【必見】ブリスベン旅行に持っていってよかったもの10選

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トットマン
この記事を書いた人
・地方国立大卒、臨床検査技師免許所持、1996年生まれ27歳男性、現在は大学院にて研究生活
・春は旅行、夏はダイビング、秋はソロキャンプ、冬はスキーを楽しむアウトドアマン
・Xフォロワー900人(2024年4月現在)
  • 今度オーストラリア・ブリスベンに旅行で行く!
  • 持っていくと良いものある?
  • 実際に行った人、教えて!

オーストラリア東部・クイーンズランド州に位置するブリスベンは、2032年に夏季オリンピックが開催されることも有り、近年注目されている。

そんな中、これから観光でブリスベンに行ってみたい人にとって、実際に現地を観光してきた人がもつ情報は大変貴重。

トットマン

私は2024年の3月に3泊4日でブリスベンを観光してきた

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今回は、そんな私からブリスベンに持っていって良かったものを10個紹介していく

結論から述べると、今回紹介するのは以下の10個。

結論
  1. パスポート
  2. 変換プラグ
  3. クレカ(できればタッチ決済対応)
  4. ホテル・施設の予約確認書のコピー
  5. 上着
  6. スリッパ
  7. 歯ブラシ
  8. 帽子
  9. サングラス
  10. 洗剤

これから観光でブリズベンを訪れてみたい方の参考になれば幸いである。

目次

ブリスベン旅行に持っていってよかったもの10選

1. パスポート

これだけは忘れちゃダメ

トットマン

これはブリスベンに限らず、海外旅行に行くなら絶対持っていかなきゃダメなヤツ

そして、絶対なくしちゃダメなヤツ

私は以下の「無印良品 ポリエステルパスポートケース」に他の大事な書類や筆記用具と一緒に入れて持ち歩いていた。

意外といろんなものを入れられて結構便利なのでおすすめだ

2. 変換プラグ

これがないと充電ができない

トットマン

これもブリスベンに限らず、海外旅行に行くなら持っていくべきアイテム

というのも、国によってコンセントの規格が違うため、日本の充電器や電子機器を持っていっても対応できないことがほとんどだからだ。

DIY Clip!(https://diyclip.roymall.jp/cleaning-tips)より

ちなみに、オーストラリアはOタイプ

Aタイプである日本対応のものを持っていっても、当然オーストラリアでは使えない。

ホテルのフロントに頼めば変換器を貸してくれるが、それをあてにするより自分で事前に調達しておいたほうがよいだろう。

おすすめは、以下のような全世界対応できるやつ↓。

トットマン

私もこれを使用しているが、これさえあれば全世界のコンセントに対応することができるので、大変便利だ。

使い方も簡単なので、ぜひ試してみていただきたい。

3. クレカ(できればタッチ決済対応)

おすすめは「WISEカード」

オーストラリアでのお金のやりとりはほぼタッチ決済なので、タッチ決済対応のクレカを持っていくと良い。

トットマン

実際、私はブリスベンで現金を一度も使わなかった

おすすめは、「WISEカード」。

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参考にされたい。

4. ホテル・施設の予約確認書のコピー

印刷しておくと便利

ホテルの予約書やレンタカーの手配書など、日本で事前に印刷できるものはしておくと便利

トットマン

スマホに入れておくのでも構わないが、なんだかんだ紙は便利

特に海外旅行の場合、ネットが繋がらない環境(機内など)で自分の予約したホテルの情報などがほしい機会が割とある。

紙であればサッと出せるし、英語が苦手でもそれを見せるだけで店員さんは対応してくれるので、紙で印刷しておくと良い。

5. 上着

機内は結構寒い

トットマン

これは私も体験済みなのだが、機内は結構寒い

ブランケットを支給してくれる航空会社がほとんどではあるが、それでも足りないくらい寒いことがある。

ユニクロのウルトラライトダウンジャケットのような、小さく収納できる上着があると良い。

6. スリッパ

ホテルにないことが多い

トットマン

これは結構大事なアイテム。

オーストラリアに限らず、海外では基本的に部屋で靴を脱ぐ習慣がない。

そのため、ホテルにはスリッパがないことがほとんど

スリッパがないと、やはり結構不便。

トットマン

特にトイレとシャワーへの移動をスリッパ無しでしようとすると、不快な思いをする羽目になる。

おすすめは無印良品の洗えるスリッパ↓。

海外旅行に行くならぜひ、持参しておこう

7. 歯ブラシ

ホテルにないことが多い

これも先ほどのスリッパと同様の理由。

日本のホテルなら当然のようにあるアメニティグッズが、海外にないことがよくある。

トットマン

実際、私の泊まったホテルにも歯ブラシが置いてなかった。

またそれだけでなく、日本からオーストラリアに到着する便はほとんど早朝であることが多い

そのため飛行機から降りた後はなんとなく、歯を磨きたくなる

手軽にサッと磨けるように、持参しておくと良い。

8. 帽子

ブリスベンは日差しが結構強い

ブリスベンは晴天であることが多い上、結構日差しが強い

日焼け対策として、持っておくといい。

9. サングラス

ブリスベンは日差しが結構強い

こちらも帽子と同様の理由。

トットマン

特にドライブをする際や海辺を歩く際などは、サングラスがないと結構キツい

また、現地で買おうとするとたいてい「現地サイズ」で、我々のような鼻の低い日本人にはフィットしないことが多い。

日本にいる間に調達することをおすすめする

10. 洗剤

持って行く服を減らせる

トットマン

これはあると結構重宝するグッズ

旅行の荷物の中で一番スペースをとるのが

特に長い旅の場合、1日ごとに着る服を用意していたら大変な量になる。

だが日本から洗剤をもっていき、部屋のシンクでザッと洗って乾かしてまた使うようにすれば、持って行く服を相当減らせる

トットマン

そのため、私は服は基本機能性重視で、乾きやすい服を持っていくようにしている。

もちろん、洗濯機が備わっているホテルであればそれを使用すればいい。

しかし、不慣れな海外の洗剤・洗濯機を使うよりは、普段から使い慣れている洗剤を持っていって自分で洗ったほうが安心。

持っていって損はない。

ちなみに洗剤のような液体を機内に持ち込む際は、100mL以内の透明な容器に入れなければいけない決まりがある。

手荷物を預ける場合は100mL以上でも問題ないが、機内に持ち込む荷物の中に入れたい場合、容器に気をつけなければならない。

↓のようなトラベル用の小分けボトルが非常に役立つのでおすすめだ。

洗剤だけでなく化粧水シャンプーなども必要であれば入れて持っていくと良い。

まとめ

今回は、ブリスベン旅行に実際に持っていってよかったものを紹介してきた。

大体のものは現地でも揃えられるが、物価が安く買い物にも慣れている日本であらかじめ必要なものは購入しておくのがおすすめ

当記事を参考に、快適な海外旅行をお楽しみいただきたい。

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