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最後のレギュラー出演…青山繁晴「虎ノ門ニュース」

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【一覧】「アンカー」など青山繁晴さんテキスト起こし
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■4/20放送 DHCテレビ「真相深入り!虎ノ門ニュース」

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 レギュラーコメンテーターとしては、今回が最後の参加となりました(VTR出演)。
 このことは、放送が始まる数時間前(4月20日早朝)に、ご本人もブログでお知らせをされていました。

 https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1725
 https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1726

 大変残念ですが、公務が多忙を極めておられるので仕方ないですよね。
 特に今はコロナ禍で、政府による緊急事態宣言も発せられている中ですから。
 
 青山さんの番組参加は、実に2月24日以来、約2カ月ぶりです。

 本日4月20日正午の段階で、NHKによれば日本国内で確認された感染者は1万793人、死者は238人となっていますが、2月24日朝の時点では、感染者数は147人、亡くなった方は1人でした(いずれもクルーズ船・チャーター機を除いた数字)。

 他国に目をやると、4月20日午前4時の段階で、世界で最も被害が大きくなっているアメリカでは感染者74万2442人、死者4万585人ですが、そのアメリカも2月24日朝の時点では、感染者はわずか34人(死者0人)でした。

 たった2カ月前なのに、遠い昔のように思えます(´;ω;`)

 今回のコメンテーターは須田慎一郎さんと竹田恒泰さんですが、ここでは青山さんのVTRの部分のみ(居島さんのアナウンスつきで)書き起こしました。
 4月16日(木)午後に収録されたものだそうです。

 今回は完全起こしです。
 但し、「えー」「あのー」などの間投詞は省略しています。
 
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(居島一平:おはようございます。4月20日月曜日、真相深入り虎ノ門ニュース、司会進行を承ります居島一平です。どうぞ本日も最後までご視聴の程よろしくお願い申し上げます。
 まず冒頭から残念なお知らせで大変恐縮なんですが、隔週月曜日レギュラーコメンテーターをお願い申し上げておりました、参議院議員の青山繁晴さん、本日をもちまして、レギュラーコメンテーターとしてのご登場は最後となられます。生出演、お願い申し上げたいところだったんですが、政府から緊急事態宣言も発令されたことを踏まえまして、今回の番組ご出演は見送られる運びとなりました。
 つきましては、青山繁晴さんから視聴者の皆様へ、メッセージをいただいてまいりましたので、まずはそのVTRからご覧いただければと存じます。どうぞ)

<青山繁晴さんVTR開始>

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 皆さんこんにちは。
 青山繁晴です。
 本当にご無沙汰してしまって申し訳ございません。
 今日は番組の配慮で、こうやって収録をして頂き、今日は今、実は放送の前の週の(4月16日)木曜日の午後2時13分頃です。
 先ほどニュース速報で、安倍総理が国民一律10万円を、補正予算を組み替える形で実行することを、党幹部に伝えたというニュース速報が流れて、ちょうど十数分あと、という状況です。

 (4月20日)月曜日、これがオンエアされる時にはまた色々な状況変化もあると思いますけれども、何よりも皆様が、現在もこれからも、決して感染なさらずに、ご家族もご無事で、お友達や仕事先の皆さんもご無事でいられることを、本当に心から願っております。

 僕は当初から国会は高リスクグループであるっていうことを指摘しまして、まだ議員本人に感染者は幸い出ていませんけれども、いつあってもおかしくないということで。
 今日これが議員会館の、皆さんからお預かりしてる部屋なんですけれども、さっきスタッフと相談しましたら、ま、最初はマスクつけていて、そのあと、ま、これだけ(スタッフとの)距離があるんで。
 僕、いちおう専門家のはしくれですけど、今スタッフのいらっしゃる場所は実際、僕がよっぽどを大声でもあげない限りは、飛沫が届かないです。
 したがって、マスクを、むしろ番組のご要請もあってですね、今こうやって外します。

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 ま、飛沫感染っていうのが何なのかっていうのもね、本当はこう番組で、ま、2時間近くある番組ですからゆっくり説明したいところですけれども、もうでも随分おわかりになったと思うんですね。
 で、今、僕のこの口から飛沫、まあ簡単に言うと、唾のちっちゃな粒ですよね、それ出て行ってるんですが、水滴なので重さがあるから、それが幸いして、こうふわふわ(空気中を)行くんじゃなくて、だいたい、(腕を伸ばす)もうちょいぐらいですかね、あたりまでしか行かないです。

 で、今回のウイルスは、ふわふわといつまでもこう空気中に漂う空気感染っていうのは、基本的に今のところはしないですから、まあこの状況も一応安全であるとは思います。
 それからこの議員会館の、会館に入る時に皆さんも消毒していただいたと思うんですけど、さらにこの部屋に入る時にも消毒その他がありますから、そういう状況です。

 さて、今日10分だけ頂いてまして、あと7分ということなので、ま、さっきの、ニュース速報流れたばっかりの、一律10万円について言いますと、不肖私が代表を務める護る会、自由民主党の衆参両院議員で今50人以上の議員グループなんですけれども、その私と護る会とで、まあすごくざっくり言えば、二つ大きな要請、要求をしておりまして、一つが実質的に消費減税実行することと、それから、制限設けずに、お金がたくさんある方っていうのはあとで税金の調整をする手段を取って、まずは、すぐに国民一律に10万円をお払い、お支払いをすると。

 それで、この政府の方から、自由民主党も含めて政府与党からですね、自粛をお願いしてそれで仕事に影響して、大きな減収が出てる方がもう多くの、本当に多くの国民いらっしゃるわけですから、それをまずはお支えするということを求めてきました。

 で、いつものことですけども最初こうやってぶつかりまして、その後、ぶつかったから諦めるんじゃなくて、せっかく与党の中にいるわけですから、こう、じわじわじりじりじりじりと詰めていって、まずは護る会の内部でもですね、あるいは他の自由民主党の議員で、いわば志のある方も含めてですね、護る会だけが志あるわけじゃないので、含めて、もう30万円っていうのを総理が決断して決めちゃって、補正予算作ったんだからもう無理だよという声をたくさんいただいたわけです。
 内部からもいただきました。

 しかし、あえて言うと、ま、野党の立場であったり、そういう立場から、あるいは無所属だったりそういう立場から、いったん決まったものを覆すっていうのは、政権交代がない限りは無理ですけれども、しかし、最終的に予算が執行されるまではですね、あるいは本当は執行されつつも、どんどん修正はかっていくのが僕は本来の与党のあり方だし、決めたものは変えられないっていうことが、日本国民や日本国そのものを、どれぐらいこの敗戦後の75年、本当は戦争に負ける原因もそれが一つなってるわけですから、決して諦めずに、今、本当は実演したいところです、こういう匍匐前進(ジェスチャー)で行くっていうのを、ずっと呼びかけていまして、護る会の内部にも自由民主党の内部にも、それから今、野党の立場でも心ある人とは連携を…、連携じゃないです、ごめんなさい、今の間違いです、連絡を取ってですね、議論をし、そして首脳の方々にも、これは護る会の団体行動ではなくて、ま、僕と長い付き合いのある方々も含めて、直接交渉を、ま、簡単に言うと夜中と早朝ですね、してきました。

 で、まずは一律10万円が実現する方向ですね、まだ。
 総理から決断を党の首脳陣に伝えたという段階ですから、まだ方向ですけれども。

 ちょっと話しながらですね、いつもの番組と同じでちょっと迷うところがあって、実は、もう一度考え直してくださいってことを、ま、一番責任の重い方を含めてずっと、さっき言いました、直接申し上げてきて、こういうのって、ちょっとわずかな変化が感じられる瞬間があるんですよね。
 3年9カ月、議員やってきましたけど、その間に、ま、これは何回かありました。
 この件でも変化が感じられてですね。

 こういう時に、嵩に掛かるようなことはむしろ逆にしてはいけないし、もうこの辺からですね、不肖私や、あるいは護る会が提言してきたことも、だんだんこう、何て言いますかね、消えていくように…。
 ま、公明党がおっしゃってるんだったら、もうそれで結構なんですよね。
 僕らの役割っていうのは国を良くすること、自由民主党を内部から変えることだけですから、なるべく…。


 …あ、画面(モニター)が消えてる?
 画面が消えたのであと1時間ぐらいできるみたいですが。
 冗談ですよ?(笑)
 あと何分かがわかんなくなっただけなんですけど。

(岡本ディレクター:あと3分ぐらいです)

 あと3分ぐらいだそうです。
 いつもの岡本ちゃんが言ってくれました。
 そのとおりですね。

 (話戻って)なるべく役割を消していくってことが大事だと思ってます。

 で、その上でですね、だいぶこう後ろに下がって行ったら、今日の午前11時20分に、非常に重大な電話がありまして、新しい決断をして、ま、ほとんど前例ないと思います、予算を組み替えて、30万円はやめて10万円一律にすると、制限つけない10万円の方向にするとなった時に、党内は持つのかと、それから公明党の言うことなら聞くのかっていう。

 これ本当は違うんですけれども、公明党の言うことも参考にしただけであって、あくまで政府で決めることですけれども、そういう誤解を生まないかっていうことをストレートに、11時20分、電話で、これ僕、予期してなかったですけど、聞かれましたんで、そういう問題ではありませんと、祖国と国民のために何ができるかではないでしょうかということだけ、お話をしまして、で、短く電話を終わりました。

 そのあと、総理官邸に、麻生財務大臣や二階幹事長、岸田政調会長がお入りになっていったという経緯はあります。
 またいつか詳しく話せる時が来ればいいと思ってます。

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 まあ、あともう1分切ってんですけど、まあ本当はですね、いつものようにこうやって、紙をお示ししたい、最後に1枚だけお示ししますと、これはですね、ちょっと前になりますけれども、4月の3日に開かれた、自由民主党の税制調査会なんですね。
 で、ここは税金の在り方を主として、党としては決めていくんですけれども、この時にここにマイクエスチョンっていつものとおり書いてまして。

 で、私は、要は、護る会の主張を出すと、消費税5%に下げることですけども、それだけにこだわるわけじゃないと。
 で、実現性を目指して、あるいは小売業者がまたシステム改修しなきゃいけないのかっていう負担を避けるために、今、軽減税率っていうのがすでにあるわけですから、これを拡大して、で、もうやむを得ず期限付きにして、消費税率そのものは変わらなくても、軽減税率を拡大することによって、結局、その期間の間は、どこの店に行っても何を買っても、消費税は上がらなくて済む、小売業の方も集めなくて済む、システム改修もいらないということに切り替えて、要請しますってことを申しました。

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 でね、もう時間ないですけれども、ちょっとこの新聞を見て頂きたいんですけど。
 これすごい頑張ってる産経新聞なんですね。
 頑張ってる産経新聞なんですけど。
 この税調の会議ですね、この税調の会議っていうのは小委員会総会って書いてますけど、総会っていうのは要するに税調のメンバーでなくても、僕も含めて全員出られる、希望者が全員自由に出られるってことなんですが、それを報じる新聞ですね。

 だから4月4日の土曜日付の朝刊なんですけど、ここにですね、何て書いてあるかというと、要するに消費税を下げろと、下げてくれって意見も出たけれども、しかし、消費税は社会保障の貴重な財源であり、下げるべきではないとの意見も多く、主張が対立したと書いてあるんですよね(おそらくこの記事と思われ)。
 で、これ、誤報なんです。

 産経新聞、気持ちとしては応援してますけど、なぜこの誤報が生まれたかというと、これは、今までの国会議員と報道陣の在り方、僕はもうこれ変えるべきだと思ってるんですけど、その在り方で、この甘利さん、会長の、ここですね(先ほどの税調の総会の紙を示して)、甘利明・党税調会長がブリーフィングする、レクチャーする、それをおそらくそのまま書いてるんですね。

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 でも、いつものとおり汚い字ですけど、ここちょっと見ていただきますとね、これはね、ちょっとマイク接近…、マイクじゃない、カメラ接近できないけど、23人中11人って書いてるんですよね。
 で、ここにずーっとこう、いつものとおりくちゃくちゃの字ですけれども、書いてるのはですね、全員の発言を僕はメモしました。
 ま、僕にしかわからないメモであっても。

 結局23人発言したんですが、消費減税を、ま、いろんな形ありますけど、やるべきだって言ったのは11人です。
 ま、半分にはぎりぎり足りないけれども、減税に反対だって方は、ここに書いてるとおり、3人なんですよね。
 で、あとは中間意見なんですよ。
 だから3対11で、主張は対立したと言えるかというと、それは言えないです。


 減税すべきだっていうのが過半数に、少し足りないのも事実ですけれども、それを考えますとやっぱり、この番組のようにですね、こうやって実際の資料もお示しをし、そして、放送法の縛りも受けないで、志を持って放送できる虎ノ門ニュースに、今後も本当に頑張って、続けて、番組がますます盛り上がるように、なかなか僕は、公務で本当に出られなくて申し訳ないと思ってます。
 連絡がわりと遅めになったりすることもきっとあったと思うんですね。
 皆さんにご迷惑かけてますけれども、今後とも皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

 皆さん、終わらない感染症はないので、必ず乗り越えられます。
 日本が、世界をもっとリードできるように、緊急事態にもっと備えられるように、お互いに足を引っ張るんじゃなくて、今回の10万円のことも、もちろん足りないです、足りないですけども、この後も重ねていくということを考えれば、今日最初に申しましたとおり、じりじりと諦めずに匍匐前進で、連帯すべきを連帯してやっていくってことを、一緒にこれからもやっていきたいと思います。

 いつも皆さんと一緒です。
 ありがとうございました。

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(字幕:ここで青山繁晴さんから大事なお知らせが)

 ちょっとお知らせなんですけれども、いわば本編、10分ちょっとの本編でも申しましたとおり、あまりにも公務が、非常にこう厳しくなっていまして、なかなかレギュラーで番組に参加するってことは、やっぱりお互いにもう相当難しくなってきていて、番組の正常な運営に差し障りが今後出るようなことがあってはいけませんから、皆さんとレギュラーでお目にかかることは、これをもってお別れとしたいと思います。
 先程も申しましたとおり、また話すべき、あるいは話せる機会がありましたら、番組の要請に応じて、皆さんとまたお目にかかりたいと思います。

 実は、まあ発信を続けないといけないので、旧姓清水、今は三浦麻未、公設第一秘書、今、産休中ですがまもなく戻ってきますから、麻未ちゃんをキャスターにして、私と麻未キャスターの間で、ま、こうやって資料をお示ししてお話しするような、個人のネット番組を、5月から、ま、準備が間に合うかどうかまだわからないんですけれども、5月から始めたいとも思ってます。

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 それじゃあ、イレギュラーにて、またこの番組でも、皆さんとお目にかかれることを、心から楽しみにしております。
 皆さん、一緒に頑張りましょう。
 ありがとうございます。

<青山繁晴さんVTR終了>

(居島一平:青山繁晴さんには当番組、虎ノ門ニュースの放送開始当初から丸5年に渡りまして番組を支えていただきました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。本当に青山さん、お疲れ様でございました。ありがとうございました。
 今後は、青山さんのスケジュールのご都合もございますが、ゲストとしての番組ご出演、お願い申し上げて参りたいと存じますので、視聴者の皆様におかれましても、あしからずご了承くださいませ。青山さん本当に、重ね重ねお世話になりました。ありがとうございました。
 それでは本日のコメンテーター改めてご紹介させていただきます。……)


※元動画はこちら(4月20日午後5時30分現在)。URLが変更される(修正版がUPされる)こともあります。その場合は、DHCシアターの再生リストから、たどって下さい。但し、アーカイブは2週間の公開です。
「虎ノ門ニュース」公式サイトもどうぞご活用を。


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 虎ノ門ニュース撤退は本当に寂しい限りですが、青山さんがVTRの中でも発言されていた、新しいネット番組に期待したいと思います。
 これについては、冒頭にリンク貼った青山さんのブログ記事でも言及されています。

 https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1725
 https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1726
 
 青山さんのネット番組が始まったら、拙ブログでも内容紹介などしていきたいと現時点では考えています。
 ただ、義母の介護のこともあり、どうなるかは未定です。
 あらかじめご了承ください。


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 余談ですが、今回コメンテーターで出演されていた須田慎一郎さんが、10万円一律給付をめぐる話題のところで、青山さんについて触れておられました。

「…そういった点で言うとね、本当にね、青山さんがレギュラーを降りられたのは、残念で仕方がないんだけども、私としてはね。その思いを貫くという点において、国政に専念したいと、いう気持ちはやっぱり尊重したいなと。ぜひ頑張っていただきたいなと、思いますね」

 青山さんの名前が出るのは動画が始まってちょうど45分ぐらいですが、その1〜2分前から視聴すると話がわかりやすいと思います。

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※参考リンク
ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
 青山さんに直接コメントを送れます。
こころが風邪をひいたら
 拙ブログで紹介しきれなかった『アンカー』青山さんの発言を起こして下さっています。
青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ
 動画の紹介など情報が大変充実しています。

※拙ブログ関連エントリー
【一覧】「アンカー」など青山繁晴さんテキスト起こし





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