損切り貧乏の人はエントリー回数を減らせばよい。それだけでマイナスが減る

 損切り貧乏の人はエントリー回数を減らせばよい

損切りはできるのだから、しっかりしたポイントでエントリーできればプラスになる。そして大きな損失はないからリカバリーできる。

損切り貧乏の人は、どこでもエントリーするのではなくて確証があるところでエントリーできるようにすればよい。なので、まずは、損切り貧乏にならないように回数を減らす。そうすれば自ずと利益が増えるマイナスが減る。

このブログの人気の投稿

メモ、BlenderPythonスクリプトで参考になるオブジェクトや頂点の選択ツリー選択スクリプトリンクメモ

楽天証券、信用取引口座から楽天FX口座へ振替手順

10/15デイトレは、ジュース代を確保した、日経平均が4万200円超