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『姫のプロフィール』  このブログに訪れてくださり、本当にありがとうございます。 Thank you so much for visiting this blog.  姫のプロフ…ameblo.jp

①連載予告記事からの抜粋です=^_^=

 

 

正直、私にも断らないことにした諸事情はありましたが、

強引なプロポーズを断り切れなくて、

私は、元夫と結婚しました。

 

元夫は、とても亭主関白願望が強い男性です。

昔の霊視では、

私たちは江戸時代にも夫婦で、

妻の私は夫に暴力を振るわれ、

でも我慢していたそうです。

具体的には、

今後のストーリーに書きますね。

また、

 

私（たち）の今後は、

どうなるか全く分かりません。

このことに関しては、

ｅ．をお読みくださいね。

　⇩

エンドが分からない連載ストーリー

ということになります。

 

 

➁【第１話】

元夫との関係はもう終わった

と思った瞬間

 

シーーーーーーーーーン．．

．．．．．．．．．．．．。

 

元夫は、

私に背中を見せていました。

 

私が、

最初の妊婦検診で、

Ｃ型肝炎ウィルスのキャリア

であることが分かったことを

伝えた直後のことです。

 

 

医師のお話では、

ウィルスはごく微量なので、

発症する可能性は低いけれど、

 

睡眠不足などの無理をすると

発症するかもしれない、

ということでした。

 

 

元夫とは、

ＩＴ業界で働いていたときに、

同じ派遣先の職場で

知り合いました。

 

銀行のお仕事だったので、

職場結婚した場合、

どちらかが職場を変わる

ということになっていました。

 

なので、私が、

同じ銀行の別の職場へ

移りました。

 

 

元夫は、

私にプロポーズをしたとき、

 

健康診断受けて。

一生治らない病気があれば

結婚はしない。

 

そう言っていました。

 

私の返事は、

 

そんなことを言う人とは

結婚しない。

 

でした。

 

とにかく結婚を望んでいた

元夫は、

前言を撤回して、

 

健康診断は受けなくてもＯＫ

ということになりました。

 

 

また、

亭主関白願望が強いけど、

 

共働きの間の夕食は

先に帰宅した方が作る、

という約束はできました。

 

この約束は、

結婚して直ぐに

破られてしまいました。

 

 

私は、お仕事で、

私たちのチームに

新しく入ってきた子が、

 

即戦力のハズなのに

お仕事が全くできなかった

ため、

 

絶対厳守の納期に間に合う

ように、

その子の分は全部私がして、

 

その子のお仕事の結果の

面倒もみていました。

 

仕様書の読み方が分からない

から質問の仕方も分からない、

と言って、

 

分からないまま組んだ

プログラムのチェック、

 

分からないまま作成した

テストデータのチェック、

 

分からないまました

テスト結果のチェック。

 

自分の分はもちろん、

その子と同時に入ってきた

もうひとりの子の分のチェック

もしていました。

 

リーダーの男性には、

使える子に変えよう

というのはなかったようです？

 

 

なので、

私の帰宅は殆ど毎日

午前１時近くになっていました。

 

私が帰ると、元夫は、

趣味のゲームをしながら

待っていました。

 

事情を話しても、

文句を言うだけで、

労いの言葉などは

ひと言もありませんでした。

 

私は、

深夜にお夕食をごく普通に作り、

後片付けやお洗濯も

私ひとりでしていました。

 

お買い物は、週末に、

１週間分の献立を考え、

必要な食材のリストを作り、

まとめて買っていました。

 

車を出してもらっての

このお買い物と、

朝のゴミ出しは、

手伝ってくれていました。

 

 

平日、

寝るのは午前３時半くらいで、

午前６時半頃には起床して、

 

満員電車で１時間余りかけて

職場に行っていました。

 

 

私の父は、肝硬変で、

当時最先端の保険適用外の

手術を受けたかいもなく

亡くなりました。

 

そのことも言うと、

元夫は、

 

私にはそんな治療は

受けさせない。

どうしても受けたかったら、

自分で働いてお金を貯めて

受けなさい。

 

と、

さも当然のように言ったのです。

 

 

元夫のもうひとつの趣味は、

競馬です。

 

自分の、

ボーナス込みの

ひと月３５万円のお給料から、

 

６万円を、

毎月のお小遣いにしていました。

 

もちろん、

馬券を購入するために

です。

 

自分で働いたお金を

自分のために使って

何が悪い！

という言い分で。

 

私には

お小遣いはいらんやろ

でした。

 

また、

旅行に行く費用などは

私の収入から、

ということにも

同意させられていました。

 

 

このような

元夫の余りにも身勝手な

言葉を聞いて、

 

私は、

 

この人とはもう終わった。

 

そう

心の中で呟きました。

 

言ってもムダだ

と思った反論は、

殆どしなかったように

思います。

 

 

＝＝＝＝＝

次回の予告

 

何に触れてストーリーにするか、

まだ考えてもいません。

 

 

 

🌟離婚や転職を考えていらっしゃる方へも。

 

 

🌟寄付をしてくださる方たちに提供しています。

金額は、下限も設定していません。

 

私の記事をいいと思ってくださっている方々で

できる方々は、

出版支援も、

どうかよろしくお願いいたしますm(__)m

 

出版していただけることになれば、

纏めた内容を、紙（神）の本で読んでいただけます。

 

仮タイトルです。

奇跡はこうして起こった！

Thus miracles happened!

ー 宇宙銀行・新地球アルスへの扉の鍵となる誰もが持てる／持つべき心の在り方 ー

ー the mindset everybody can/must have, which can 

lead you to The Space Bank and An Ascended Earth ー

 

＊出版依頼に関して(?_?)な方は、

霊的原因?,お水やり,ｶﾙﾏの相殺,自覚,ｻﾊﾞｲﾌﾞ,学んだ? ─ M677

をお読みくださいね。

 

 

有料･エネルギーを込めたArchangel ArielのInvocation

寄付をしてくださるみな様、心から感謝いたします。本当にありがとうございますm(__)m

＊大天使アリエル（私）は、

お兄ちゃんたち（ルシフェル，ミカエル）に次いでパワーが強い大天使だそうです。