私もADHDのような気がする

 
 

私のブログにアクセスしていただき

心から感謝いたします

経済自立・情報・健康・未来をテーマを

全力で書いてまいります!!

≪この記事を書いている人≫

 

 

この記事を書いている人

というのも
息子がADHDの認定を受けたのは
8年前の小学2年のころ
当時の若手担任の先生が気づき
発達支援センターを受けてみてくださいと…ガーン
 
当時私は「ADHD」については馴染みがありました
というのも、経理をみている会社さんが
ADHDのお子さんを預かる
専門スクールだったからです(全寮制)
 
実は、若手担任が気付く前
専門スクールに息子くんを連れて行ったことがありました
 
息子くんと会って、5分もしないうち
専門スクールの学長さんが
息子くん・・・「ADHD」かな・・・って
私に告げましたニヤニヤ
 
え!!ほんとですか??と
その時はそれほど本気で受け止めていなくて
 
その後まもなく、小学校の先生に指摘された流れです
学長・・・流石だと思いましたね滝汗
 
その後、ADHDについて
猛烈に勉強しました
遺伝する可能性はあるようです
 
発達支援センターから
心療内科に移り
医療機関からの診断書もでました
ADHDとLD(※ディスクレシア)
※学習障害(息子くんは書字障害)
今、高1になりアスペルガーが少しあるとも診断されています
 
その時、親の遺伝もあるとのことで
私もADHDの検査を受けました
結果はADHDな側面があるものの、そうではない部分が補っている為
ADHDではないと
なんとも微妙な結果でした
 
そうなんです
ADHDの診断はがん細胞があるか否かで分かるようなものではなく
たくさんの質問や問題を解き
これは何点、これは何点とグラフに集約し
この数字以上いけばADHDです・・みたいな感じです
 
同時にIQもでるため、IQが100を下回ると
普通の人より知能が劣ると云われ
障害の程度及び判定基準により
療育手帳が発行されます
 
息子くんの現在のIQは
総合IQ87
良くも悪くも
決して良くはないという感じです
 
こちらの記事がとても分かりやすい資料ですので
ご参考にされてください
こちらのサイトは発達障害をサポートする
「LITALICO(リタリコ)
よく拝読させていただいておりますウインク
 
私はADHDではないと判定されましたが・・・・
 
私は・・・・
①結構、集団行動が苦手でガーン
職場に大人数いる会社は超苦手
転職の際は、就業場所に何人いるかを最重視して探したり
するくらいです
 
②あと、興味のあることで極端に詳しく知ろうとするところがあり
かなり調べ上げて極度に集中するところがある
 
⓷忘れっぽいので、やることを付箋やメモをこまめに使う
 
④わりと後回しにするタイプ
※納期や期限が迫るまでやらない面がありチーン
 
しかし
ADHDが苦手とする整理整頓や掃除は得意な方でしてウインク
 
⑤わりと子供のころから食べ物の好き嫌いが多い
※息子くんにばれないようにしている‥
じゃないと偉そうなこと言えないからですねニヒヒ
息子くんはかなりの超超偏食なのです
 
私は、やや自閉症スペクトラムっぽいところが
あるのです
特に①と⑤が
 
まぁ・・・・
型にはめてADHDですと
することでもないのですが
 
私がADHDではないと判定されたのも
それらを補っている部分があるとのことなので
 
例えば、⓷なんかADHDっぽいですが
付箋付けたり対策をするからADHDに入らないみたいな
 
確かに息子くん
自分が忘れっぽいことを自覚しているが
全く、対策しないですもんね
私が「忘れるからメモしろ」と注意しても・・・真顔
メモしろと云われた事すら忘れるというか・・・ガーンガーン
面倒くさがるから、後回しにし
後に忘れるというパターン笑い泣き
 
息子くんがADHDと判定される前
小学校入学したころ
学校がさだめた筆箱に入れるもので
鉛筆5本・赤鉛筆2本・消しゴム・定規とあるのですが
 
帰ってきたら、鉛筆が5本とも入っていない💦
「鉛筆は?」ってきいても
「さぁぁぁぁぁ・・・」みたいな滝汗
 
次の日は鉛筆5本とも戻ってきている💦
「鉛筆あったのね」ってきくと
「さぁぁぁぁぁ・・・」みたいな滝汗
 
そんなことは日常茶飯事で
傘は何本なくなったことか…
一度、ランドセルごと学校に忘れていたこともあったかな・・・笑い泣き
 
でも私は
男の子はこんなもんなんかな~と思っていました
 
が・・・・
 
これらがADHDだったようです
 
発達障害専門スクールの学長が云われていましたが
数字の「0」を書くのに
ADHDの子は0の始点と終点がくっつかない傾向があるとのこと
0が綺麗に円ではなく上部に隙間が空くのです
 
息子くんの算数のノートを見たとき
見事に全ての0は隙間がありましたゲッソリ
 
あと、ドアをちゃんと閉めないとか
 
カタカナの「ソ」と「ン」の区別 
「ツ」と「シ」の区別に難色示す
書き順も毎度戸惑う
 
これらも息子くんは該当します目
 
書くことが困難な場面が多いため
次第に「ディスクレシア」と診断されました
 
ディスクレシアの子は
読み書きがとても苦手で
学校で書かされる漢字の宿題は本人にとって
地獄であり
黒板をノートに書きとる行為は
全エネルギーを消耗させ多大なストレスを感じるようです
 
それらが原因で小学校5年あたりから
学校に行くことができなくなりましたショボーン
 
しかし、そんな息子くんは特殊な能力があります
それは、同時多発操作ができるのです
 
メインのゲーム操作を行いつつ(いつも大会参戦)
一緒にプレイしている子と会話しながら
ディスコードのコメントも読み
違うモニターでYouTube動画を観て(モニター2画面設置)
お腹のところにiPadを置き、違うYouTube動画を観て
ヘッドホンしている左耳はメインのゲームの音
右耳は2画面のYouTube動画の音声を聴き分けている様です
 
同時にタスクをこなしている感じですね
めっちゃ、耳が良いのです
 
 
こんな同時多発操作をしているにもかかわらず
隣の部屋でコソコソ悪口言っていたら
聞こえているという…滝汗
 
そんな感じですうんちうんち
 
なんか
書きたいことだけ書きましたが・・・・
 
〆の文章が思いつかず
ここで終わりますハハハッハハッハ

《50歳からのブロガー

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます

私のブログに立ち寄っていただいた

貴重なお時間に感謝です

ナマステー音譜

 

 

 

励みになりますので「ポチっと」

お願いしますラブ

にほんブログ村 地域生活(街) 九州ブログへ
にほんブログ村

 

こちらも是非「ポチっと」ラブ

人気ブログランキングでフォロー

 

 

 

ここ大事ブログを書くこと好きですか?

 

ブログを始めるにあたって体験会を全国で実施中!!