※下記は、2014年のWiiU版発売当時に攻略した記事です。

別のブログで、2021年のリマスター版「零 濡鴉ノ巫女」のプレイ日記を更新中なので、よかったらそちらの記事もごらんください♪

⇒ リマスター版「零 濡鴉ノ巫女」のプレイ日記へ

 

昨夜、Wii Uの「零 濡鴉ノ巫女」を、難易度ノーマルで本編ストーリーの最後までクリアしました。

前作(Wiiのリメイク版のほうですが)に負けないくらい怖い場面が多くて、ちょいエロ怖…もとい、怖面白かったです♪(〃∇〃)

 

【ストーリー本編クリア(1回目)までの結果メモ】

ミッション達成率56%、霊リスト達成率85%、ファイル収集率93%

 

エンディングは…

初プレイながら、主人公達が無事生還のハッピーエンド♪

…て、この零シリーズ、普通のハッピーエンドはレアなほう(条件が難しい)だと思ってたんで、ビックリするくらい意外でした(・・。)ゞ

しかも、後で調べたら…各主人公で合計8パターンものマルチエンディングが用意されているらしいんですよね。

最後の選択で、結果的に良いほうを選べていたみたいです(…たぶんね)


↑この「赤い傘の女」の浮遊霊さん…

ストーリー本編とは関係ないのですが、その死に方があまりにも哀れで…

心優しい女の人だと思うのに…なんでって感じ(´□`。)

 

プレイ結果のほうは、序盤のミッションはS評価が多く、中盤から終盤にかけては、全てSS評価になりました。

SS評価とはいえ、特別難しいことをしたって訳ではなくて…

ちょっと寄り道しつつアイテムを回収したり、霊相手に逃げずに戦ってポイントを稼いでいるだけで、普通にSS評価という結果になってたんですよね。

クリアタイムのほうは…あんま関係なかったっぽいです(・・。)ゞ

一ノ雫を除いて、他のミッションでは浮遊霊の撮影を多少見逃しても大丈夫だったし、戦闘で無理してフェイタルフレームのコンボを狙う必要も、とくにありませんでした。

(チャンスがあったら狙いまくってたけどね♪( ̄∇ ̄+))

これなら、完全コンプリートも、そんなに難しくはないかも?

ただ、エンディングに関わる最終ミッション「終ノ雫 夜泉ノ花嫁」は、初見でクリアするのに2時間40分以上掛かっているので、マルチエンディングを全て試すのは、ちょっと大変かもしれませんが…がんばりたいと思います(・・。)ゞ

(2度目で評価無視なら1時間以内でもいける…?分かんないけど)

 

さて、その最終ミッションのラスボスでは…

今回初めてのゲームオーバーに!(((゜д゜;)))

そう言えば、ストーリー本編中に死ぬ事なんて一度も無かったな~

ラスボスでは、水上戦でつかまれて、身動きできないでいて、

”えっ? 何っ!?”

って慌ててる間に、ゲームオーバーになっちゃってました( ̄▽ ̄;

 

そんな訳で、ラスボスの攻略方のメモを!

 

終ノ雫 夜泉ノ花嫁:不来方 夕莉

ラスボス戦の攻略

【水中戦】

・フェイタルフレームの狙い目は、ボスが下から上へ上昇し、急降下してきた瞬間。ただ、タイミングがちょっとシビアなので、慣れないとちょっと難しいかも。

(タイミングさえ合えば、楽にボスのHPを削れます♪)

もし厳しそうなら、フェイタルフレームを狙わずに、沸いてくる雑魚と一緒にシャッターチャンスを狙うほうがいいかもしれません。

・雑魚に包囲されて、”かごめかごめ”の状態になった場合、雑魚の繋いでる手を狙う事!フェイタルフレームとなり、脱出できます。

・この水中戦時にボスを「看取る」と、「不来方 夕莉」がバッド・エンディングに。

 

【水上戦】

・フェイタルフレームの狙い目は、雑魚が下から飛び出してきた瞬間。ボスを巻き込むように合わせて攻撃しましょう。

黒いモヤから現われる雑魚の攻撃時にもフェイタルフレームのチャンスになるので、これもボスを巻き込んで攻撃。

・ボスに捕まって、匪の中に入れられてしまった場合、慌てずに襲ってくる雑魚を残さずまとめて攻撃。4回の攻撃中、2回までまとめて倒すことに成功すると脱出できます。

この脱出直後も、フェイタルフレームのチャンス!

ただし、もし失敗すれば、そのままゲームオーバーになるので注意。

・この水上戦時のボスを「看取る」と、「不来方 夕莉」がグッド・エンディングに。

看取ることを失敗すると、水中戦と水上戦の繰り返しになりますが…

看取るタイミングが長くなって、成功率は大幅に上がります。

 

ABEMAプレミアム

 

ラスボスはタフだけど、戦術的にはそんなに難しくない感じかなと思います。

射影機の性能が上がれば、楽に倒せるかもしれませんね!

 

次回は、クリア後の隠し要素である特別ミッション…



 

「一ノ綾 雨ノ稀人」から始めてみたいと思います。

「DEAD OR ALIVE」シリーズの「あやね」が主人公ってことで、ちょっと違った戦い方みたいだし、楽しみです(〃∇〃)

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