自由が丘フラワーアレンジスクールBouquet Douxのブログへようこそ♪
プリザーブドフラワー/アーティフィシャルフラワー・フレッシュフラワー
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Bouquet Douxで作ったプリザーブドフラワーのアレンジは長持ちするんです
※プリザーブドフラワーを飾る場所の推奨
*直射日光の当たらない場所は避ける
*エアコンの風の当たらない避ける
*湿度の高い場所は避ける
もっと長持ちさせるプリザーブドフラワー制作時のポイント1
↓プリザーブドフラワー(の特にバラ)をテーブルの上などにおかない
写真を撮るためにお花をおきましたが
これはBouquet DouxではNGです。
プリザーブドフラワーは生花を加工しているお花で
触るととても柔らかいんです♪
それをテーブルの上におくと・・・置いた側が少し押された状態になるんですね。
ワイヤリングしたプリザーブドフラワーのバラも
テーブルなどの上に直接おかずに
何かの容器にいれるようにします。
テーブルにおくだけではもちろんそんなに痛まないのですが
こういうちょっとした心がけで
プリザーブドフラワーの痛みは出にくくなると思います。
もっと長持ちさせるプリザーブドフラワー制作時のポイント2
↓アレンジするときは茎部分(ワイヤリング部分)を持つ
(写真はアーティフィシャルフラワーですが)
花をついつい持ってしまうのはわかります。
でも手で花を持つと押されて結構痛みが出てしまうんです。
また上から押してしまうシーンも時々みかけますが
それもNG
です。
アレンジの際に手が入らないときはペンチやピンセットを使いましょう。
もっと長持ちさせるプリザーブドフラワー制作時のポイント3
花を持ち上げるときはワイヤーで持ちあげる
プリザーブドフラワーはこんな風に箱に入って売られています。
取り出す際は
ワイヤーを使って取り出します。
(取り出し方はレッスンの際にレクチャーさせていただきますね!)
以上プリザーブドフラワーが痛みにくくなる制作時のポイント3つでした。
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Bouquet Doux 川守由利子
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