ヒーラー/リーダー/感情カウンセラーのHideです。
これまで15年くらい、
自己成長を進めてきました。
その中で、
びっくりしたツールが、3つあります。
今回は、
それらについて、ご紹介していきたいと思います。
20世期最大の霊能者、エドガー・ケイシーは、
霊的成長の方法には2つある、といったそうです。
1つは人里離れたところで修行するような従来の方法。
もう1つは人間関係を通して。
そして、誰にでもできる後者を、
オススメしたそうです。
「神の探求」という本に、
方法がまとめられているそうです。
今回は、100年前のそれではなく、
近年になって現れたツールたちについてご紹介していきます。
個人的にびっくりしたツールは、
以下になります。
・縄文時代にルーツを持つヒーリング
・ネドじゅんさんの右脳を開く方法
・思考の学校
縄文時代にルーツを持つヒーリング
15年前頃、生きづらさに悩み、自分探しをしていた私は、
東京や大阪のセミナーに参加していました。
セミナージプシーというやつですね。
自己啓発やスピリチュアルの本を読んだり、
右脳開発やヒーリング、内観などのセミナーに参加していました。
その中で、少し楽にはなりましたが、
自分の中の深い自己否定や劣等感は変わりませんでした。
その中で、ようやく本物に出会えた、と感じたのが、
縄文時代にルーツを持つヒーリングでした。
それを受けたことで、それまでどうにもならなかった、
深い自己否定や劣等感を改善するきっかけが得られたのでした。
元々は縄文時代に、治療目的等で一般的に使われていたそうですが、
やがて一部の人たちの中で伝承されるようになり、近年になって、表に出てきた技術になります。
元々、縄文時代に使われていた技術ですので、日本のどこかで秘伝として伝わっている可能性は考えられますが、
表に出てきているものは、世界中探してもないのではないか、と考えています。
ネドじゅんさんの右脳を開く方法
これに関しては、
知っている人も多いのではないかと思います。
大阪の普通のおかん、ネドじゅんさんが、
ボディワークを続けていたら、ある日左脳の自動思考(思考がぐるぐる回ること)が止まって、右脳が開いた状態になった。
そして、その方法をみんなに教えたら、
同じように右脳が開く人たちが続出しているそうです。
私もワークをやっていますが、
左脳の自動思考は減ってきています。
こんなに気軽に悟れるツールが出てきているのも、
令和の時代ならでは、と感じます。
思考の学校
そして、最近ハマっているのが、
思考の学校です。
思考が現実化する、ということは昔から言われていますが、
ここでは、誰にでもできるシンプルな方法が紹介されています。
「現実は100%自分の思考が作り出している」ということで、
人や環境のせいにせず、自分で現実を作っていける方法論になります。
引き寄せについてはある程度把握していましたが、
こんな方法は初めて、という目から鱗のお話がいっぱいです。
まとめ
個人的には、これら3つのツールを組み合わせると、
より効果的ではないか、と思っています。
以下のように、
それぞれのツールが、主に作用する領域が違うからです。
(実際にはそれぞれ、
広い領域に作用するツールと感じています)
思考 ←「思考の学校」
↑
脳 ←「ネドじゅんさんの右脳を開く方法論」
↑
固定観念(エーテル体(生氣体))
↑
感情(アストラル体(感情体))
↑
心の傷(メンタル体(精神体)) ←「縄文時代にルーツを持つヒーリング」
地球が3次元から4次元、5次元へと移行していく、
アセンション(次元上昇)時代、とも言われます。
そういった時代だからこそ、
出てきたツールたち、と感じます。
うまく活用していけたらと思います。
次回からは、
それぞれのツールについて、より詳しく紹介していきたいと思います。
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