※2016年12月23日当時の記事です。





夫婦生活のデリケートなお話になるので閲覧の際はご注意ください。





夫が浮気相手を探すようになった理由は、 夫が書き込んでいたアダルトサイトの掲示板によるとセックスレスになった寂しさからだそうです。


前回の記事 「夫の隠し事」



夫は自分でわかっていないようですが、そもそもセックスレスになる原因を作ったのは夫本人なのです。


夫は発達障害の傾向があるせいか、相手の気持ちや都合などを考える事が一般の人より困難なようすです。


セックスレスになるきっかけとなったのは、子どもが生まれたばかりの夫婦の間に起こる産後クライシスが主な原因でしたが、私の場合は産後クライシスに加え、夫の異常行動に恐怖を覚えてしまったのでした。





娘の乳児期には産後クライシスは発生しませんでした。
娘は哺乳瓶を使わないとお乳を飲む事が出来なかったのでミルク当番を夫と私で分担できたからです。

当時の夫は飲食店で勤務していて夜遅い時間に仕事から帰っていました。
夫は帰宅すると深夜までゲームをして遊んでいたため、私はミルク当番を夫に任せて夜中に睡眠をとって休む事ができていました。





ところが息子が生まれると、息子は粉ミルクの味を嫌ってミルクを飲まなかったので私が授乳を続けるしか方法がありませんでした。
授乳のために夜中に何度も寝起きを繰り返さなければならないので、夫と娘の睡眠の邪魔にならぬよう、私と息子は別の寝室で過ごしました。
(息子が生まれる前までは、基本的に私と娘が同じ寝室で夫はひとりの寝室でした。
娘は気分によって、私と夫どちらかの寝室で寝ていました)





夫とミルク当番を分担する事ができず、必然的に息子の世話は私ひとりで行うようになりました。





息子は娘ほど手が掛からない赤ん坊でしたが、それでも乳児期の間は不眠不休の育児となります。
そんな中、夫は私の生理が再開した途端に夫婦生活を求めるようになりました。



夫は夫婦生活を求める時に、前もって私の体調を気遣う事も私に了承を得る事も全くしませんでした。



私が息子を寝かし付けてようやく自分も寝られるとウトウトし始めた頃、夫はそーっと部屋に侵入してきてこちらの状況などお構いなしに私の体に触れてきました。

推測ですが、夫は次の日が休みだから時間的にも体力的にも余裕があったのかもしれません。
夫は翌日休みでも、娘は平常通り幼稚園へ行くので私は朝早く起きて準備が必要です。
そもそも私はろくに休息をとれていません。



しかも娘が幼稚園に入園したばかりで新生活に慣れない状態に加え、幼稚園の先生からの指摘で娘に発達障害があると確信した直後という最悪の時期でした。




性への欲求が強いのは男性の性質だというのは私も承知しています。
しかし、私はとても夫婦生活に応じられる気力も体力もありませんでした。


私『ごめん、できない』


と断っても夫は私の体を触り続け、そのまま事に及ぼうとしました。
何度か断り続けると、夫は不服そうに部屋から出ていきました。





その後も同じように夫が夜ばいに来る日が何度もありました。
夫は断られても反省して方法を変える事もなく、息子の育児や娘の療育に協力する事もなく、夜ばいという手段を続けました。


夫は日常生活の相談事や話し合いすら避ける人なので、とても夫婦生活の話し合いなど無理でした。



仕方なく夫婦生活に応じた事もあったのですが、夫の行為は一方的すぎるので、私には不快感だけが残りました。


どうしたものかと思い悩む日々が続きました。





夫は飲食店を解雇されて再就職をするまでの数ヵ月間、さすがに自重したのか夜ばいをしなくなりました。
しかし、夫は再就職が決定した途端に夜ばいを再開したのでした。


夫が転職して泊まりの夜勤がある事が私の救いになりました。
夫が不在になれば、その日の晩は安心してゆっくり眠れるからです。





ある日、夫の異常性を感じる出来事が起きました。


私は疲労でウトウトしながらも、息子を寝かし付けようと添い寝をしている最中でした。

夫がまたしても部屋に侵入してきて、息子がまだ起きて枕元で動き回っているというのに私を襲ってきたのです。
いくら赤ん坊とはいえ、子どもの目の前です。



夫の顔は無表情なのに目がギラついていて異様な姿でした。
夫は無言で私の体を押さえ付けて、強引に性行為を始めようとしました。



息子にも危害が及ぶのではないかという恐怖心と夫に対して拒絶感が芽生えました。
私は力いっぱい夫の体をはね除けました。

夫が激昂しないよう慎重に言葉を選び、


私『息子くんがまだ起きているでしょう?
私も休みがなくてほとんど寝ていないの。
悪いけど、やめてもらえる?』


と夫婦生活に応じられない理由を説明しました。

夫は納得したようで部屋から去りました。
(振り返ってみると、この時の夫は私の説明を全く別の解釈をして納得したようです。
続きの話があるので次回の記事で書きます。)





この日の出来事は、夫との暮らしを続ける事が苦痛になるほど私のトラウマになってしまった出来事でした。



息子の目の前で強姦されそうになったのです。



私は夫の体に触れられないどころか、夫と至近距離で過ごすのも恐怖で緊張するようになってしまいました。

夫にいつ襲われるかと不安を感じるようになり、夫が休みで家に居る日は、私は息子と2人で散歩や買い物に出掛けてなるべく夫と一緒に過ごす時間を減らすようにしました。





息子の授乳期が終わって夜中の睡眠時間もまとまった時間で確保できるようになってきたのに、夫が休みで家にいる日になると、私は落ち着いて眠れなくなっていました。

夫が夜中に起きてトイレへ入る物音が聞こえただけで、私は緊張して目が覚めるようになりました。
そして動悸と不安で眠れなくなるのです。
あまりのストレスで気持ちが悪くなり、夜中に嘔吐してしまった時もありました。





娘と夫が一緒にお風呂に入ったり、一緒の寝室で寝るのは娘が幼稚園に通っている間ならまだOKだと以前の私は思っていましたが、今度は娘の身に何かあってはいけないと考え直し、娘と夫が一緒の寝室で寝たりお風呂に入るのをやめさせました。





夫が出会い系で他の女性とのメールのやり取りに夢中になっている事が判明すると、私は安心して眠れるようになりました。






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