「どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー」プレイ日記#133になります。途中まで記事を作成した別ゲームの記事が下書き状態のまま何か月も過ぎ、どうにか完成にこぎ着けたいと思いつつ手が回らない状況が続いています。やるからには自分なりにちゃんとやりたいという想いが強い。だから自分が満足できるほどの、ちゃんとやれるだけの時間の確保が必要なのでしょうね。今後の最重要課題です。
前置きはこのくらいにしておいて。
これまで2年間、こちらの世界のナンバくん(プレイヤー名)は83件の家づくりをしてきました。以前からお伝えしているとおり、今回は「ブログ開設2周年記念」としてニュータウンの公共事業のひとつ・飲食店に着手します。
↓
ナンバくん(プレイヤー名)が家づくりをすると「お客様リスト」にその動物さんが登録される。そのお客様リストを確認すると、前回のクロコさんで83件手掛けたことになっている(タクミさん宅の研修+学校+病院は含まない)。
amiiboカードを使用しないと家づくりできない動物さん達(例えば、あさみさん、つねきちさん、ベルリーナさん、まいこちゃん等)や、今はもう引き受けることができない特別な依頼での動物さん(例えば7ごうさん、アイルーさん等)を除くと、たぬきハウジングの前に出現する動物さんの総数は334名。手動で数え、且つ、攻略サイトでも確認したので数は間違っていないはず。
たぬきハウジングの前に出現する条件が「学校完成後」である動物さんの数が圧倒的に多く、合計137名。なので(途中で病院建設を挟みつつ)ひたすらに動物さんの家づくりをしていた。深く考えずに家づくりしてしまうとヘンテコなお題の動物さんだけが最後に残る形になってしまうので、店の前に出現した動物さんの依頼はできるだけ早く引き受けるように頑張っていた。
けれど、病院完成後も毎日たぬきハウジングに顔を出している、役所のしずえさんを待たせ過ぎるのも心苦しい。
(余談ですが、しずえさんの制服は3DS本体の日時に連動しておらず、冬の間もずっとこの服装のままだった。役場ではなく役所と言っていたりと、とびだせどうぶつの森とは若干仕様が違う。スピンオフ作品なのにね。)
なんとか落としどころがないかと考えたところ、334÷4=83.5ということで、全体の4分の1が終わるこのタイミング(83件目と84件目の間)で公共事業をやることに。ブログ的にも2周年を迎えたことだし、ここらでメインストーリーを進めるのも悪くない。
今回は飲食店を選択。学校の隣の空き物件が飲食店だろうと思っていたので、順番に建てていくことでじわじわと発展していく感じが出せればいいなぁ。
病院の時は「受付」「診察室」「病室」が必要な部屋として挙げられていた。今回は飲食店なので「飲食スペース」を必ず作ってほしいとのこと。どうやら厨房は必要ないらしい。飲食店なのになぁと疑問を持ちつつ建設場所に向かう。
屋根部分が赤×白、壁がグレー系のものと、
屋根部分が黄×白、壁が緑系のものがある。
のれんが赤、屋根が深めの水色、壁が黄と赤茶色の板目のものがある。
屋根が緑、看板が赤、壁が茶色のレンガのものがある。
間取りも決められるらしい。病院の時はどうだったかなぁ?と思い過去記事を見返したけれど、多分ここでは訊かれていないはず。
病院の場合は最初から3部屋作らなければいけないからか「受付は大きさが6×8マス、診察室は大きさが6×4マス」と最初から決まっていた気がする。
病院の場合は最初から3部屋作らなければいけないからか「受付は大きさが6×8マス、診察室は大きさが6×4マス」と最初から決まっていた気がする。
今回は1部屋分なのでプレイヤーが室内の大きさを決められるのではないかと思われる。
他には、これより一回り大きい10×8マスのものや、8×8マスの正方形のものもある。
必要な備品は、机×2、イス×4、レジ×1。
キッチン関係のアイテムは指定なし。ゲームシステム的にはやはり厨房は作らなくても良いということらしい。飲食スペースとして机とイスとレジが置いてあればしずえさん(役所側)は文句言わないんだろうけれど、やはり飲食店らしく料理を作るスペースは作ります。
こんな感じでやる気満々で作業を始めたナンバくん(の中の人)ですが、この後思わぬアクシデントが発生。説明すると長くなるので続きは次回に。