田舎暮らし

若者よ田舎に逃げてはダメだ!!パート1

コロナによって生活様式も大幅な改善を余儀なくされてしまい、もはや従来通りの価値観も通用しなくなってしまった。そうした中で夢が破れた都会での生活を捨て田舎逃避の傾向が熱を帯びているのです。田舎に逃げるはアリかナシかに迫ってみます……。
田舎暮らし

安易な田舎暮らしのトレンドに待った!をかける2

一部の田舎には民主主義ではなく、封建政治がまかり通っている地域があるのです。それは、気に入らない人間は出て行けと言えてしまう世界だからです。都会にいて出て行けといわれることなどあり得ません、でも田舎だと先住の強さで言えてしまうのです。
田舎暮らし

安易な田舎暮らしのトレンドに待った!をかける1

移住者の多くは夢を求めて田舎の地に活路を見出そうとやってきた人ばかり、しかしそうした中で、田舎も昔と違って大きく様変わりしているのです。ところが今も昔も変わらないものがある、それこそは田舎人のきつい性根と閉鎖的な田舎根性なのです……。
芸能・カルチャー

ショーンKが戻って来た

ショーンK氏がコンサルタントして活動を再開することが判明し、その講演チケットはすべて完売しているようで、高い関心が寄せられているのでした。彼の実力とセンスは本物、彼ほどの逸材であれば講演会へ注目が集まるのは当然のことなのです。
地方創生

地方創生の効果は期待薄、転入超過であっても人口減

地方存続のカギを握るのは、人口減少を食い止めることなのです。現実の地方創生の効果はあるのでしょうか、各県の人口形態を見てみると、一部の市町で転入超過があってもその他の多くの市町で転出超過となっていることで、どの県も人口が減り続けているのです。
地方創生

地方の衰退を食い止める策は人の転入のみ

少子化がここまで瞭然となってしまうと国家存亡の危機の事態に直面していると言っても過言ではありません。これを打開するには人の転入のみなのです。移住者に対して実効力のある魅力的な政策を打ちださないと本当に地方は枯れてしまうかも知れない。
地方創生

交換様式となってしまった田舎移住の現実

国や地方自治体が主導する田舎への招致は、出て行ってしまった田舎の若者の代わりに都会の若者を招致するという、交換様式となってしまったのです。その実態はと言うと先住者は関取の身分に対し、移住者はどう頑張っても三段目と言えるほどの開きがあるのでした。
地方創生

論破王のひろゆきは日本の救世主かも知れない

偽りの性善説で凝り固まった平和ボケの日本人の思考を変えて行くのは、強くきつい言葉で諭してくれないと理解に及ばないのです。しかし本当のことを言うのは勇気が要るのです。 そこにソーシャルメディアの雄として現れたのが、論破王ひろゆきなのです。
地方創生

打ち出の小槌状態の地方に喝を入れる「ひろゆき砲」

地方創生は、都会から集めたお金が過疎の村の住民たちを救済する為に投下されているのです。しかし、国が地方を救うのは当たり前、都会の人間が地方に金を恵むのは当然となっている打ち出の小槌状態となっている地方の現実にひろゆきは警鐘を鳴らすのです。
地方創生

ひろゆきが田舎暮らしを勧めない理由

ひろゆきは日本の崩壊は地方から始まると警鐘を促し、都会に住むのが一番と念を押すのでした。 こうして、論破の神様である、ひろゆきは田舎に住んだら不幸になるよと、田舎に住んではダメと自己分析の検証で指南し、田舎の実相にも異を唱えてくれたのです。