初めて私のブログに
訪れてくださった方は
ぜひ【プロフィール】を
お読みになって
いただきたいです
毒親育ちで、
3歳から怯えて過ごしてきた
記憶が鮮明に残っています。
今でも母の声が聞こえただけで、
胸がキュッと締め付けられる。
そんな私が、
娘を授かった事で、
この連鎖を受け継いでなるものか!
と毒親から卒業を決意します
是非お読みください
シンママちーたーのブログに
訪れてくださり
ありがとうございます。
このブログでは
毒親に人生を狂わされた、
毒親持ちで大人になった人。
代々続く、
毒親の連鎖を自分の代で終わらせ、
自分の子供へ連鎖させたくない方へ 。
私自身が特性を学んで、
どの様に解放(卒業)に向かっているのか、
現在進行形で学び実践し、
変化のあったものをシェアしていきます。
同じお悩みをお持ちの方の
心のモヤモヤが晴れ、
少しでも明るく、
経済的も豊かになり、
幸せに暮らしていくための
環境や方法を情報発信したり、
気軽に情報交換できれば良いなぁ
と思っています。
【番外編:2】中学時代〜イジメ〜
本日も連載ストーリーを
お読みいただき
ありがとうございます。
母だけでなく、
日々の生活の中に
怒りが蔓延している家庭でした
連載ストーリーの
目次はこちら
◆前回までのあらすじ
毒親の独裁的なイベント事のお届け最中でしたが、今回は連載はお休みいたしまして、番外編として、中学時代の黒歴史のお届けとなります。
今回は、毒親話はお休みとなります
前回の記事はこちら
◆思い出したくない過去…中学3年
冬が雪深い所は、
冬休みが長くて夏休みが短いイメージですが、
夏休みは1か月プラス10日程はありました。
中学最後の夏休み。
暑ーい、夏休みが明けると、
それは突然始まりました。
この瞬間まで
自分がイジメに会うとは、
思ってもいませんでした。
周りを見渡しても
田んぼしかない
のどかなド田舎。
1クラス約40名 × 2クラスという、
小さな学校でした。
教室に入ると、
いつもと何かが違う?
何とも言えない雰囲気…
”おはよう” と
言っても返事がありません。
この時に初めて、
イジメのターゲットにされたことに
気が付きました。
同学年は、約80名ほどでしたが、
誰も私と話をしない…
という状態…
これは、中学を卒業するまで続きました。
授業の合間は1人
お昼のお弁当は1人
お昼休みは1人
移動するときも1人
ペアを組まないといけないときでも誰も来ない…
↑
先生、何か気が付いてました???
誰にも話せないし、
何故そうなったのかもわからないまま
1年を過ごしました。
人間不信…
この頃の傷は、
今でもあるように感じます
人と深く関われないし、
本音は言えません
何十年か経ち、
同級会の案内もかなり無視していたけど、
家の近所の子に誘われて初参加。
誰もイジメなんて覚えていないのか、
ごく普通でした…
イジメを覚えているか?
と聞いたわけではないので、
分かりませんが、
やった方は気にもしていない様子。
受けた方は今でもその時の事が
鮮明に思い出せるのに
(つづく)
◆次回予告◆
次回は連載ストーリーに戻りまして、高校時代をお送りしたいと思います。
次回はこちら
※番外編含む全19話でお届け予定としておりますが、途中思い出したことがあれば追記するかもしれません。
私と毒親との人生で巻き起こった出来事となりますが、毒親との過去を振り返り
毒親待ちの皆様の壮絶なストーリーや、出来事がありましたらぜひ教えてください!
あなたは1人ではありません!
吐き出すことも大切です
一緒に毒親から卒業する方法を
考えましょう
連載ストーリーの
目次はこちら
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
シンママちーたー
◆現在、毒親でお困りの方~
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壮絶な毒親エピソードありますよね
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