デルメゼ4 僧侶 安定攻略解説

要約:勝ち終わを最優先課題とした、デル4僧侶の立ち回り

皆さん、こんばんは。
リトルナース です。






 



:他3人が死体の中、天使永久ループに陥った僧侶

さて、今回は掲題の通り、デル4の僧侶について言及します。
(複数人からリクエストを頂けたので)
1記事で完結させるため、超長文となっています。

ごめんなさい...(´・ω・`)

よって、興味のある方のみ、読み進めて頂ければと思います。










1. 本記事の対象とゴール

[対象]
デルメゼ4僧侶をある程度プレイしているが
内容が安定しない方(≒前衛がコケてしまい、取り返せない試合が頻発する方)
[ゴール]
僧侶として、安定勝利を目指す方法を習得する事、とします。

2. 前提

2-1. 装備

回魔が 1,461あると、一切のリベホ不要(乱数落ち 0%)となるようです。
が、これは "しんごんのじゅず"を絡めないと厳しいため、固執しなくてOKです。










筆者は、上記装備にて イルーシャ装備時 回魔1,450です。
この回魔においては、リベホ0でも乱数落ちにはまず遭遇しません。
(但し、アスバル装備中は回魔低下により、普通に乱数落ちするので
巻き込みをケアするか、武にはリベホした方が良いです。)

「装備の質が下がる」「宝珠/スキマスに抜け漏れがある」「まもが夢幻を採用する」
が積み重なる程、リベホへの依存度が上がっていきます。

TAをしない限りは、「まもには両者、邪教を付けて貰う」
「僧侶は回魔装備を一切妥協しない」事によって
リベホの影響度を下げた方が、全てにおいて安定します。
(”しんごんのじゅず”、”ルーンバックラー” 、”プシューケー”
による回魔の補填は、副作用が大きいため推奨していません。)

筆者は、この考え方の装備で挑むのが、一番操作が簡単だと思います。
たまにフバを撒いておくぐらいしか、拘束条件が無いからです。

他の装備は、ブレス被弾時の聖女/キラポンが必要だったり
リベホを絡めないと壊滅したり、シンプルに面倒で止めてしまいました。
(体上をブレスに置換すると、ブレスが素で98↑になり楽ですが
そもそも、回魔が落ちます。タスクが、フバからリベホに変わるだけで
必須となる作業量が変わらない割に、恩恵が少ないです。フバの方が維持楽なので..)

仮に、「ゴールドが無いため」他の装備方針に適応する工数を支払っている場合は
ゴールドを貯めて、上記をコピペして
リベホを意識から消した方が近道の可能性があります。

とにかく、装備を妥協せず、考える事が最小となる装備で挑む事を推奨します。

2-2. 特技/呪文配置 および役割

[選択初期位置記憶]
特技:しない → 初手キラポン 固定用
呪文:しない → 初手マラー 固定用
チャンス:する → 災禍 固定用
ひっさつ:する → 女神撒き 固定用

同じ特技/呪文には、毎回同じ操作でアクセスできるよう
特技と呪文は、「しない」強く推奨します。
特技の初手は、キャンセルが効き、疑似ツッコミとしても有用なキラポンとしました。

[配置案]












[特技の運用方針]
※字が小さいので、クリックで拡大して下さい


















[呪文の運用方針]
※字が小さいので、クリックで拡大して下さい











3. 戦い方の説明

イメージ図:デルメゼ4僧侶動画











今回はこちらの動画を使って、動きの意図を説明していきます。

一部イレギュラーな場面や、不正解な行動を取っている場面もありますが
一番今回主張したい事は、試合全体を通してみると
「広大な更地で戦う時間を、多く確保している」事になります。

筆者は、TA用の整地出来ません。
つまり、玉がいつ割れるのかは把握していません、という事です。
よって、本当は「すぐには割れない安全な玉」しか分布してない地帯であっても
「玉が分布している」という理由で、滞在を拒否
「常に玉が無い場所で戦う」ために引っ越しし続ける考え方で進めています。

よって、「TAのような、理論値を目指すPTには不適合」ですが
「とにかく20分通したい、安定勝利したいPTには適合」すると考えています。
今から説明する方針を取り入れれば、前衛がコケてそもそも20分通せていないケースは
改善に向かう可能性があると思っています。
(過去に 1on1 でこの動きを提案した方々は、勝率が向上する方向に進んでいます)

以降、動画の流れに沿って、意図を言語化していきます。

3-1. 100~90%


初手ですが、一番発生確率が高い、僧侶タゲについては
「祈り→心頭滅却→当たる」のルートで固定です。
(ブレス58%の都合上、零度を無効化する工数が必要)
フバ2連発も行けますが、シビアです。

何の変哲もない引っ張りですが、個人的にはNG行動が多々あります。










👆理由:レイが運ゲーになるため










👆理由:距離が詰まり、引張秒数が減るため(13sは引っ張りたい)










👆理由:武がタコを避けながら場所を戻す事により、武の火力が損失するため

初手に限らず、上記3点を厳守する事前提としたいです。
とにかく、
「レイの射線をずらして、外壁を擦りながら13s引っ張り、武を取り残さない」です。
この後を一切読まなくても良いので、これだけ守るだけでもかなり変わると思います。










その次に、真っ先に考える事は「武にポンを付与する事」です。
100-90%は、僧侶構成においては魔蝕をポンで無視して殴る行為が有効です。

👆のgifでは、エンド後にポンを撒こうとしましたが
「デルが最も近い人の方を向く」挙動を示したため
「魔蝕」が来る可能性を懸念し、キャンセルして距離を取りました。

ここでねじ込んだ方が良かった説がありますが、怖ければ全部キャンセルでokです。
武にポンが無い状態で、魔蝕を警戒する場合は
「武のツッコミ回避用」の距離を確保してあげる事が重要になります。
よって、「すぐに距離を取り」ました。
(零度だったので立ち止まっていますが、魔蝕だった場合は更に下がります










👆武にキラポンが無い状態で、ai2にまもが災禍を敷きました。
100-90%は、一切の玉が無いため、災禍即当たりで搾り取ります。

災禍中は、魔蝕を無視して殴りたい気持ちがより高まりますので
次のai1までの猶予時間に、魔蝕の挙動が無かった(一番近い人に向き直さなかった)
ので、キラポンを強気に差し込み、やや遅れてのマラーとなっています。
ただ、そのあとのai2で一回止まるので、このぐらいの差し込みは全然間に合います。










👆災禍消費後の相撲で、外壁で天使を成立させました。
玉が無い(整地用の動きが必要ない)時に、さっさと終わらせたい行為です。
デルにおいて、「天使が無い僧侶が死ぬ」事は
致命的なロスに繋がります。基本的には、維持を前提としたいです。










👆エンド後の隙にアスバル召喚をねじ込み
レイの後隙にイルーシャに持ち替えています。
アスバル装備中は、回魔が落ちている(乱数落ちの懸念がある)ので
さっさと打って、さっさと変える事が重要です。

注意点としては、アスバルが打てるようになる頃に
HPが90%をまたぎ、その場でデルがレイをしてくると
召喚の硬直が重なると、そのまま死んでしまうので、位置関係は注意が必要です。(n敗)

3-2. 90~75%

切り替わりで僧侶が気を付ける事はあまりありません。
切り替わりタコを被弾した武を即たたき起こしたり
アスバル召喚の硬直が、切り替わりと重なってレイを被弾したり
などといった、細かい事はケアするようにしましょう。
大体は、18:10~20頃に来るかな?










再度災禍が展開され、即当たりを選んでいます。
リベホを使わない(ボール連続で乱数落ちの可能性が1ミリでもある)時は
例えば、僧侶タゲのボールにわざわざ武を巻き込まない事で
武~サポ のHPを節約する事が出来ます。
ボール「対象だけ」が受ける事で、乱数落ちのリスクは更に低減出来ます。










👆切り替わり直後だけ、直面する事象として
武~僧間に、玉が縦列駐車のように分布する状態から始まります。
この時ですが、この時に限っては、外側に行かず
「OK」としている内側で、距離を持って待機する事を推奨します。
(仮にこの後の展開で玉が割れた時、NGの位置だとまもとの距離が遠くなる)










👆とうとう懸念していた玉が割れたので、内側で受けました。
その際、回避のついでにスピゾを差し込んだ事で、次のaiで追いつかれてしまいました。

これは、少々僧侶BADです(距離を取って引っ張った方が良かった)
なんですが、スピゾは僧侶構成においてはCT毎に回す事強い意味があります。
(前衛がmp薬を飲んでいる時点で、僧侶が前衛の火力を奪っています
ヒールワークが破綻せず、3人全員巻き込めるタイミングにおいては
積極的にスピゾを回しましょう。結構優先度は高いタスクです。










👆そして、中央付近から念願の僧侶タゲを引く訳ですが
ここで重要なのは、外壁に最短で進む事です。










とにかく、中央のデルが僧侶に歩き出したら
直線で、外周に進んで下さい。とにかく、外壁に寄せます。
中途半端に内側に進んで、デルが外壁から遠い状況になるのを避けて下さい。
(デルが外壁から遠いほど、玉が中途半端な位置に出現するため)

3-2. 75~50%










👆少し情報量が多いです。
僧侶構成においては、16:00頃に75%を迎え、スクランブルが来ます。
このシーンでは、武が僧侶に近付き、スクランブル発動を
デルの硬直で確信したので、ポンを武につけました。
ポンは、わざわざ僧侶から近づいてする事は少ないですが
武が下がってきた時に、ハイタッチ感覚でするのは有効です。










👆75%以降においては、周囲に嫌な玉が1つでもあれば
災禍即当たりは、基本的にしない事を推奨します。
「デルが内側にいる時間が増える」
「即当たりしても、デルの攻撃で玉が割れて結局あまり殴れていない」
というデメリットがあるため
素直に引っ張った方が火力も安定も取れるケースが多いです。










👆外壁によせる、そのまま引っ張りですが
重要なポイントがあります。










デルがエンドでタコした時に、誰も殴れない割れ方になる事は
極力避けて下さい。つまり、デルの前方に玉がある位置で
相撲を終える事は、整地に割り切った時以外はイマイチという事です。










👆さて、最大に意見が割れるだろうポイントとなります。
ここ、皆さんならどうしますか?
ここで外し反転デルを奥に進めるのはNGというのがポイントです。
反転指示は、2手先まで考慮して設計する必要があります。

筆者がよく遭遇するのは、以下のような処理です。












① 外し要求で、デルに歩かせてから反転












② 再度外し反転要求で、デルに歩かせてから反転

で、筆者がよく取る手法は以下です。












① 方向そのままで一度当たる












② 反転する(壁外しは僧侶で行う

一見どっちも、あんまり結果が変わらないので
じゃあ、都度都度安全な場所で戦える、外し反転で良いじゃん
となると思います。ただ、筆者はそもそも「外し反転」を常用する事推奨していません。

[外し反転のデメリット一覧]
・外すタイミングを武に委ねる人が多く、武がー1手になる
・外す際に、デルが少し歩くため、まもが追いつけずー1手になる
・外すと、一番外にアプローチ出来ないため、デルが内側に寄る
(≒その後の玉出現が自陣に散らばり、整地が悪化する)

という事で、「外し反転じゃないと安全が確保できない」時以外に
外し反転を行うのは基本BADであると考えています。
外し反転しなくても、方向そのままで更地ゾーンがあるのであれば
基本的にはそのまま進んだ方が良いです。











👆 そのまま>反転 とすれば、相撲2回分の距離が確実に更地になるのに










👆 外し反転による、大きい移動を繰り返すと
外し反転の移動経路上にどんどん玉が出現し、安全地帯が狭くなっていきます。

暴論気味ですが、整地が汚い人
「外し反転を一切やめる」だけで、劇的に改善すると思います。
騙されたと思って、壁に自分で外れてもらう、デルが中々の距離を歩く反転
封印してみる事が、筆者の理想形に近付くプランとなります。










👆 外し反転をせず、そのまま進んだため背後に玉がある状態で
迎えた相撲です。この場面では当然反転を選択しますが
ここで重要なのは、このような時は、引っ張り秒数を犠牲
玉地帯にあまり進まずにすぐに切り返す事になります。

ここでは、エンドタコ後に、まも2名含め殴りやすいように
エンド時に殴る事は完全に諦め整地を優先しています。
このような時、基本的にはあまり奥にすすまない方が良いです。









👆の、NGの所まで進まないで欲しい、というのが筆者の考えです。









👆ここまで述べてきた事を徹底すると、このような土地を獲得出来ます。
僧侶の後方にある玉は少々怖いですが、外壁に逃げれますし
なにより、前衛が自然割れのリスクに誰1人晒されていないのがポイントです。

こういう景色を殆ど見れていない時点で、筆者的には整地が失敗している評価です。










👆このシーンですが、反転でもいっかな~、と思っていましたが
ある事を理由に、方向そのまま一択、という思考に変えました。


















赤丸部に、玉がわいたんです。つまり、反転で帰る先
邪魔なのが1個出てきてしまったんですね。
よって、この1個が邪魔+そのままでもスペースがある、を理由に
「反転予定を取り消し、そのままに変更」としました。

玉の出現によって、「方向そのまま/反転を変更する」事必須となります。










👆ここですが、2相撲分の長い更地があります。
こういう場所で戦うために、今まで策を練ってきました。
はてさて、こういう綺麗な土地での相撲ですが
2相撲分を一気に使って、外し反転で奥に行くのがNGです、という主張は
もう予想できた方もいるのではないでしょうか。
そのまま行けるのであれば、そのまま進み、外壁でフィニッシュでOKです。


👆とにかく、広い土地は贅沢に使わず、この考えで進みましょう。

3-3. 50~25%










👆50%切り替わりのワーストケースである、即WJが来ます。
とりあえず、僧侶はWJを視認したら即ファラをします。
「即」というのが凄く大事で、「即ファラ」→「WJ着弾後即マラー」が必要です。

WJ着弾時にファラをしていて、次のデルメゼのaiの時
まだマラー出来ていません、というのは相当BADです。
そうなるぐらいなら、ファラを諦めて、前+僧に来ない事を祈って
WJ着弾にマラーを重ねる方がまだ予後が良くなります。










👆このシーンは絶対「方向そのまま」です。
ハイハイ、分かりました分かりました...(´・ω・`)
と思うかもしれませんが、本当にこういう場面でエンド付近の玉を嫌って
「反転」を選ぶ人によく当たるので、強調しています。









👆つまり、このような事が言いたいのです。










👆アイギス明確な意図を持って使用したシーンです。
筆者は、脳内リソース確保のため、モード把握していないため
WJがこの後来るかも、といった明確な根拠は持っていませんが
「する事が無いけど、WJをケアできる保険を事前に張る」という意味では
このような暇時間に、アイギスをする事は有効です。










👆このシーンについては、方向そのままで行ったのは微妙説があります。
自然湧きも相まって、非常に狭いスペースにPTを入れてしまいました。










👆このシーンですが、WJが来てファラがありません。
が、開き直ってそのままマラーしています。
所詮、前~僧に来る確率1/6なので、即ファラできなかったなら
来ないと信じてマラーを準備する事は、悪い賭けではありません。
(勿論、前~僧でした、となると僧侶が防御する羽目になるので
ファラを仕込めた方が良いのは間違いないですが、反応が遅れたならファラに固執せずに
5/6を信じてみよう、という意味になります。)

WJを視認してからの即ファラが厳しい、という方は
そこを一切諦め、暇な時に仕込む行動にファラ/女神を取り入れる形で
対策するのも1つ手かな、と思います。(道具のファラ更新の要領で)

3-4. 25~0%










👆 反転したかったのに、25%が来て危険地帯で戦う羽目になっています。
まあ、こればかりはしょうがないですね。

はてさて、このシーンはデルメゼ4において、「神域の守護」が唯一
効果的に刺さる場面だと思っています。
何らかの事情で、まもにヒールが届かない距離になった時に
一回耐えて貰うために、撒くという使い方です。射程が長いんですよね、コレ。

結果的にはまもが2名帰ってきたので、マラー2発で良かったのですが
まもが帰れないケースもあるので、保険として確実にこの数ターンを
耐える事が出来る、という意味では、孤立者への神域はアリです。
逆に言うと、それ以外の場面ではCTがあっても使う意義はあまりありません。










👆 玉が多くなる赤では、割と使う考え方として
「外しそのまま」をしている様子です。反転しても微妙な位置になるが
ちょっと距離を稼げば、更地がある時に使用します。
こういう時に反転すると、次の行動次第では詰んでしまいます。










👆 ブリリアントによる玉出現の頻度UPにより
玉出現による反転指示の修正頻度も上がります。
これも、そのまま行けば更地と思っていたのに、玉が湧いてしまったので
反転の方がまだマシ、と判断し、反転に切り替えています。
この時も、武に外させるのではなく僧侶が千切る事が重要です。











👆 とうとう、自然割れで武がコケたシーンになります。

少し思想が強い事を言うと、こうなってるのは僧侶のせいなので
これは武BADで武が謝罪して反省する、というよりは
僧侶BADで、僧侶がこの状況を打開しなければなりません。

そもそもこういう状況に陥らないための整地として
ここまで長文を書いてきました。
この動画では、武がコケるシーンを1回までに抑え込んでいる
(勿論、武が熟練者である事が前提となっています)事もポイントです。

武がコケた時(コケるのが確定した時)の重要なポイントは以下です。

・武は、変に壁から外れようとせず、壁になったまま受け入れる
(壁から外れて次のaiに行く方が、詰む確率が上がる)
・僧は、外し反転を即座に決意。僧の角度調整で、自分で武をちぎり
デルを遠くに連れて行く(エンドタコがコケている武にあたらないように)

これは、ネガティブ・テクニックではありますが
必ず出来るようにしましょう。
武がコケた時に、通常の当たり方をしてタコに武が当たっているのは
完全に僧侶BADです。コケさせないのも、コケた時の処理も、僧侶の責任です。










👆時間が進み、Cローテのジャッジ後のレプラを引っ張っている様子です。
筆者は、ここらへんでほぼ勝ちを確信していました。
そのまま進めば全部更地なので、そもそも被弾のしようが無くなっているためです。









で、討伐です。広い土地で、3人で安全にボコボコに出来ました。

4. 総括

リベホを使わなくていい調整の方がです
・とにかくデルは一番外
「外し反転」の常用は止め、そのまま進む事に活路を見出そう

デルメゼ4のヒーラーによる整地は、宗派みたいなもので
人によって言ってる事が違うし、何が正解かは難しい所です。

ただ、筆者がここまで述べた方法は、少なくとも
「前衛が自然割れに当たって、試合になる確率が非常に低い」
「何故かは分からないが、戦う場所が常に窮屈」
と感じながら僧侶をしている方には、一定の意味があると思います。

自身のやり方に、特に拘りが無い方は
このようなやり方を、騙されたと思ってやってみるのは如何でしょうか?
たまに、僧侶をティーチングする機会がありますが
基本的には、ここに書いてある事を喋っているだけになります。

という、超長文の提案文章でした。 敬具

コメント

  1. めちゃくちゃ参考になりました!次のアプデでレベル上限解放と核解放でブレス無効僧侶が出来たらさらに討伐楽になりそう!

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    返信
    1. こんにちは、コメントありがとうございます。
      そうですね、次のアプデで素のブレス無効化+リベホ不要が両立となった時は
      極論、マラーと整地だけで成立する職になりそうですね。
      (仮面に出来る日はまだ遠そうですが。。)

      削除
  2. 素晴らしい記事に感謝しかありません。これだけの長文に渡る攻略の為のロジック解説、また脳内リソースまで考えてモード管理等の面倒でハードルの高い作業を削ぎ落とし、一定水準あれば挑戦出来る簡易性、感服しました。TAや高等テクニック満載の討伐ロジックを否定するものではありませんが、一般プレイヤーに最も求められている攻略情報はここに全てあると感じます。大変な労力だったと思いますが、本当にありがたいです。

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    返信
    1. こんにちは、コメントありがとうございます。
      そこまで評して頂きありがとうございます。。
      私は、敢えてレベルを落としてこのような書き方をしているのではなく、難しい事を一杯同時に出来ません。またどこかで言及しますが、TAプレイヤーのやっている事を目指すのではなく、現実的に取り入れられる部分だけを取捨選択するのが一番良いと思っています。その部分に共鳴頂いたという事では、大変ありがたいご意見として受け取ります。

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  3. はじめてコメントさせていただきます。
    一般人でも真似できるレベルで解説されており大変参考になりました。
    特に、通常WJ対策としての「僧侶はWJを視認したら即ファラ」はすぐに実践します。
    なかなか1回読むだけでは全てを理解できないので、記事と動画を繰り返し見ながら、特に玉管理の理解を深めていきたいと思います。
    また、もうすぐ新防具がでるので、リベホ無し調整で装備を新調します!!

    最後に長文の丁寧な解説ありがとうございました。

    「心の弟子」より

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    返信
    1. こんにちは、コメントありがとうございます。
      WJ即ファラは、私も人のやり方を真似て、行きついています。
      この記事に限らず、誰かのやり方で良いな、と思った部分はどんどん盗むのが良いと思います。(ゲームの技術に著作権は無い、、はずなので、、)
      そういう意味では、真に僧侶を極めるためには、僧侶以外のポジションも積極的にプレイし、他人の僧侶を見る事が必要になってくると思います。

      長文で申し訳ございませんが、必要に応じて参照頂ければと思います。ありがとうございました。

      削除
  4. 流石に開幕は決め打ちで前まもポンして魔蝕踏んで頂きたいところですね

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    返信
    1. こんにちは、コメントありがとうございます。
      確かに、サポは武と両方で喰らわないという意味で
      前にポンを撒くのは合理的なんですね。
      その場合は、ポン→(ブレス処理用の特技)→エンドを1人受け→デルのエンドモーション中に祈り&マラー という工程ですか?

      削除
    2. 普通にポン→祈り→滅却してから当たれると思います。デルの行動を待たずにレイ当たらない場所でポンする必要があるので、前まもも理解して左へ来てくれること前提ではあります

      削除
    3. 遅くなりました。
      先日、同じ行動を取っている方に遭遇したのでより理解出来ました。
      リンクの無い序盤においては、祈りマラーの体制よりは、距離を活かしたポン付与で、さっさと手数体制に入って貰う方が良いという意味で、今後取り入れてみようと思います。どうしても、必須バフを遅らせる事に謎の抵抗感があり。。ありがとうございます。

      削除
  5. 開幕)ポン→祈り→滅却 は確定行動だと書き込もうと思ったらすでに書かれておりました

    返信削除

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