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いよいよ、6月9日(金)~解法ナビゲーション講座の行政法の配信(全10回)が始まり
ます。
皆さんもご存知の通り、法令科目244点中112点、つまり、法令科目の46%が行政法か
らの出題となっています。
行政書士試験に合格するためには、この行政法の出来・不出来が大きく影響してきま
すので、択一式は、19問中15問以上得点できるようにしておきたいところです。
解法ナビゲーション講座「行政法」では、
本試験で頻出している、約50の出題テーマについて、肢別ドリル約1,000肢、基準問題
約200肢、合計約1,200肢と、重要ポイントノートを使って、わずか20時間で、出題の「ツ
ボ」=出題パターンと解法パターンを伝授していきます。
短時間で出題の「ツボ」を伝授!
解法ナビゲーション講座「行政法」の肢別ドリルには、行政書士試験の過去問に加え
て、司法試験と予備試験の過去問も入れてあります。
行政書士試験の過去問のストックが少ない分野も、司法試験と予備試験の過去問も
入れることで、出題の「ツボ」が、より明確になってきますので、まずは、各出題のテー
マの出題の「ツボ」を、肢別ドリルで掴んでほしいと思います。
短時間で出題の「ツボ」を伝授!
肢別ドリルを使って、出題の「ツボ」を掴んでしまえば、もう過去問を何回も繰り返し解
く必要はないと思いますし、誤り肢の作り方や引っかけのポイントもよくわかるように
なると思います。
受講生の皆さんは、
あとは、各テーマごとに、①何を、②どのように記憶しておけば本試験で得点できるの
かという視点から、条文と判例の知識を、同時に使用する重要ポイントノートに集約し
た上で、記憶の作業をきちんとやってほしいと思います。
最後は、記憶用ツールを使った条文と判例の記憶の作業です!
なお、解法ナビゲーション講座「行政法」の配信が始まる前に、以下の動画で、行政法
のフレームワークをアタマの中に入れておいてください。
~お知らせ~
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