こんばんは。大矢です。

 

インフルエンザから妻が復活!

 

節分前の影響をモロに受けてしまっていたのかもしれないが、よかったよかった。

 

こちらのマスクが非常に良かったと話していた。

 

耳が痛くならないと好評だった!

 

 

さて、教師は政治的活動に参加ができない。

 

公務員法で定められているからだ。

 

授業の一環を除き立場は中立でないとならない。

 

 

ということは政治に疎くなる。

 

興味がもともと無いなら話は別だが、ある程度の知識は持っておいた方が良いと考える。

 

左も右も知らない教師って、どうしようもない。

 

この教育政策はヤバいな、マズイな、とか、これは真意だな、などを見る目を養わなければならない。

 

 

なぜこんなことを思うかというと、結構、思想や政治系の施策から下りてくる教育活動って多いんだよな。

 

例えば人権系。LGBT、多様性、CAPなど。

 

 

これって教育か?と思わせる内容。

 

学校ってなんでも教えるところかって感じる。

 

 

個人的にだが、多様性とか個人の話であって、皆で同じ方を向くことが気持ち悪い。

 

こんなのを国が認めたら、日本はぐちゃぐちゃになるぜ。

 

一人一人が違う考えを持つのは当然であって、それを「みんなで大切にしましょう」とか、マジでク〇。

 

 

教員の個性は潰されているのに、児童の個性は伸ばしましょう、なんて笑える。

 

公立学校は国(文科)のしたいようにされている操り人形。

 

 

そして児童たちは洗脳されていく。

 

反乱分子を生まないように。

 

 

それを防ぐためにも、教員も一定の政治や思想を知っておくべきだと思うのだ。

 

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