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 人口減少が止まらず、市民の不安を代弁する形で議員が質問すると『誰がやっても同じ』と言う市長を支える副市長とはどんな人なのか？

 因みに一時期新聞紙面を賑わしたが、前任の副市長はパワハラ疑惑で辞職している。

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そして、現副市長も前任の副市長と同じく元県職員である。

 

 

 さて、昨日、議会中継休止に関する情報収集のため津島市役所を訪れている時に信じられない話を耳にしたのである。

下の動画をご覧頂きたい。

 

話している内容を要約すると、3月7日に動画中の一市民が同様に街宣を行っていると3階のベランダに副市長が現れ「おい！そこのヤツ。どこのどいつだ！」と怒鳴ったそうである。

※この辺りからか？

 

 前任者がパワハラ疑惑で辞職し、且つ現在「ハラスメント防止条例」なるものが審議に入っている状況で考えられにくいことであるが、市の一般職員に聞いてみるとそうでも無いらしい（それだけで事実との断定は避けたいが録音録画などが出てきたら目も当てられないこととなる）。

　

 

 

当件は証言のみなので判断保留とし、引き続き入手した他の情報を精査していきたい。

 

（つづく）

 

＜追記＞

それとも、制定を目指している「ハラスメント防止条例」は公務員･議員などの公職者間のみの事象が対象で一般市民は含めない建付けなのでしょうか？しかし、一般市民も含めるとなると、パブリック･サーバントで尚且つ種々の管理者（業務の性格的に上位者）とも成り得る公職者の位置付けは難しいと思いますが、そこは 御早稲田大学御法学部の知力を信じましょう。