こーんにちわ(錦鯉風)笑って~🤣
Marukoのchild☆timeのMarukoです🌟
今日も見に来てくれてありがとう🤩
皆さんはお食い初めは手作りしましたか?私は、基本的家事一般が苦手で、自慢ではないですが、お料理も全くと言っていいほどできません。
なので私がお食い初めで注文したのはこちら!!
息子の時は初めてのだったので、子育て経験者の妹に手伝ってもらい、父母、祖父母、妹親子と一緒に家でやりました。
お食い初めの食べ物は、冷凍品で解凍して食べるものだったので、味のほうはあまり期待してなかったんだけど、まさかのまさか!!美味しかったの!期待以上でマジでビビった!!甥っ子たちもバク食いしてて、私も少ししか食べられなかったよ😖でもみんながおいしそうに食べてくれたからよかった😖
でも、気を付けて!!夏🌞はさ、冷蔵庫で解凍するでしょ!!結構解凍するのに時間かかった!!お食い初めをする時間を逆算して、しっかり解凍しないとあわよくばカチカチで食べられないかも🤣私はそんな失敗をしたよ😖
ところでお食い初めの由来って知ってる??ちょっと調べてみたから共有させてね!
1. お食い初めとは?
お食い初め(おくいぞめ)は、日本の伝統的な儀式の一つで、赤ちゃんが生後100日目を迎えた頃に行われます。この儀式の目的は、赤ちゃんが一生食べ物に困らないように、健やかな成長を願うことです。「食べ物に困らない」という意味で、赤ちゃんに初めて食事を与える儀式として知られています。
2. お食い初めの由来と歴史
お食い初めは、平安時代に始まったとされ、もともとは「食べ物を食べる力を持つこと」を願う儀式でした。昔、赤ちゃんが生後100日目に死亡することが多かったため、100日を迎えたことを祝い、無事の成長を感謝し、これからは食べ物に困ることがないようにという意味を込めて行うようになりました。
3. お食い初めの時期とタイミング
お食い初めは、赤ちゃんが生後100日を迎える頃に行います。実際の日程は、赤ちゃんが健康で問題なく成長していることを確認したうえで決めることが一般的です。また、100日を少し過ぎて行うこともありますが、できるだけ生後100日目に合わせると良いとされています。
4.お食い初めの準備
・食材の準備: お食い初めに使う食材は、できるだけ新鮮で縁起が良いものを選びます。鯛などは専門店で注文することもできますが、家庭でも簡単に準備可能です。
・赤ちゃんの体調を考慮する: 赤ちゃんの健康状態を確認し、無理なく儀式を行うことが大切です。赤ちゃんがご機嫌なときに行うように心掛けましょう。
・場所の確保: お食い初めは家庭内で行うことが多いですが、神社やお寺で行う場合もあります。事前に場所を決め、予約が必要な場合は確認しておくことが大切です。
6. お食い初め後の祝宴
お食い初めを終えた後は、家族や親戚を招いてお祝いの食事を共にすることが一般的です。赤ちゃんに食べさせた食材を取り入れた豪華な料理を囲んで、皆で祝うことができる良い機会です。
7.お食い初めの流れ
お食い初めの儀式では、特に重要なのが「食事を与える」部分です。実際に赤ちゃんが食事を取るわけではなく、食べ物を口元に持っていき、見立てで食べさせる形を取ります。
お食い初めは、赤ちゃんが健やかに成長し、一生食べ物に困らないようにとの願いを込めた大切な儀式です。伝統的な行事を通して、家族や親戚と共に赤ちゃんの成長を祝うことができる素晴らしい機会です。準備や流れを理解し、思い出に残るお食い初めを迎えましょう。
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