私の夢を長年にわたり否定し反対し邪魔し続けたのが毒父でした。ちなみに名誉の為に言うと母はそこまでは反対しませんでした。

 

私が双極性障害になった原因は創価親からの虐待や、家族との不和、その他に自分の夢を長年反対されてきたなかで頑張り続けたストレスがあります。

 

身バレが怖いので、自分の夢が何かはここでは述べられませんが誰でもが追いかけられるような夢ではなく、一般的にも大変な価値のある夢です。

 

ちなみに自分自身その夢だった事を細々とではありますが、いま仕事にしているので結局創価親が反対した意味なかったじゃんって感じです。素直に子どもの夢を応援してあげればよかったのに。ちなみに今は私の配偶者が私の夢を応援してくれています。

 

 

毒父はどこまでも意地悪なもので、その自分の夢を反対されている渦中、「(私が)夢を追いかけたいことに、親にも納得できる説明をしてみろ」と言っていました。将来の夢って、理屈とか関係なく自分がやりたいと思うことをやろうと決めるものだと思うのです。

 

創価信仰をすると意地悪になってしまうのでしょうか?不思議です。

 

私の今仕事にしている事で創価学会に貢献していた事もあるのですが、それでも毒父は私の夢に対しては冷淡でした。少し創価学会の人に喜んでもらったからといって調子に乗るなと言われてきたのです。



ちなみに学生時代から頑張り屋だった私は親の期待に応えて創価高校、創価大学と進み学校の成績もよくそれと同時並行で自分の夢を追いかけていたため普通の人よりも苦労の多い人生でした。

 

今現在は夫に守られて穏やかな日常を送れている訳ですが、これまで大変な中頑張ってきた自分を誉めてあげてもいいなと最近は思う次第です。

 

けれどもうまくいかないことも多いのが人生というもので、親のせいでなった病気のせいで仕事に対するモチベーションが下ってきたりすることがよくあります。

 

双極性障害のうつ状態の時に仕事ができず寝ていることが多いのです。

 

そういった意味で本当に創価親が私に対してやってきたことが許せないです。

 

私が創価学会に対して言いたいことは、創価親が子供をきちんと育てられないのは創価学会が親をちゃんと教育できてないからではないかということです。

 

創価学会は不幸な宗教2世、3世を量産しているのです。創価学会のせいで幸福になれていないのです。これは大問題です。