来ると思えば来ない、来ないと思えば来るという典型的な思い込みが出た春天でした。通常であれば違和感ありありの勝ち馬も取消戦であれば納得の馬券決着でしたね。相変わらずの完敗でしたがw

 

そういえば取消馬が出た場合に枠を組み替えることでディープボンドの同枠がブローザホーンからタスティエーラに変わるという記事をみましたが、私の手法では取消があった場合には逆番から枠を構築し直すので818、817が1枠、816,715が2枠、714、713が3枠と続き101,203、204が8枠となります。よって306,305は7枠で枠構成が変わるとは読んでいませんでした。

何にせよ取消によってディープボンドが5番系列馬になったことが阪神大賞典「1」の馬券決着に繋がったと思います。

 

 

来週からは5週連続東京でのGⅠレースが続きます。ここで何とかしたいですよねw

そりゃもう此処一番は日本ダービーなんですけど(レガレイラの出走も決まったみたいで)

先ずはNHKマイルカップですが。桜花賞1番人気2着と皐月賞3番人気3着ではどちらが重いのでしょうか!?w

その重さを比べることが最初の入り口となるのかと。安易ですがニュージーランドトロフィーの「1」は枠でしか機能しないと考えています。それは朝日杯FSと阪神JFの「1」が出てくるからです。

明らかにアスコリピチェーノとジャンタルマンタルが共に馬券にならない今年のNHKマイルは起こらないと考えています。といっても出てくれば人気になるでしょうけどw

 

 

なかなか思うようにメインレースでは結果が出せてないですが頑張って予想していきます!