年に数回、足がつる。
すべて寝ている時に発生。
今回は例外中の例外。
わ、わ、わ、足がつった。。
となったのは運転中だったんです。
アクセルに乗せた右足の中指がピキーーン。
いた、た、た、た。。
でも停まれるようなところはない。
運転できないわけではない。
いたたた、、と思いつつアクセルを踏んだりゆるめたりは問題ない。
そんなわけで足がつったままで運転し続け、
帰り着いたころには収まっていたのでした。
そう言えば今年の夏は海で泳いでいた時にも足がつったのだった。
泳いでいる時って頼りになるのは自分だけ。
しかも我々家族以外はほとんど泳いでいる人などいない。
みんな浜辺でぱちゃぱちゃしてるだけ。
沖まで行くのは我々のみ。
昔は海で何かあれば夫に助けてもらえると思っていたけど、
夫は体力低下していて、
一緒に溺れそうな気がするし、
今や頼れるのは夫よりも孫。
おばあちゃんとして孫たちの泳ぐ力には絶対的な信頼がある♪
あ、娘も頼りになりそうです。
ダメそうなのは夫のみ(笑)
時代は移る。
今更だけど、
自分が年取ったのを感じる朝です(笑)