陽鳥?!

?好奇心と!感動をテーマに人生を歩む。

<俳句においでシリーズ> #8 白糸草

2024-05-06 21:32:03 | 俳句
 白糸草(シライトソウ)が咲いている頃だと思い、午後に雨が上がったので車で20分ほどの先の某所へ観察に出掛けた。近隣の水路がコンクリートで固められて、ほどなく絶滅の恐れがあり心配になっています。 
  
 
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葉桜

2024-05-06 09:35:44 | 俳句

 海岸で、波が不思議な造形を生んだ石に出合いました。
 ライオンが組み合っているようにも見えたのですが、皆さんにはいかが?
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燕の巣

2024-05-04 11:16:56 | 俳句
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<俳句においでシリーズ> #7 鴨足草

2024-05-03 09:13:59 | 俳句
ユキノシタの花が裏庭に咲いています。一つの茎の天辺にある大きな花に従うようにやや小さい花が傘状に付いています。舌を出して「あかんべい」と言っているようにも思える。

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蚕豆

2024-05-02 09:34:55 | 俳句
蚕豆の莢が6個入りの袋、消費税込み438円が店頭に出ていた。一莢に2~3個の粒を抱えているので多くて18個はあるはずだから、一粒24円かと思いながら買ってみた。莢のまま焼いて豆を取出して酒の妻にするといいといわれたが、下戸の私ではあるが季節感は味わえる。

詩人RIさんからの/蚕豆を砂糖と錆び釘と一緒に煮る/お便り
 今は見かけませんが、昔は豆の専門店があってソラマメは蚕豆という名前で、硬くなったのを売っていました。わたしの祖母は畑で作ったそら豆であんこを作ったり煮豆にしたりしてくれていたのですが、祖母の作る煮豆は茶色なのに、煮豆屋や和菓子屋のお多福豆が黒いのが不思議でした。その秘密が糠漬けのナスの色出しと同じで、鉄分で黒くなると知ったのは大人になってからでした。
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