こんにちは!
元店長のサムのブログへようこそ!
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※50歳手前まで
月200時間以上の
過酷な労働環境で働いたのちに
幹部クラスにあと一歩で手が届く
というところまで行ったにもかかわらず
退社して自由人へと
変貌を遂げるまでの過程を
書かせていただいております!
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あらためましてこんにちは!
サムです。
YouTubeで
音楽系のチャンネルをやってるので
よくリサーチするのですが
昨日、そのリサーチ中に
YouTubeからのサジェストで
鈴木雅之さんの「怪物」が出てきて
久々に聞いてみたのですが
やっぱカッコええ~💛
もともとYOASOBIさんのカバーですが
ジジイにはこっちのほうが
しっくりくるのです(笑)
今更ですが
簡単なレビューを書こうかと思います^^
鈴木雅之さんによる
YOASOBIの「怪物」のカバーは、
世代を超えた音楽の融合と
再解釈の見事な例と言えるでしょう。
鈴木雅之さんは、
原曲のYOASOBIさんの
疾走感溢れるテンポを大胆に落とし、
ゆったりとしたリズムに乗せて
歌い上げています。
このテンポダウンにより、
曲の持つ緊張感や内面の葛藤が
より際立つ効果を生んでいます。
さらに、服部隆之さんによる
オーケストラアレンジが加わり、
豊かな音の層が生まれています。
原曲が若者の心の揺れ動きを
描いているのに対し、
鈴木雅之さんのバージョンでは、
より普遍的な愛の歌として昇華されています。
彼の円熟したヴォーカルは、
歌詞に新たな深みと解釈を与え、
世代を超えた共感を呼ぶ力を持っています。
鈴木雅之さんは
「ラヴソングの王様」として
名をはせていますが
この曲でさらにその地位を
再確認できるものになっているように思います。
YOASOBIさんの現代的な楽曲を、
マーチンさんの独自のソウルフルな解釈で
再構築することで、
新旧の音楽ファンの双方に訴える
魅力を生み出しています。
思えば中学生のころ
「シャネルズ」として登場した時
友だちと「新宿ルイード」に
見に行こうと何度も計画したのですが
さすがにまだ子供すぎたので
行くことがかなわなかったのを
思い出しました(笑)
YOASOBIさんとは
まったく違う世界観ですが
完全に自分のものにされているのは
さすがです。
「ラヴソングの王様」は
最近ではアニソンにも進出しており
TVアニメ『かぐや様は告らせたい』シリーズの
オープニングテーマとして
4作連続でオープニング曲を担当しています。
アニメはみませんが(笑)
曲は聞きますねえ^^
「ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花」(2019年)
「DADDY! DADDY! DO! feat. 鈴木愛理」(2020年)
「GIRI GIRI feat. すぅ」(2022年)
「Love is Show feat. 高城れに」(2022年)
特に「DADDY! DADDY! DO!」は、
THE FIRST TAKEでの演奏動画が
3,800万回以上再生されるなど、
国内外で大きな反響を呼びました。
マーチンさんは
私よりも年上ですが
若者の最先端の楽曲である
YOASOBIさんの世界を
完全に自分の世界として消化したり
新しいアニソン王として
活躍されたり
同年代として
見習うべきところがあると
改めて考えさせられました。
負けてらんねえぜ!www
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