【何が問題なのか】国家「通貨発行権・中央銀行」国民「水、物価」
営業せきやんの憂鬱2
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営業せきやんの憂鬱21
日本は「唯一無二の“超”“超”経済低迷国家」
きっかけは1997年の消費増税
ところが・・だッ!
政権党自民のみならず
野党第一党・立憲含め、
国会議論タブー。
これでは、景気回復策が見えてこない
立憲の党首選=20人の議員推薦名簿
なぜ、この人に、「立候補断念」
4名の立候補者「増税論者ばかり」

江田議員推薦者を西村推薦人にして
時間ギリギリ西村の届け出。
でも、4名の演説で、
「減税」西村から、聞けず。
立憲は、「増税」党・財務省党になってる。
唯一の「減税論者」
これで、30年成長しない国から脱却成長路線へ
でぇ経済回復を図る




生きる基本「水」に手を突っ込んできた、
売国・グローバリスト。ら。
始まったぞ ↓
宮城県利府町が上下水道事業民営化、契約期間は
来年4月から10年間(34億3200万円)
日本政府が進める水道民営化という悪行は国交省管轄。
『ウォーターPPP』による水道・工業・下水道の官民連携方式、
つまり段階的完全民間委託 こうして日本の『水』は売られていく
「円が売られる。 財政が破綻する。
日銀も破綻する。」
恐怖を煽り増税を強いる人に共通する特徴は、何だろうか?
①国内しかも一般会計のTLしか見ていない。
②常にG7が作った物差しでしか判断できない。
米ソ対立。
・西側陣営VS東側陣営
ソ連邦崩壊後のロシヤ・プーチン帝国デ復活。
低開発経済支援援助の国が
「改革開放」鄧小平で中国の躍進。
G7・EU西側陣営
vs
ロシヤ・中国・BRICS
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