東京15区衆議院補欠選挙は根本良輔、黒川敦彦の暴走で乙武洋匡が撃沈されるという珍しい光景があった。この街宣があちこちでされると、自民党現職議員から次回は10人規模が落選するかもしれない。 

 

「皆様の税金が不倫に使われます!」

 

街中での街宣活動が法的に許されているなら、不倫議員の住む駅前での街宣は相当影響するだろう。

 

「皆様の税金が中国製太陽光パネル買いに使わています!」

「皆様の税金が中国製電気自動車買いに使われています!」

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さて、飯山あかり氏。

 

アラビア語堪能な飯山あかり氏の立候補によって、小池百合子都知事は東京15区からの衆議院補選への出馬を取りやめた可能性が高い。アラビア語対決が話題になったからである。

 

応援していた乙武洋匡氏が惨敗、自身の都知事再選も危ぶまれてきている。

(ちなみに、小池都知事は中国を利することはしましたが、公約は実施していません)

 

当初の目論見は

小池百合子が東京15区で立候補し自民党が応援 → 圧倒的勝利で衆議院への復帰 → 岸田総理後の総理候補 → 小池総理誕生 (ダンボ酢会議+C国の傀儡政権誕生)の予定だった。

 

飯山あかり氏がその目論見をブチ壊し、今後の東京都知事選、自民党の衆議院選挙も結果を大きく変えることになる。 日本が土俵際で奴隷国家へ突き落されようとしているところで踏みとどまっている状態。(これが現在)

 

しかし、いつ頃からか自民党・公明党は国会での議論を経ずに、重要な問題を決めたり、巨額のODAを決めたりしていて、その裏には省庁と業界がしっかり絡んでいて、日本は風前の灯です。

すごい勢いで日本の主権が無力化中で、一方では資産売却工作が行われています。

(日本破壊、日本乗っ取りが進行中)