息子を産んでから、
狭くて、自分の意思で直ぐに逃げられないような
場所が恐くて仕方なくなりました
MRIはもちろんのこと、
観覧車もダメになってしまいまして、、
遊園地で息子に励まされながら、
試しに乗ってみたけど、恐すぎて
ドアを叩いて直ぐに降ろして貰ったことあり
「降ろ〜して下さ〜い」
って。
昔は全然なんともなかったのに
まだ、パーキンソン病疑いだった頃、
MRI検査を勧められて挑んだときは
尋常ではない恐怖で結局出来ませんでした
今回は、、
セルシンという
不安と緊張を和らげる薬を飲んで挑みました。
もちろん、医師の提案です。
でも、たった2mg。
大丈夫かな〜、また無理かもな〜
と思いつつ、
指示通りMRIに入る30分前に飲みました。
ややボーッとした状態で、看護師さんに
促されるまま検査着に着替えて、
検査室に入ると、、、
ドーンと目の前にMRI
でも、病院によってMRI自体がちょっと
違ったり、部屋の雰囲気が違ったりするんですよね。
前に拒絶したときの、MRIとは
なんかちょっと形が違っていました。
部屋も前の病院では、
真っ白で何もなかったので緊張感が
尋常ではなく高まりましたが、
今回は真っ白ではなかった。
妊娠中にMRIを受けた病院も真っ白ではなく
周りが暗かった。このときはギリギリできた。
で、今回は、、
5.910円でした。
でも、今回MRIを受けたのは、
パーキンソン病とは関係ありません。
前々から痛かった左手首を
整形外科で診て貰ったんです。
手の専門の医師だよ
と前の整形外科で紹介して貰ったのです。
手の専門の医師がまず、レントゲンを見て
言ったのは、
こうなりやすい骨格
だということでした。
たぶんですが、手術になります。
手術したら治るまで半年もかかるんですってよ。
仕事できない、、
うう、、
でも、とりあえずMRIできて良かった。