女神に応えるセリフは普段から吟味し、きちんと練習して、決して不愉快を与えないようにしましょう。
陰毛を剃っておくことや、浣腸してア〇ルを綺麗にし、潤滑クリームを塗っておくことと同様に、何を聞かれたらどう応えるかを普段から練習して準備しておくことも大切です。
それはプレイ前のエチケットのようなものと考えましょう。
女神への言葉が敬語であることはもちろんですが、その上に、尊敬・崇拝の念や忠誠心が表れていることが基本です。
できれば、女神の自尊心をくすぐるような気遣いに満ちたものが理想的です。
歯の浮くようなお世辞であってはなりませんし、全てを正直に述べて不愉快な思いにさせてもいけません。
多分、どれだけスムーズに的確に答えても、満足させられることはないかもしれません。
たとえ満足していても、それを表情には表さず、奴隷の粗を探して責めてくるでしょうし、意地悪な聞き方もするでしょう。
でも、それがプレイなのですから、その応答も大変貴重であり、喜びであると思わなくてはなりません。
「よく来たね」…「はい、○○様にお会いできる、夢のようなこの日を長く待ち焦がれておりました」
「挨拶しなさい」…「はい、今日は○○様の貴重なお時間をいただけて夢のようです。よろしくお願いします」
「どうして欲しいのかな?」…「はい、私を○○様色に染めていただきたいと思っています」
「どこをどうされたいの?」…「どこでもお好きなところをお好きなようにして下さい。○○様がお悦びになっていただくこと以外は、何も求めてはおりません。○○様のお役に立てれば、それだけで良いのです」
「あら、そう、私の好きなようにしていいのね?」…「はい、お願いします。全てお任せ致します」
「ア〇ルを犯して欲しいんでしょ?」…「はい、私のア○ルオマ○コを○○様に捧げますので、ご自由にお使い下さい」
「鞭を打つわよ」…「有難うございます。○○様に鞭打たれることが、何よりの幸せです」
「私の鞭は痛いわよ?」…「はい、でも、○○様の鞭なら喜んでお受け致します」
「顔の上に乗ってあげるわ」…「有難うございます。ああ、花の香りがします。うぐぐぐぐ…」
「お舐め!」…「はい、ぺろぺろ…○○様のお花の蜜はとても甘くて美味しいです」
「お前は何?」…「はい、私は○○様の奴隷であり、犬であり、犬以下の存在です。私にとって、○○様が全てであり、私は無に過ぎません」
「あら、そう?何でも言うこと聞くの?本当ね?いいわ、だったら…」…「ああ、何でもいう事を聞きますから、それだけはお許し下さい」
「私の至らなかった点を反省いたします。悪いのは私です。どうか罰をお与え下さい」
「お心の広い、寛大な○○様、どうか、慈悲の鞭で愚かな私を罰して下さい、…お願いします」
「ああ、駄目です、耐えられません!…ご容赦下さい!」
今日はこのくらいしか、思い浮かびません。
続きは、また思い浮かんだ時点で追加させていただきます。