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原爆投下70周年 広島原爆はナチス製ルイジ・ロメルサの証言

原爆投下70周年 広島原爆はナチス製ルイジ・ロメルサの証言


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毎年この時期になると無性にうっとうしくなるのです。胸の中が何かモヤモヤとうずきま出します。”広島原爆はナチス製”このような事も時代の流れの中で次第に興味も薄れ歴史の渦の中にかき消されていくのだろうかと。


ここに来て、広島原爆はナチス製だったという件をスペイン人で日本側のスパイだったベラスコ氏以外に外国人で他にも存在していたことが分かって来ました。その人はムッソリーニの特使としてドイツに派遣されナチスの原爆実験にまで立ち会ったルイジ・ロメルサ氏。


ナチスドイツの原子爆弾 - ルイジ・ロメルサの証言


広島原爆はナチス製 ベラスコの証言
http://youmenipip.exblog.jp/16387785/



米国は日本の同盟国だったドイツから原爆を貰ってまで何故日本に投下したかったのか?このようなモラルを逸脱した行為を解明してこそ真の平和がありえるのではないか?!

ありもしない事件をデッチあげ。ありもしない事件を謝罪させようとしている以上は平和などは来ない。






日本の法律で逮捕したいな↓こいつを


旧日本軍人狩りを提案し出したユダヤ人団体
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ナチス戦犯狩りのユダヤ人団体所長 韓国に旧日本軍人狩りを提案

「自分ならたくさんの人を使って責任者を探し出し、法廷に立たせていただろう。これは被害を受けた国が果たすべき義務だ」「日本を世界で恥ずかしく困難な立場に立たせることは、被害を受けた韓国の義務だ。慰安婦だった女性がいるのに、なぜ慰安婦を募集した軍の責任者や関係者を探そうとしないのか」 

ナチス戦犯を追跡する「サイモン・ウィーゼンタール・センター」エルサレム事務所のエフライム・ジュロフ(66)所長は先月24日に本紙とのインタビューに応じ、日本による河野談話検証に対する韓国政府の消極的な対応を批判した。

 ジュロフ氏は「私が韓国人であったなら、個人的に用心棒を雇ってでも、日本の軍部による慰安婦募集の責任者たちを探し出し、必ず法廷に立たせていただろう」と述べた。

 ジュロフ氏は被害者である元慰安婦女性たちが生存しているにもかかわらず、加害者が明確になっていない状況に対して理解ができない様子だった。ジュロフ氏は「日本の政治家たちが歴史の真実を認めないことが、当然のことだが最も大きな問題だ」とする一方で「韓国は慰安婦博物館や記念館を大々的に建設し、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の記録遺産に申請するなどして、全世界に慰安婦の事情を知らせねばならないが、韓国人たちはおとなしすぎるようだ」と指摘した。

 米国系ユダヤ人としてホロコーストについて研究する歴史学者でもあるジュロフ氏は、同センターを設立した故サイモン・ウィーゼンタール氏と共にナチス戦犯たちを追跡し、1986年にエルサレム事務所の所長に就任した。現在も情報提供の電子メールを毎日100通以上確認することで1日の仕事が始まるという。ドイツをはじめ世界各地で自らの正体を偽り、隠れて暮らしているナチス戦犯に対する情報提供は今も相次いでいるという。

 同センターは米国ロサンゼルスに本部があり、法廷で有罪を確定できるほど信ぴょう性のある情報提供者には、最大で2万5000ユーロ(約350万円)の懸賞金を支払っている。運営は寄付金で賄われているが、寄付金の額は昨年だけで2200万ドル(約22億円)に達した。寄付金は「最後まで戦犯を追跡してほしい」と願う世界中のユダヤ人から送られたものだ。この寄付金によってセンターは毎年ナチスの主要戦犯リストを公表し、新たに懸賞金を準備している。そのためホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)を否定する欧州の右翼団体などからは、殺害予告などさまざまな脅迫を受けているという。

 戦後、ナチスの戦犯たちは自らの正体を隠し、米国、英国、オーストラリアなどに移住してひそかに生活してきた。センターはこれらのナチス戦犯らに市民権を与えた世界各国に対しても、その失政を執拗(しつよう)に追及している。ジュロフ氏は「現在、彼ら戦犯たちはすでに老い、病気になっているとして責任追及をやめようという声もあるが、これはとんでもないことだ。事件は過去のものだが、罪まで消え去ったわけではない」と語る。センターの働き掛けで後に各国政府は謝罪し、今は戦犯の追跡が世界で幅広く行われるようになっている。

 ジュロフ氏は「韓国政府は日本の良心勢力を積極的に取り込み、彼らと連帯しなければならない」とした上で「彼ら(良心勢力)に慰安婦関連の資料を探してもらい、これを公表できるよう積極的にロビー活動を展開すべきだ。残された時間は長くない」と語る。

 ジュロフ氏は「事件から時間が過ぎたからといって戦犯たちが死ぬのを待つのではなく、彼らに正義の審判を受けさせることこそが、歴史を正すことにつながる」「そのことは決して不可能ではないという事実を示すことが、私の仕事だ」とも述べた。

 ジュロフ氏は自らのことを「ナチスの狩猟者」と呼ぶ。ジュロフ氏は「70年が過ぎた今もなおナチス戦犯たちを追跡する理由は『被害者だったわれわれは常に見ている』というメッセージを彼らに伝えるためだ。このメッセージは戦犯たちに対してだけではなく、歴史を否定する勢力にも同時に送る一種の警告だ」と指摘した。

エルサレム=朴国熙(パク・ククヒ)特派員 
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/07/06/2014070600269.html






日本に来ていたのなら捕らえておくべきだったなあ。ありもしない事件で追われるのはかなわん。軍事政権なら逮捕出来たのになあ日本は。


>ジュロフ氏は「私が韓国人であったなら、個人的に用心棒を雇ってでも、日本の軍部による慰安婦募集の責任者たちを探し出し、必ず法廷に立たせていただろう」と述べた。

ということですが。自分が金持ちなら

個人的に用心棒を雇ってでも必ずこやつを捕まえ独房に放り込むだろうなあ



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by youmenipip | 2014-08-06 13:13
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