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栃木県小山市の居食亭遊膳やのレビュー。「有吉の世界同時中継」、「オモウマい店」に出演したお店に潜入
栃木県小山市にある「オモウマい店」や「有吉の世界同時中継」に紹介された居食亭遊膳やに行ってきました。ミニ天丼がミニではなくボリューム満点。海鮮丼もネタがはみ出る大きさで大満足の食事をしました。店主さんは人柄が良く、サービス精神旺盛な方で、家族連れやたくさん食べたい人にオススメのお店です。 -
和歌山カレー事件の真犯人は誰なのか?林真須美は冤罪?それとも冤罪ではない?事件の疑惑の捜査を解く
和歌山市内の地元の夏祭りで、お祭り参加者に配ったカレーにヒ素が混入していたことで4人が死亡し、67人もの人がヒ素中毒になるという凄惨な無差別殺傷事件が起こりました。そこには警察による杜撰な捜査、疑わしい状況証拠の数々。林真須美を一方的に犯人と決めつけ、毒婦のイメージを植え付けるメディアの操作報道の数々がありました。 -
部活顧問の暴言、暴力、理不尽を許さない!スポーツ指導の実態を知り、子供達の未来を守る!
不適切な指導における部活動での死亡事故も、叱る依存が蔓延しているために、こうした顧問を裁くことによって、「叱る」が出来なくなる、学校や行政も、指導死は「仕方ない」として甘い判断を下すのでしょう。「叱ることへの依存性」によって暴力でしか指導できない指導員がいかに無能であるかを国全体が認識できないのだと私は考えています。 -
ワンパーク こども広場Bのくに レビューとクチコミ。1日中遊べる太田市の室内施設の遊び場
群馬県太田市にあるワンパーク・こども広場Bのくにのレビューです。子供の遊具や広さはかなりの規模を誇っており、1日のフリータイムで遊んでもコスパが安くずっと遊んでいられます。ワンパークカフェもあり、中ではトーストやクレープなどお食事をすることもでき、飲食の持ち込みも可能です。 -
大宮鉄道博物館の口コミ。所要時間はどのくらい?混雑状況やシミュレーターの予約方法まで解説
大宮にある鉄道博物館のレビューです。所要時間と混雑状況について。また、シミュレーターなどを体験できる「てっぱく抽選アプリ」の実情とアプリをダウンロードせずに体験できちゃう方法などを公開しています。館内の様子や新幹線の見えるレストランなどの情報も載せていますので、子供達と来館される前の参考にしてください -
絵本の紹介をSNSやブログでするとき著作権違反していない?出版社5社に確認と問い合わせをしてみた
安易に絵本の中身をSNSやブログにアップロードしてしまうのは著作権違反になってしまう場合があります。中には要約禁止、表紙画像すら禁止という厳しい出版社すらあります。今回は偕成社、学研、講談社、福音館書店の4つの出版社に直接問い合わせをしてみました。実際の例を見て、どの出版社ならどこまでOKなのか、参考までにご覧ください -
潮騒リゾート鴨川のレビューと口コミ。良かった点と残念な点。乳幼児など子連れで宿泊する場合の注意点
今回千葉県の鴨川市にある潮騒リゾート鴨川に宿泊した際の口コミとレビューです。また、3歳未満や乳幼児連れのお子さんと宿泊の場合の情報と注意点、オススメのお部屋などの情報を載せています。綺麗なオーシャンビューをホテルで見たり、美味しい海の幸を頂ける最高のお宿でしたので、是非一度訪れてみてください。 -
母親の目の前で子供を崖から突き落とし母親を陵辱。おせんころがし殺人事件と犯人の栗田源蔵の生い立ちと闇
おせんころがし殺人事件という殺人事件が1951年に勝浦市と鴨川市(旧小湊町)をまたぐ断崖で起こりました。母親の目の前で3人の子供を母親の目の前で断崖から突き落とし、母親を強姦し、殺害。犯人はこの他にも窃盗、殺人、強姦、屍姦を繰り返し、日本市場最悪とも言われる凶悪犯罪を犯しました。 -
鯛の浦遊覧船と誕生寺周辺の周辺情報と口コミ。鯛の浦に鯛がいないのか?いるのか?船に乗ってみた
鯛ノ浦遊覧船と誕生寺周辺の有料駐車場と無料駐車場のアクセスを表示しています。また日蓮大聖人の生誕された誕生寺ではファイナルファンタジーのイラストで有名な天野喜孝氏の法華経画が宝物館で展示されています。また鯛ノ浦遊覧船では遊覧船の入場料や注意点、実際に遊覧船に乗ってみた体験などを書いてます。 -
犬吠埼灯台から安房小湊駅周辺。そして遮断機も踏切も無い神社。房総半島で先祖の痕跡を探す旅、その1
私は存じ上げないのですが、境内を電車が走るというのは聞いたことがあっても、遮断機も踏切もない神社というのはかなり珍しいのではないでしょうか?ただ、この安房小湊に存在する吾妻神社の存在はあまり情報も無く、いわば隠れスポット的な感じがするのは私だけでしょうか? -
創り出した命に対する責任を現代こそ考える。フランケンシュタインの小説の考察
なぜこの物語は「フランケンシュタイン」なのでしょうか?私はどこまで行ってもこの本の主人公は「ヴィクトル・フランケンシュタイン」なのだと思います。フランケンシュタインの責任と行動によってストーリーはハッピーエンドにも、バッドエンドにもなり得たかもしれない。全てはフランケンシュタインにフォーカスしているのだと考えています。 -
シェイクスピアのヴェニスの商人はユダヤ人の差別と迫害の見世物だった!?ストーリーと学べることを解説
喜劇というより、悲劇であり、主人公がまるで正義のように描かれていますが、差別されているユダヤ人に対して徹底的にいじめぬいたうえで、何の罰も受けずにハッピーエンドを迎えるというお話でした。いじめられっ子だった私にとっては、いじめたそいつがハッピーエンドを楽しく迎えるようなストーリーを見させられているような気分でした。