みなさん、ご無沙汰しております。
我が家は相変わらず、元気にやっております。

って、手紙の書き出しみたいになってしまいましたが。

アオちゃん出産後、エロ夫とは順調にエロ生活を営んでいたものの、二人目がなかなか出来ず、タイミング法の指導をうけて、このたび、二人目を懐妊しました。

思えばアオちゃんを妊娠するまでも、今思えば遠い道のりだったのですが、1人産んじゃうと妊娠までの苦労を忘れちゃうのか、自然に妊娠しないことに妙に焦り...。

とにかく今は、入院するほどヘビーだったツワリも終わり、順調に妊婦生活を送っています。


今回は1人目に比べて、お腹がでてくるのも、おっぱいが大きくなるのも早いです。

おっぱいなんて、妊娠6週目くらいから普通のブラジャーがつけられなくなったくらい。

授乳終了で役目を終えて一気に縮んだおっぱいが、妊娠して一気に回復!
10代の張り、おかえり!って感じです。

期限付きとはいえ、パンパンおっぱいに大興奮のエロ夫。

結婚してから、お風呂(シャワー)タイムはいつも二人一緒で、私の身体を洗う係はエロ夫。

最近は、おっぱい効果か、特に念入りに洗ってくれるような...あせる



って、オチのないブログですが、近況報告まで...。あし
前の更新は、なんと6月だったんですねぇ。。。


夏に、日本に帰りました。
初の子連れでしたが、子連れに好評のJALで。

貧乏留学生時代には、高嶺の花だったJAL。
でも今回、JALにしたのは、貧乏脱出したからというわけではなく、一番安かったから。(って、やっぱり貧乏路線は抜け切らず。。。にひひ

で、期待が大きかった分、超ガッカリ。。。

食べるものにウルサくない私ですが、それでもご飯のあまりのマズさに、機内食はスキップしまくり。(日本発の便は、まだマシだった。。。) サービスもアメリカのエアライン並みに悪く、確かに一番安いチケットでしたが、腐ってもJAL を期待していた私たちは、裏切られまくり。。。

なんてあまり良い体験をしなかったら、その後、JALの経営悪化が報道され、あぁ、あれはその予告だったのね。。。と納得してしまいました。


と、その話はここまでで。



今日はこちらは ハロウィーン でした。

日本でも、幼稚園児と高校/大学生を中心に、この日に仮装する人が増えているそうですが、NYも老若男女、仮装して練り歩いていて、かなり面白かったですよ~~。


写真がないのが残念ですが、


定番のガイコツや魔女 を始め、

ゴキブリ姿でコーラを一気飲みするおじさん

団体で練り歩く、マリオブラザーズ&そのキャラ

古着屋で買ったであろうコートを羽織る、長身美人のケネディ夫人

太ったマトリックス に、

素晴らしい耳のとんがりの、シュレック ...



自信のあるお姉さんたちは、胸の谷間をさらに強調した、バニーガール姿。 
エロ夫、やっぱり見てます。


「写真撮って欲しいの?」

「えぇぇっ... 見、見てないよ!」


バレバレです。


「自分ではさりげなく見たつもりだろうけど、それが1秒でも、女性には判るもんなのよ」



その後も、バニーガール系は際限なく現れ続け。

私もエロ夫も、やや食傷気味。

ベビーカーにのったライオンに扮したアオちゃんも泣き出したしで、帰路につきました。



「やっぱり、『どうだ!このおっぱい!!』っていうのは、ダメだね。」

「見えるはずのないところで見える、ってのが、いいんでしょ?」

「そうそう、ちょっと得したかなー、みたいなさ」





夫の考えてることが判る私(エロ限定)ってのも、
何だかな~~と思ってしまった、ハロウィンの夜でした。

またもや、随分と時間が経ってしまいました。。。




やっと、マスクの話に入りますが、聞くところによると日本もやっとインフル騒ぎが鎮火してきたようですし、この話題もすでに古い域に入るんでしょうね。べーっだ!


でもせっかくなので、他の情報と共に書き残したいと思います。


マスクをする理由は感染予防ですが、
そもそもインフルエンザの予防にマスクが有効なのかという話。


って、ここからの話は、インフル情報を摑んでいる人なら誰でも知ってる話ですが、話のつなぎのつもりで書きますね。


(ここから書く感染経路の情報は、色んなところに引用されてる情報の、パクリです)



インフルエンザは、飛沫感染。

読んで字のごとく、咳やくしゃみ(に含まれる粒子)などで感染。

空気感染とは違いますよね。


飛沫感染のインフルエンザは、咳・くしゃみなどの大きな粒子5µm以上)で感染するので、感染者が1m以内に来た場合に感染しうる。

対して、空気感染は、小さな粒子
(5µm未満)が空気中を浮遊して感染するので、感染者が 5m以内 にいれば感染しうる。




なので、インフル予防のマスクは、1m以内にいる人が感染者だった場合に有効。

そういう意味では飛行機や混雑する電車などでの使用は有効だと思います。



でも、有効なのは、完全に感染経路の鼻や口を覆った場合。



なので、日本で最も使用されている市販の白いマスクなどは、横(頬の部分)が完全に閉じていませんし、鼻の部分も個々の鼻の高さに合わせて密着していませんから、防止という意味では不完全です。

さらに、アメリカ政府がマスク使用を奨励しない理由に、以下があります。


① マスクの付け外しの際、マスクの内側を指で触っても、その指を洗わないまま他のものに触る。


インフルは咳やくしゃみで移ることを考えると、マスクの内側は菌の温床。

その内側を触った指を洗わず、他の人に触ったら。。。

または、その指でさわったパソコン(唾がついてる)に、他の人が触わり、その人がその指で自分の目をこすったら。。。?



② マスクをしているという安心感で、外出が増えて菌が更にばらまかれる危険性。



これは日本人には当てはまらないかもしれないですね。
調子に乗りやすいアメリカ人向け、と思います。



他にもマスクに対する浸透性の違いとか、マスクをしていると防犯上に問題があるとか言われていますが、個人的には、どうせマスクをするなら密着性のある、結核病棟で使用されているようなブルーのマスクをする方が防止と言えると思いますし、




米国発:たまとエロ夫の、ちょいエロ・セックスライフ



マスク周囲のワイヤーを湾曲させて、顔に密着させる。





あとは、言われている手洗いを、もっと徹底させた方がいいと思います。

未だに石けんを使わない人、不特定多数が使用する固形石けんしか置いていない職場、洗った後に共同のタオルで手を拭く人、せっかく綺麗になったその手で、汚れた蛇口を止めたり、ドアノブを触って開けてしまう人。。。



これは全くの個人的な意見ですが、アメリカ人がインフルに対して冷静である一番大きな要素は、日本以上に予防に対する姿勢が盛んだからと思います。

 
国民皆無保険がないこの国は、一般的に病気を予防する考えが浸透していて、市販で買える薬の種類も膨大です。

秋になると、薬局ではインフル予防接種の張り紙が貼られ、簡単に受けられます。
実費ですが、$30(約¥3,000)程度。


日本はいつの頃か、かの小児科の大教授が 「予防接種に意味なし」 と言い放って以来、すっかりインフル予防接種は廃れてしまいました。

予防接種は実費だから勿体ないと受けず、インフルにかかって初めて大騒ぎする親たちを毎年みている友人の小児科医は、『だから予防接種うけてよって、いつも言ってるのに...』 と嘆いてます。

もちろん季節インフルの予防接種が、新型に効くと書いている訳ではなく、そういう 『やれることはやったし』 みたいな姿勢が大切なんじゃないかな~、と思う訳です。



かといって私は今のアメリカを支持するつもりは全くありませんし、
この方のブログ記事 にも、頷かされているくらいです。



こうしたアメリカ陰謀説が本当なら、中国などがアメリカからの豚肉輸入を中止する中、『豚肉は関係ない』 と輸入し続け、オバマ大統領から感謝される日本、タミフルをたんまりと購入する日本、そして、新型インフルに世界一踊らされている日本。


今回に限らず、偏った報道による混乱に、嘆いている日本人は多いと思います。

報道にいたずらに乗らされるのではなくて、きちんと吟味して個人の姿勢を貫くこと。
くだらない番組を観て無駄に視聴率をあげ、低俗な番組をますます勢いづかせないことも、個人が出来るささやかな抵抗のように思うのですが。





関連事項をまとめて全部書こうとしたら、こんなに長くなってしまいました。
長文をよんでくださって、ありがとうございました。








前回のブログでは、とっても好意的な反応を頂き、驚きつつもすごく嬉しかったです。

私は日本の報道を批判し、日本を批判したわけではないのですが、こういうことを書くと


① 日本全体が批判されたような気持ちになり、
② 日本に日本人として生まれ、日本に属している『自分』が批判されたような気持ちになり、
③ 批判された『自分』の人格を否定されたような気持ちになり、


なんだよ、たま だって日本人のくせに、ちょっとアメリカに住んでるからってアメリカかぶれしやがって!


となるパターンが多いのです、実際。。。


リアルな友達からそういう反応を受けるくらいですから、顔の見えないネットで、何のつながりもない私のことを批判することなんて、もっと簡単なこと。


なので、前回の記事は、半分ブーイングを予期しながら書いた感じです。


アメリカも外から見ると理解しがたい部分が沢山あるように、
日本も外から見ると、日本に住んでいた頃には当たり前だった部分が、実におかしく見えてきます。

どの国だって変な部分は大なり小なりあるでしょうが、それを批判ととらず、他の国のいい面だけを吸収していけば、日本はもっといい国になるのにな、、、。

と、きっと多くの海外在住邦人は思いながらも、あえて日本に住む日本人に対しての物言いが消極的になるのは、誰もが相手に素直に聞いてもらえなかった経験があるんだろうなぁ、なんて思ってしまいます。



長い前置きですが、そんな気持ちで書いた記事だったので、思わぬ肯定的なコメントの多さに、ちょっと感動してしまいました。



と、ここまでで今日の記事は終わりです。


マスクの話、期待されていた方、ごめんなさい~!!

明日にでもアップします。



新型インフルエンザ。。。



私、ついに死者がでたNYにいます。 


NY、、、、 マスクしてる人は、ゼロ







皆無。







だ~~~れも、してません。


もともと、

「花粉症の季節だわ~」「いやだわ~」 といいながら、
マスクという概念がないのでマスクなどせず、アレルギーの薬を飲むアメリカ人。

アメリカに住んではや数年、私、薬局でマスクが売られてるのを、

見たことがありません


予防のつもりでマスクなんてして街を歩こうものなら、その人自体が病原菌と思われ、道を避けられること間違いなし。


何故アメリカ人はマスクをしないのか?? という話は後述するとして、そもそも新型インフルエンザ自体が、さほど関心を集めていません。


というか、日本が明らかに騒ぎ過ぎです。(断言)


確かに日本は島国なので、防御は陸続きの国よりしやすいのかもしれないですが、それにしても


日本国民が一丸となって見えない敵を倒す!


なんて超てんぱった官僚が発言しちゃうなんて、戦時中の軍隊じゃあるまいし、お上がうろたえてどうするよ?!と思いましたよ。

 
飛行機が着陸してからも乗客を機内へ閉じ込めて検査をするなんて、日本くらいだと思いますが、まぁそれくらいはしてもいいと思います。例え、結果がシロだとしても、それこそが、水際作戦なんでしょうから。


でも実際のところ、それで全てが防げるわけではないことを考えると、そういうことを公にすることで国民に与える影響の方を、もっと考えて頂きたいと思うんですよね。


この時期に日本へ一時帰国する友人たちは、 『滞在日数がたった10日間しかないのに、10日間拘留されたらどうしよう。。。』 と、数十万円単位も支払い、心待ちにしている帰国を、純粋に楽しめないようです。



このブログを読んでくださる方は、ネットが繋がる環境にあるのでしょうし、すでに多くの方が指摘していらっしゃるので、今さら私がここで書かなくてもすでにご存知でしょうが、

ハッキリ言って



日本の報道は、世界から浮きまくってます




マスコミが必要以上に騒ぎ立て、必要以上に国民の心配をあおり、ニュースという名の下にお金を稼ぐ方式は、今回の新型インフルエンザに限ったことではないですが、

パンデミックになった時、この異常なマスコミ/報道体制のせいで、

一番パニックに陥る国は、



日本
  




だと思います。







NYでも休校が相次いでますが、何故、両国とも同じような対策をとっているのに、こんなにニューヨーカーは冷静なのかと思い、このブログの趣旨に全くそぐわないことを承知の上、今日の記事を書いてみました。






マスクの話は、次回へ続きます。。。



こんにちわ。

最近は、一ヶ月に一回の更新になってきて、ちょっとサボり過ぎと自覚してます。。。べーっだ!


アメリカは母子別室が当たり前の風潮があるようで、生後3ヶ月の赤ちゃんでも、親は自分たちのベッドルーム、赤ちゃんは子供部屋のベビーベッド、という感じです。

早くから自立心を育てる、とのことだそうですが、私はこれには相当クエスチョンマークだし、

(そうして育てられたアメリカ人の、いったい何人に 『自立心』 が育ってるのか、って話で・・・)

逆に、早くから子供を離してしまうと、無条件に信頼できる人(親)に甘えたいときに甘えられず、情緒不安定な子になるとかなんとか、まぁ色々な説もありますし。

それに、夜中も母乳をあげたりするのに別室ではこちらの身体ももたないので、我が家はアオちゃんのベビーベッドを私たちのベッドに横付けして、同じ部屋で寝ています。


で、そこに至るまでには、当然、夫婦間で一悶着あり。


子供の自立心とか情緒とかの問題以前に、夫婦間の溝(つまりは、セックスレス)を心配する人が、我が家に一人。



「もう~~。もっと高尚な考えは出来ないの?!まずは子供に、私の健康でしょうが!」



「はい。。。 ごもっとも。 まずは子供にたまちゃんの健康。大いに賛成。。。」


と、泣きそうな顔して、ベビーベッドを私たちのベッドルームに運んだエロ夫。



セックスレスを本気で心配していたようですが、別にセックスは、ベッドルームじゃなくたって出来るし。

と、色々な場所で試したものの、やっぱりあの寝心地の良いテンパーピューディックが大好きな私たち。



アオちゃんの睡眠パターンがわかってきてからは、彼女の熟睡時にベッドで、という感じになってきました。


でも。。。


前のブログで書いた通り、私、セックス中の声が大きいので、普通にセックスすると、私の声でアオちゃんが起きるかもしれない。


寝た子を起こすほど、あとから後悔することはありません。


なので自然と、声を殺すように。


すると。



ここからはこのブログを読んでくださってる方なら、もうオチが見えてくると思いますが。



『大きな喘ぎ声にも相当興奮したけど、

あの、漏れるような、すごくセクシーなたまちゃんの喘ぎ声。。。



うっ・・・!! ダメだ、思い出しただけで...!!メラメラ






やっぱり、エロ夫はどこまでいってもエロ夫のまま。


っていうか、何でもいいのね?

バレンタインデー



もう1ヶ月前の話になっちゃいましたね。

ご存知、アメリカでは バレンタインデーは、『女性の日』  です。

ん~~、、、、『女性の日』 というより、『愛する人のための日』 か?


家族に愛を示したり、低学年の子どもですと、クラスメートとバレンタインデーカードを交換して(って、親が用意するんですけど べーっだ!) 友情を確かめたり。

でも男女間では、やっぱり 『女性の日』 ですよね。

男性から女性への贈り物の代表・バラ、とくに赤のバラの値段は、バレンタインデーの前後は一年間で一番値上がりするし、他のお花もそれに便乗して値上がったりして。


お返し文化の日本は、バレンタインデーに対してホワイトデーがありますが、これは日本独特ですよね。


アメリカはバレンタインデーにお姫様にしてもらって、そのまま



もらいっぱなし。



『男性の仕事は、女性を美しくすることだから、女性はお返しなんて考えなくったっていい.』


だそうです。 ビバ。



なのに、エロ夫のやつ、『バレンタインの見返り』 を求めてきましたよ。




日本にはホワイトデーっていうお返しの日があって、
たまは日本人だし、日本の文化を大切にするべきだ。






なんて、もっともらしい事言って。

ホワイトデーが日本の文化、なんていったら、どこかからヤリが投げられてきそうですが ガーン





んで、何が欲しいの?


と聞いたら、


これを食べてほしい。



と、差し出してきたのが、これ。









米国発:たまとエロ夫の、ちょいエロ・セックスライフ-ice cream1







なにこれ?

私の大好きな、Ben & Jerry's のアイスクリームじゃん??

しかも、私の大好きなフレーバーの、チェリー。




うん。

これを食べてほしい。

スプーンからじゃなく、このアイスクリーム・コーンにのせて。

そう、こんな感じで。







ice cream4



 ・
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 ・
 ・
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もう、このブログを読んでくださってる読者の方は、オチがお分かりでしょう・・・。








舌を、

そう、

思いっきり出して・・・。


コーンの根元から・・・

そう、

一気に・・・



 ・
 ・
 ・
 ・







ごめんねぇ~~、エロ夫。
最近かまってあげてないもんねぇ。
でも私に気を使って、自分の欲求不満を直接言えずにいたんだねぇ。



うんうん、お望み通り、おもいっきり下から舐め上げてあげるから。









アイスクリームをね べーっだ!







それならこっちを買えばよかったのに。

アメリカ人は一回だけのコーンタイプより、カップで買って抱え込んで食べるのを好むからかなぁ?






ice cream3




母乳育児中です。
おっぱい、張りまくってます。


でもこの母乳中のおっぱいの張りって、特殊ですよね。

張ってるっていっても、10代の頃の張りが戻ってきたわけじゃなく、
まさに、『ミルク、詰まってますから!』 って感じの、水風船のような感じ。

張り は 張り でも、柔らかさが感じられないし。

パンパン!って感じの張りも、わが子に吸われたあとは、情けないほど 『しょぼ~~ん』 ってなっちゃうし。


それでも、このおっぱいを求めて泣く人 が、我が家に一人。

 『すごいおっぱい!!』 と、目を輝かせて喜ぶ人 が、我が家に一人。


ありがたいことです。。。(;^ω^A




アメリカに来て巨乳の定義を大きく覆され、アメリカ人OLの、谷間チラみせのスーツを見慣れるようになると、あー、その谷間に指を入れてみたい、とか、その柔らかそうなおっぱいを触ってみたい、と思うようになってきました。

レズ願望というより、気持ちの良い感触のものに触れたい、という欲望。

その延長で、大きなおっぱいに顔をうずめたい、という男性の気持ちが理解できるようになってきました。



形の良いおっぱいがTVに出てくると、キッチンにいても、わかります。


「Uhnnnnn・・・ ナイス・・・」



っていう、エロ夫の、うっとりした声が聞こえてきますから。

で、先日その声に反応してTVをみたら、本当に美味しそうなおっぱいが。


「うほ~! ああいう おっぱいは、こうやって 両手で掴んで自分の頬をブルブルブル!ってやりたいよね!」



って、思わず本音が。


チチチチチ・・・



と、舌打ちしながら首を横に振るエロ夫は、もう私のおっぱい願望に、随分なれてきたようです。


でもどう頑張っても、自分のおっぱいでは自分の頬をブルブルできないので、こういうときは 「授乳期間中だけナンチャッテ巨乳の妻」 を持つエロ夫のことが、本気で羨ましくなります。


そういえば、少し前に流行った(?) 「あけおめ」 に 「ことよろ」 って、もう言わないんでしょうかー??


皆様、素敵なお正月を過ごされましたでしょうか?

我が家は日本で購入したホームベーカリーでお餅を作り、出来立てのお餅でキナコや餡子、大根おろしなどをまぶして、熱々を頂きました。

こういう食べ方が初めてなエロ夫、それはそれは、大興奮。


アメリカは元旦だけがお休みで、1月2日からは普通の日です。

今年は2日が金曜日でしたから、その日にお休みを取って連休にした人も多かったようです。

我が家も、そのうちの2人。



秘め始め(姫はじめ?)も、無事おわり。。。


あ、ちなみに、秘め納めも、大晦日に終わり。。。




アメリカの失業率は、2008年の後半からうなぎ上りで、日本に負けず劣らず、不況だ不況だと騒がれておりますが、まぁ、騒いだってクビになるときはクビになるんだし、それはそれでこんな状況なら仕方ない、と、我が家はそんな気持ちです。



健康で、飢えを感じることなく、雨風しのぐ家があり、愛する家族が側にいる。

こんな幸せなことがあるでしょうか。



クビになったって、健康で前向きでありさえすれば生きていけますし、贅沢さえしなければなんとかなるでしょう。



そんな風に考えて、今年も良い一年にしていこうと思ってます♪

みなさまにとっても、良い一年でありますように!!


今年も宜しくお願いします。