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2025年2月2日（日）9:15
協同病院へ
救急搬送になりました。

その日は常用の降圧剤が効かず
血圧が高いままで
高止まりになってしまい、
血圧が
落ちなくなってしまった為
ステントを8箇所埋設した
心臓が限界になり
息が苦しくなり
危険な状態になりました。

駆け込んだ近所の仁愛病院
看護師様のご判断で
主治医のいる協同病院へ転送、
救急搬送となりました。

その後搬送先協同病院で処置を
受け、落ち着きました。

今回、
血圧が高止まりに
なってしまったのは
数日にわたり、傍から見たら
どうでもいいような些細な
事をずっと私が悩み続けて
しまったのが原因であります。

いまの私は、本人自身も
ふだんはあまり自覚がなく、
周囲の方もまったく
気が付かないと思いますが

心臓病の治療中のほかに
完全に精神疾患者です、
病名はパニック障害で、
予期不安が頻繁に
発生しています。

生まれつき
元からパニック障害もち
でしたが

狭心症から
心筋梗塞へと病気が進行して
しまったさいの
連日の激痛に耐えたのと、

その後の部位的に麻酔ができない
生命維持上必要な
手術を何度も受けた
ためにPTSDが強い状態です。

昨年は心療内科に
通院し診断も受けています。

これはアメリカの兵隊が
常に死の恐怖にさらされた戦地から
帰国したあと精神疾患を
患ったのとまったく同じものです。
帰還兵は突発的な自死を
してしまう人もいるそうです。

ですので、
もし、私の言動、行動に
異常を感じられることが
ありましたら、

精神疾患もある者という、前提、
ご認識いただけると幸いです。

小林博一