遊びにきてくれてありがとうございますくつ

 

 

 

花花花花花花花花花花花花花

 

 

彼はわたしを思い出したりするのだろうか?

 

 

 

それはどんな時に思い出すのかな?

 

 

 

どんな時にわたしに会いたいと思うの?

 

 

 

わたしのどんな時の姿を覚えてるのだろう?

 

 

 

こんなことをふと知りたくなった真顔

 

 

 

Google みたいにAIが

彼の中を教えてくれたらいいのになおねがい

 

なんてね笑

 

 

 

ツインレイって相手を思い出してるときは

彼も同じように思い出してるって言うけど

 

 

わたし正直そんな確信もないし

テレパシーみたいなのも

感じたことないんですよね泣き笑い

 

 

 

だからほんとに思い出したりするのかな?

って実感がないからピンときてなかったりする

 

 

 

小学校の頃みたいに言葉がなくても

なんとなく好きって分かる直感も

 

 

大人になると直感より

根拠を求めるようになってしまった。

 

 

 

いや、小学校の頃でさえも

その子からの確実な言葉がない限り、

どれだけ周りが、好きって言ってたよニコニコ

って言われても自信を持てたなかったこと

思い出した

 

 

 

だから今でもわたしは行動より

本人の言葉に重きを置いてしまう

 

 

 

信用してないわけじゃないし

心の奥底では絶対的な信用があるけど

 

 

 

でも時には言葉にして伝えてくれることで

彼の考えてる思いが

分かって嬉しいことだってあるわけで

 

 

それをずっと今まで求めてたんだけどね...

 

 

彼の性格上、状況的にも

素直になってくれることはなかった汗

 

 

 

知ることはできないことばかり

雨だからかな

考えてしまった。

 

 

 

もし彼がわたしを思い出す時は

 

 

ずっと彼の中に綺麗なわたしの思い出のまま

忘れずに覚えていて欲しいな

 

 

今日も1日ご苦労様でした。

 

 

 

最後にふんわりリボン

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