登半島地震で被災された人を応援したいと、新潟県十日町市立「吉田小学校」児童(5・6年生)が丹精込めて作った「お米」を先月、市内で販売したが、その一部と、募金箱に寄付された、6万円あまりを、5、6年生27人が地元の社会福祉協議会に、この程、届け話題となっている。このお金は、日本赤十字社から被災地に贈られる予定。
2月16日投稿
・・・「お米」販売・能登半島地震で被災された人を応援(十日町市立「吉田小学校」)・・・
新潟県十日町市立「吉田小学校」児童(5・6年生)が能登半島地震で被災された人を応援する「元気米」を同市のJA魚沼本店横の四季彩館「べじパーク」前で販売した。
児童たちが丹精込めて作った「お米」を「元気米」と名前をつけた「コシヒカリ」と〜もちもち・あまあま〜の「吉田っ こがねもち」や十日町に古くから伝わる、縁起物の「ちんころ」を児童たちが作り「元気米」に付け販売した。
販売所には「募金箱」が置かれ、この募金と販売代金の一部が能登半島地震で被災された方へ「元気」を贈る。
2月16日投稿
・・・「お米」販売・能登半島地震で被災された人を応援(十日町市立「吉田小学校」)・・・
新潟県十日町市立「吉田小学校」児童(5・6年生)が能登半島地震で被災された人を応援する「元気米」を同市のJA魚沼本店横の四季彩館「べじパーク」前で販売した。
児童たちが丹精込めて作った「お米」を「元気米」と名前をつけた「コシヒカリ」と〜もちもち・あまあま〜の「吉田っ こがねもち」や十日町に古くから伝わる、縁起物の「ちんころ」を児童たちが作り「元気米」に付け販売した。
販売所には「募金箱」が置かれ、この募金と販売代金の一部が能登半島地震で被災された方へ「元気」を贈る。