ご覧いただき
ありがとうございます。
sakuraです
まだプロフィールを読まれていない方は
こちらから読んで下さいね
宇宙に導かれたツインレイとの出逢い (後編)
只今、これまでのツインレイプロセスを連載型で書き綴っています。
今回は、前回の「宇宙に導かれたツインレイとの出逢い(前編)」からの続きになります。
YouTubeでピアノ演奏動画の投稿をお仕事にしている人たちを見て、これなら私でも仕事に出来るかもしれないと思い 10年ぶりにピアノを再開して、撮影環境も整え、弾きたい曲を動画に収めて投稿し始めました。
不思議なもので…かなりの機械操作音痴な私が全部1人で出来てしまったんです!
そして、数ヶ月間
やってみての手応えですが・・
本当にもう・・
残念すぎる結果で・・
自分の考えは甘すぎだったと大いに気付かされたわけです・・・ (たったの数ヶ月間で諦めてしまった私も私なのですが・・
)
自分よりずーっと上手な演奏者はゴロゴロいて、やっぱり私には絶対音感を持っている人達には敵わないと 自分の力のなさと、上手くはいかない現実をまざまざと見せつけられました
これ以上 弾く意味が見出せなくなり投稿を辞めようと考え始めていた時です。
ある男性 を見てしまいました……
その男性とは、10年前からYouTubeでピアノ演奏動画を投稿し続け、今では登録者が200万人以上いるピアニスト兼作曲家としても社会的に成功を収めているM君という方でした。
私ととても似ている音楽の世界観を持っている彼が気になって仕方がなくて なんとなく彼のオリジナル曲を弾いてみたんですよね。偶然にも購入していた楽譜集の中に彼の曲が1つあったので
すると、弾けば弾くほど心が満たされていく自分との相性の良さに驚いてしまって、そして闘争心までも掻き立てられてしまい、
「絶対この人の曲を弾いて投稿する!」「この人の曲を弾いていればもう少し可能性が出てくるかもしれない!」と彼の曲に可能性を感じ とてつもなく惹かれてしまい動画投稿を続けざるを得ない状況になっていきました
🐟 🐟 🐟 🐟 🐟
もはや
まな板の上の鯉のように
🐟 🐟 🐟 🐟 🐟
まだ小学生2人の子育て真っ只中だったにも関わらず ほとんどの時間がピアノに取られてしまう状況に ダメな母親だなぁと罪悪感を感じながらも
彼の曲に出逢ってしまったがために もうピアノからは離れることは出来ない
と悟りました。
その時は彼とは特別な何かを感じ取っていましたが・・
後に彼が運命の人だと気付くことになりますが、 出逢ってしまった以上、そこから逃れることはできなくなっていったのです。
振り返ってみると、絶妙なタイミングでのツインソウルであるママ友の出会いから、これまでの一連の流れは彼に出逢うために用意されたものだったと・・更に遡れば 生まれた時からの辛い環境や経験もこれからのツインレイとして使命を乗り越えるために与えられたものだったのだろうと一瞬にして全て納得し腑に落ちました。
宇宙に仕組まれた
と感じたのもこの瞬間です。
次は「ツインレイの摩訶不思議体験とシンクロの数々」についてお話しします
