ドラゴンズドグマ2旅行

獣人ブレン教官との旅行記

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なおゴン
なおゴン

ブレン教官の出身国バタルに来ています。

バタルの国は、獣人でも生きていきやすい国です。

実力主義の国で厳しいけれど、種族がどうこう言われることは無いそうです。

その一方で、ブレン教官が住んでいたヴェルムントでは、獣人というだけで出世することは出来なかったとか。

ついに解雇を告げられ、弟子を連れてバタルに戻ったブレン教官に会いに行って来ました。

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ブレン教官の生家訪問

関所宿場町から、関所を抜けた所にブレン教官の生まれた家があります。

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なおゴン
なおゴン

屋根の布は何だろうね?

ひろぺん
ひろぺん

布が飛ばないように石でおさえてるね。

なおゴン
なおゴン

よく見ると真ん中が凹んでいるから、雨漏りを防ぐために布がかけてあるんだろうね。

ひろぺん
ひろぺん

ブレン教官、苦労してるねえ。

ブレン教官は、なかなかの強面ですが話してみると案外優しい方なんですよね。

留守の時は見かけなかったのに、庭には沢山の月光花が植えられていました。

ブレン教官が以前いた私設テントの周りにも、月光花の花畑があったのでおそらくブレン教官の好きな花なのかも。

↑弟子のハンフリさん。

ハンフリさんが魔物サイクロプスに襲われた時も真っ先に心配していて、弟子思いなんですよね。

生家の中をお邪魔すると、6本の大剣が置かれていました。

なおゴン
なおゴン

ブレン教官らしい家だなあ。

家の中を見てみると、意外にも整頓されてますね。

サポートポーン紹介コーナー

こちらは今回の旅に同行してくれるサポートポーンさんのご紹介コーナーです。

↑屈強な獣人のサポートポーンさんです。職業はウォリアーでした。

なおゴン
なおゴン

兜が超カッコイイなあ。

ひろぺん
ひろぺん

右端でデコピンが間抜け面で映ってる。(笑)

左後ろの白髪のお兄さんは奇縁のリムストーンで雇用出来る、メイジのスフィンクスファーザーです。

バタルを南下する

バタルは岩壁に囲まれた土地なので、至る所に洞窟が出来ています。

ブレン教官の生家から南東にある洞窟を目指して出発です。

↑左からスフィンクスファーザー、サポートポーンのウォリアーさん、覚者なおゴン、メインポーンのデコピン、ブレン教官。

関所から南下して坂を下って行くと、開けた場所に出ました。

バタルの岩山が壮観でした!初めてここに来た時は思わず『おお~!』と感動しましたよ。( ̄▽ ̄)

道中、野生のウサギを発見しました。ピョンピョン跳ねていて可愛い。

抱っこさせてくれたので『見てくれ!』と言わんばかりにブレン教官に見せている覚者なおゴン。

なおゴン
なおゴン

ブレン教官も癒されてそう。

ウサギに癒された後は、旅の再開です。

ごつごつした山道を進んで行きますよ。

道が入り組んでいるので目的地に行きつくのが結構大変でした。

『やっとたどり着いた~』と思ったら、魔物ドレイクの襲撃に出くわしてしまいました。

なおゴン
なおゴン

大変。鹿がいるよ!

ひろぺん
ひろぺん

食べられそうだね。

まとめ

魔物ドレイクを皆で倒し、結束を強めた5人。

しかしそれは同時に旅の終わりを意味していました。

ブレン教官に、『お互いに不器用だな。旅の中で語り合うことを全くしなかったな。』と言われてしまいましたが、言葉は無くともウサギの可愛さは共感できたはず。

なおゴン
なおゴン

後日ブレン教官の生家を訪れたら、ウォリアーの秘伝書を頂きました。

ひろぺん
ひろぺん

良かったね。

今回はこれで終わりです。

また、見に来てください( ̄▽ ̄)ノシ

おわり

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