こんにちは、ススムです。
深夜族が一周回って、昼起きてる状態です。
私は自称「陰謀論者」だが、かれこれ30年くらい。
ここ数年コロナで「陰謀論者」たちが出てきて、それはそれで良かったと思うのだが、私から言わせたら「にわか陰謀論者」で赤ちゃんみたいに思える。
やれ、トランプ万歳だとか、ゴム人間とか、いろいろ話はあるが、正直何が正しいのか分からない。
まあ私が偉い、というわけではないし、そういう人たちをディスっているわけでなく、むしろ喜ばしいと思っている。
C茶番の間に、そういう友達が数十人もできたので良かった。
もともと友達少ないし
また、いわゆるマスコミ(MSM=メインストリームメディア)以外の情報に興味を持つ人が増えたことは喜ばしいとだと思う。
残念ながら、ジジーとBBAたちは、テレビしか見ないから、私の親を含め、打ちまくってどんどん死んでいる。
私の親父も4回打っていった。
話を戻して、、、私が陰謀論に気づいたきっかけは、落合信彦だ。
知っている人は知っている、スーパードライのCMのおじさんだ。
ノビー(落合信彦の通称)の本に触発され、アメリカにも行ったし、国際ビジネスもやってきた。
ただ一番影響を受けたのは「2039年の真実」という本で
これは、ケネディ暗殺は、オズワルドの単独犯でなく、軍産複合体(ミリタリー・インダストリアル・コンプレックス)という巨大勢力によって行われた、という暴露本だ。
詳しくは、オリバーストーンのJFKもぜひ観てほしい。
というわけで、30年選手の私だが、コロナ前まではほとんど1人か2人くらいしか、こういう話はできなかった。
それが今だといろんな情報がYouTubeで見れるし、話せる人が増えて良かったと思う。
(つづく)
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