー)」と積立設定を先月変更済みだが、積立設定はバッチ処理方式で反映されるため今回の積立設定では、まだオルカンの方はeMAXISに。

何よりもミスったのが買付口座設定。これは1月になる以前から新NISA口座へ積立設定できたのだろうか。昨年秋頃からNISA枠残額が無くなり自動的に購入口座がNISAではなく特定口座に変更されていた。新NISA始まると同時に新NISAに変わるだろうと勝手に勘違いしており、そのままだったため特定口座で買ってしまった。今週買付口座を新NISAへ変更したので次回もしくは次々回買付分から新NISAになる。

証券関係のその他の動きとしては、現時点で特定口座で保有している国内株式・海外株式・投資信託で黒字のものはすべて特定口座から新NISAへ移管した。正確には移管できないので、新NISA口座で購入→特定口座で売却を繰り返した。

反省と今後の行動

家計簿を役務享受時点ではなく購入手続き実施時点でつけていたが、役務享受時点へ変更していく。
今回海外ツーリングについて、10月に航空券を購入しその費用を10月に計上していたため、年末年始旅行であるが12月費用にも1月費用にも航空券費用が計上されておらず全体感が分かりにくくなってしまった。

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