絵日記を再開することにしました。
これが、自分の「道」だったことを、
思い出したからです。
そう、道だった。
まだ、全然、途中だった。
「道」は自分が自分の足で歩かない限り、
立ち消えてしまうだけなのだから、
命ある限り、歩いてゆかねば。
久しぶりに描いて、思ったのは、
やっぱり下手だな〜
ってことでした。
ある意味、ホッとする実感です。
何を描くのかは、
自分でも謎だったけど、
久しぶりにウォーキングに出かけて…
気づきました。
世田谷線、
ずっと私のそばにいてくれた。