こんにちは
TOMOKOです。
お待たせいたしました、こちらの記事の続きになります
①では「時間の作り方」について、お伝えしました。
「時間がないながらも仕事を続けながらも、プロになっていく期間を過ごしている」、それを宇宙がさせている理由で、もっとも多いのがこちらです。
「あなたに求められる仕事の性質に合っているから」
新人のころに、十分に時間をもらえる仕事なんて、ほぼありません
「ドタキャンした人の穴を埋める」
「急ぎの仕事なので、誰もやりたがらない」
このどちらかが、最初にやってきます。
業界の先輩たちがやりたがる好条件の仕事は、新人のあなたには無縁だとイメージしてみてください。
報酬はいいけれど、時間がない。
時間はあるけど、報酬が安い。
「それでも私ならやれます」
と言えますか?
このパターンが、夢を追う人に宇宙が与える「それでもやりたいですか?」のテストです
同じやるならば、修行期間に鍛えたスピード力を活かして「報酬がいいけれど時間がない」を選べるといいですよね
そして……
本当に仕事をやめるべきときは、
「あ、もう辞めなければ」
と直感したあとに、本気になって動き出します。
この場合、多くの人が「ここで動かないと、夢が夢のままで終わると本気で思った」というような、確信をもつようになります。
もしくは辞めざるを得ない状況へと周囲が動いていきます。
「解雇されてから、次の仕事が決まらない」
「働く気にならない」
このようなときは、まだ夢の職業でマネタイズできていない状態でも、営業や広告へ、思いきって時間を投入してみてください。
お客様がつく、仕事が入ってくる流れになっているときです。
「宣伝する」
どんどん売り込んでください。
恥ずかしさを捨て、勇気を出して、「笑われたって、どう見られたっていいや!」な精神でやってみてくださいね
売れている人の真似をするのもよし、憧れの人のコピーでもよし
「どうしたらいいのか分からない」なときは、うまくいっている人たちの真似をしていきましょう。
自分の強みをいかす今世の使命に本気になれば、かならずお金は入ってきます。
動いていけば、かならず叶います。
TOMOKO
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