HSについての所感集(奥の院編スーパーα〕



記事タイトルは正直、迷走しています、笑


2つくらいで終わる予定がだんだんとボリューミーになってしまいました(^^;;


ついにラストです(^。^)






(「聖徳太子の霊言」が発表されたそうなので、四天王寺とあべのハルカスを〕






以下、👆感想文の続き。






・煎じ詰めれば、一なるもの


宇宙の法の内容についてですが、結局、「すべての存在は一なるものからできたのだよ」をいかに説得するかの話なのではないかと思います。


その点では地球の救世の法の説き方と、本質的には同じなんじゃないかなあと思います。

構成要素や扱う自空間の規模が異なるだけで。


なので、今まで培った経験は意外に役に立つでしょうし、

そのことが「地球は宇宙の右目」と呼ばれていることにもつながってるのであろうと思いますね。


地球で宇宙の法を説く大きな意味のひとつはそこにあるでしょう。


「今世である程度、説いたら、早めに別の惑星で生まれてまたある程度、説いて、また別の惑星へ、、、いつかはそれが集まってひとつの究極の教えになる」というストーリーもありえますが、言語が不統一だときびしそう。


あとは、大幅な予定変更をして、先生が隆一くんの息子として再び生まれてまたがんばる、という物理的可能性もあるにはあります、笑


UFOに乗って地球を去られる話もありますが、私はある意味では賛成です、最後に元の時代に帰ればいいだけです。

時空を超えていろいろとテコ入れされてもいいのではないでしょうか?

いっそそちらに情熱をかけたほうが仕事は進むのかもしれません。


ただそれも「すべての魂の無限の向上につながっいるか」のあたりで制約はかかりそうです。




・単純に一なるものでなかったら?


宇宙が、単純に一なるものから始まっていない可能性もあるにはあります。

たとえば何段階にも重なってできている面があったり、いい醤油でも日本酒でも何段階か仕込みをすることがあるので、宇宙もそのような作り方をしているかもしれません。



仮説ですが、宇宙の根本仏すら無限におられて、それらが必ずしも完全独立した宇宙ではなく、さまさまな宇宙が影響を与えあったり、重なっていたりしているとなると、かなり複雑になり、「一なるものからきた」的な説明は厳しくなります。


突き詰めると「すべては愛だ」というのも真理ですが、これも今やありふれた言葉にもなっているので、これですべてを説明していくのもむつかしいのだと思います。


フレーズだけで正しく遺していくのはきびしいんだろうなと思います。顕著な近例だと、

欅坂46の歌に「世界には愛しかない」というシングル曲がありましたが、発売されてから、このような認識が広がり日本も世界もよくなった気配は全くありません😢




時空を超えた存在があれこれ地球の面倒を見ていらっしゃることが明かされましたが、

地球以外の育成ケースの成功例、失敗例なども探ることで、より一般的な法が説くための情報が聞き出せるかもしれません。惑星レベルのケーススタディですね。


または調査員的に地球のある時代の調査を依頼できるかもしれません。いろいろなことが付随して学ぶるかも。


あと雑談レベルではヤイドロンさんまたは宇宙警備チームが選ぶ地球料理ベストスリーは気になります。

星を超えたおいしさはあるのか?笑


この銀河は太陽が二つ以上ある連星の太陽系が多いそうです。連星における文明の発展と地球との違いも気になりますね。

イメージですが、昼が長く、物質の種類も豊富そうな気はするので、進化は早いのかもしれません。




・光一元と闇一元の正反合の教えはあるのか


ダークマターというか「宇宙の本来は闇」とする価値観を持った勢力が地上でも光の勢力と戦っている話があったので、

そういう光と闇の正反合をもう一段、追求する観点もあるのかなと思います。


あとは「宇宙意識に先立つものはなにか?」とかそういうのもテーマにありそうです。


宇宙は、無と呼ぶべきものに神の愛のフィルターがかかっている、という視点もあるかもしれません。



人間の目には広大なる宇宙意識というものも、花火大会🎆とまでは言いませんが「降りしきる雨☂️の一粒」や、次々に「湧き出る湧き水」のように例えられる面もあるかもしれません。



幸福の科学根本経典である正心法語の「大宇宙に光あり、光は仏の命なり」あたりの解説でもありますね。





・メシア星レプリカを那須で実現?


入会当時「総本山案内のパンフレット」をいただき、那須精舎は「天空仏」を祀ってるということを知りました。

「ようわからん」ので聞いてまわったのですが、アヌという名前が出てきたくらいで誰もよくは知りませんでした。


ついに明かされてきたのかなあと思います。


那須でメシア星で行われる研修を一部再現してやってもいいのでは?と思います。

後世の宗教リーダーは宗派を問わず、必ず一度はこの地を訪れて宇宙の法を深く理解して一人前になる、そんな地球的比叡山のような場所はあってもいいのではないかと思います。


感謝の印にゴールさん、ヤイドロンさんをエルカンターレ像の傍に祀ってもいいのではと思います。アンテナ機能も兼ねて。


あまりアクセスがいい場所とは言えませんが、宇宙に行くのとくらべてどうか?と問われたら、かなり近いのだと思います。






私も言語明瞭意味不明瞭の域に達してきたのかもしれません😭

どうも竹下登ですm(_ _)m




10.「見解」盛り合わせ


ここからはさらに雑談レベルで多岐にわたり述べようと思います。



・教団の信仰継承や次代の宗教家たちの悟りの基準は如来三宝印(四宝印)になると思う


ここがひとつの基準になるのではないかと私は思います。



幸福の科学トップ層または次世代宗教たちのトップ、最高幹部がこのレベルを意識してくださると、人類の精神はまとまりやすくなると想います。


三宝印つまり、諸行無常、諸法無我、涅槃寂静、を全身で理解されている、またされようとしている方々なら、たぶんいろいろあっても調和しながら発展していけるのではないかと思います。


東京ドーム講演集にもあるのですが、英語やタイ語など各国語で訳すことも有効だろうと思います。




・奥の院ふたたび


今後、200年くらいの話だと表現はさまざまにあるでしょうが、天照大神グループが九次元大霊に近づけるか?日本神道トップから総合性を備えた地球副神のようなご存在になられるかはひとつのキーだと思います。

さまざまな未発見の真実がありますが、大筋として、このようなことが言えるかなと思います。


総裁補佐の名前の由来はまだ明かされていないので気にはなりますね、

紫光線の中央にいる、つまり和合僧破壊を起こさせず教団秩序は絶対に守る意思の現れか?、、、というか、霊言を読む限りやや赤色が強く出たイメージですが紫光線の面も徐々に発揮されるのかなとも期待を込めて思います。


今はこのお2人が目立ちますが、他の方もきっと陰日向で大きた活躍をされるのだろうと陰ながら思っております。

幸福の科学信仰者からからますます英雄が出てきますように🙏





・日本政治の汚れっぷりを見て


いつかは首都を栃木に移転して、経済と政治を少し離してもいいのかなと思いました。静岡の方がアクセスはいいけど富士山噴火のリスクがあります。


経済大国が、煩悩ありきの場所を首都にすることには問題があると私は思います。 

移転しても心が変わらないなら一緒と言えばそうです。   



・後日補足「首都移転よりも」


首都移転より銀座や永田町や紀尾井町にエルカンターレ大宗教施設を立てた方がいいのかもしれません、

たとえば、今回の映画をテーマに、女性向けの銀座正心館は新しいかも。裏霊界というか自己中からの脱却をテーマにひとつできるかもしれますん。


もっと壮大に7つ東京中心部を囲むように作ればいいのかもしれません。

その次は五芒星を模して建ててみるとか。エルカンターレファイトを精舎の在り方で行ってみたり。


エルカンターレ大仏もおもしろいのがないかなあ。

あえてガラスで仏像を作って、王冠だけ七色の宝石を埋め込むのもいいかも。


白や青の曇りガラスにして中から光を照らす。

一部は透明にして、「透明な愛」や「青くささ」を現しつつ、そこを覗き込むと経典がチラッと奥に見える(仏を見るものは法を見るを表現)ようにする。


万が一、割れたら「諸行無常」を表現できますし、笑。

そして作り直して「新復活」や「常勝思考」を表すこともできます。イベントに事欠かない。


剣道経験も活かして総裁が悪魔を切り倒す像もあっていいかも、やられる悪魔像の顔は、怒りなのかうれしいのかわからない表情にしてみたり。

そして割れた場合、悪魔像は再興しません、笑



直説金口を模して口から光を出してもいいですが、やや怪獣感が出そう。

どこから見ても顔に見えるようなデザインもいいかもしれません。


中を水を入れ泡を入れて各宇宙を泡で表現してみるとか、光と水の芸術はいろいろありそう。



海辺なら、エルカンターレ像が金色でバックを巨大なガラスにし、太陽の赤、海の青、の3色で基本三法を表してもいいかも。その時々の空色で絶妙なハーモニーを醸し出す。

空の青は永遠の法、海の青は繁栄の法という解釈もできますね、そこは自由。


とにかくエルカンターレの宇宙観や世界観、法の象徴みたいなものは現したいところ。


美しい系以外にエンタメ系としては、




まず、地獄体感テーマパークは鉄板でしょう。

ユニバにあったらいいのにと思っていましたがベトナムにすでにあるみたいです。教育効果があるそうです、笑


精舎内に新たな湧き水があれば、それを販売する手も。

ある意味、原点回帰?

精舎の磁場で霊験はありそう。



精舎の隣でパンダ🐼を飼う、という手もあります。

これで人集めは完璧(^^)

中国民主化後にはなりそうですけど。


あと、屋台で、やきとん🐷や豚串、豚肉のケバブ🥙を名物にする手もあります。

後継予定者さんが豚のようにキャラ化されているからというのもあるのですが、

「イスラム教徒が新たに法を説いたアッラーに出逢ったと確信したときの記念に食べる」というカルチャーがあってもいいのではと思います。


別にイスラム教から引き放したいわけではなく、「豚肉食べる食べないより愛の心が大切」

「ジハードは無神論者と邪教や過度な御利益信仰者に向けられるもの」という認識を深める象徴の儀式のようになればいいなと。



公式に最初の宇宙人が地球🌏に来た時に、「この精舎でもてなせ」と指示しておき、

そこの床には、その星での大切な言葉(かつてその星で説いたお言葉)を記してあったりしてももいいかも。

感動からキュリが縮まる気はしますね!


反重力装置があれば「飛ぶエルカンターレ像and大聖堂」はあっていいかもしれません。

これで世界に巡錫ができます。


精舎の設計思想もまだまだ進化の余地がある気はします。宇宙創造や法をもっとデザインに反映させたりできるでしょう。


何が言いたいのかというと、

大川先生がこの世におられる間に原案だけでも残したほうが後世の方もぶれにくいだろうし、ある意味、「時代を超えて共に作業している幸福感」のようなものもあるかもしれません。


「飛ぶエルカンターレ像」があれば世界に巡錫したことと本質的に同じことが行えます。

このようなことを大川総裁が考案したということならそういう意味合いになるはずです。そしてそれはさらに地球上に真理が広がる大きな力となるはずです。


後世に最大、最高、最勝の法門を残せるか。






・人事をゆらす


「人事破壊」という日下公人さんが提唱されたフレーズがありますが「人事地震」というのもあるかもしれません。


幸福の科学には、世界史日本史で名を刻まれてきた教祖派祖、王様、宰相、大社長、大芸術家の魂が集まっているので、まとまりにくいのはしょうがない、もっとスケールが大きくないと意識が内に向いてしまいがちなところはあるのかなと思います。


今世でも、実績がないと、世の人々が納得するという意味も含めての完全証明にはならないような気もしますけどね。


このような過去世問題対策は仏陀でも無門関にある高僧のような方にメンターの役割をしていただくのがいいと思います。公式にチーム発足を発表しチーム戦で指導されたら、受ける側も意識しますし、最高、最強、最勝の宗教指導者が誕生してくるのではないかと思います。


なんらかの知恵の蓄積が残っていれば、後世、ムハンマドの生まれ変わりが過去世認定をされたとき、運営の役に立つはずです。

ここの連携プレイを成立させたい、



ゴール霊言によると現状維持発想や数字のごまかし的な仕事がまだまだあるらしいので、

人事を、「現状維持派から発展派を起用していきたい」とほのめかす手はあるかもしれません。

たとえば声を発するのはチャーチルや松下幸之助の意見ぐらいにとどめて。


現状維持の方の心が変化していけば人事を動かす必要性はかなり減ります。積んだキャリアが長持ちするのは、みんなが喜ばしいこと!!





・イスラム文明伝道の試案


アッラーの言葉として、現代イスラム教の問題点、改善策をしっかりまとめたコンテンツはなにかあってもいいのではと思いました。


ルターさん的な方なら、メッカの寺院に書いた紙を貼り付けて問題定義しかねないけど。


他に、

こっそり匿名でじわじわ広げていき大議論を巻き起こす、そこで幸福の科学が出ていく、という流れもありえるかなと思いました。


ただ、これはあんまり横綱相撲ではないんですよね

エルカンターレにふさわしいかどうかは一考の余地がありそう。



「お前の中で固まってから言えよ」というご指摘は甘んじて受けます。ふらっと思いました、笑




・2.3年流せそうな英語説法を定期的に


されてもいいのではと。世界へ、英語圏へ、いま、人類に伝えたい英語説法は、あった方がいいのではと思います。後世の英語圏のためにも。


コロナは海外の方がパンデミックになっていますし、キリスト教やイスラム教に関する秘密は英語で明かしたほうが即伝道に活用しやすいので、いいかもしれません。


時事になりすぎても耐用年数が短い、本質論になりすぎても注目されにくい、というバランスの意味では3年、使えるような内容が目安かも。個人の勝手な感覚です。


7月の大講演会の1週間後により世界に向けた英語バージョンをされる習慣を作られるとか。

それを英語圏のメディアで流す。インドやブラジルに打ち込みたい気はします。

小国や途上国でも放映権が安いのでちょうどいいところでされるのもいいと思います。


専門の方がおられるので、あまり細かいところを言いたいわけではありません。



たとえコロナが明けたとしても、すでに総裁先生は狙われるお立場になりつつあるので、

巡錫せずとも世界に伝えられる体制(放送技術的な意味だけでなく)は構築されてもいいのではと思います。



ミャンマーやイスラエルなど世界各地の争いのケースによっては、公正な視点から仏法真理に基づく両者の裁定案も積極的に出していかれるべきかもしれません。





手取り早くできるのは、YouTubeなどにおいて、たとえば「今週のエルカンターレ」的に定期的に最新の説法や各地の活動レポート、相談内容、心霊UFO目撃談などを英語で紹介することでしょうね。

なんなら世界に発信するために活動やイベントを増やす。


海外で、瞑想センターを作ることもいいかもしれません。

たとえばアメリカに瞑想エクソシスト本部を作って、瞑想部屋は洋式と和式を両方作るとか。和や東洋の神秘への憧れや禅の雰囲気は「法門」として活用できる気はしますね。気軽に行ける「瞑想空間」の提供に比重を置いてみる。

意外にこんなことで人の集まりは変わるものです。



歴史の観点からは、フランシスコザビエルの霊言または英語霊言で伺ってみるのもいいかもしれ

ません。


日本でキリスト教が広がらなかったという数の結果からは成功していないかもしれませんが、日本でも数々の偉人を出した、のは成功と言えるのかもしれません。


日本文明に西洋文明を注入したという先駆的な功績もある。


体制側にならなかったことのメリットとして「比較的、純粋に教えが受け継がれていった」点があるのかもしれません。

質の勝利はあるのかもしれない。


良きにつけ悪しきにつけキリスト教文明が日本や世界で果たした役割を照射し、日本伝道の霊的な意味の解明やキリスト教文明と他文明の橋渡しになる一書ができるかもしれません。




あとがき


いやー、実にうるさいヤツですね‼️笑


オトナならまず書きません。

「子供学生の頃の自分なら純粋さでつっきるはず」と思ってのびのびと書かせていただきました。


コーヒショップでかかる懐メロのBGMや女子高生のおしゃべりがそんな気持ちを支えてくれました(^ ^)



まあ隣の席で女子高生がぺちゃくちゃしゃべってる中でこの記事の最終手入れをしてるんですけどね。



これもまた宇宙の不思議✨←あんたの店選びや



好き勝手に言っている部分もたくさんありますが、私は、天上のご存在がどのような想いで幸福の科学を見守り育て、地上の方々がどのような想いで伝道、植福に励んでおられるかについて一定以上の理解をしているつもりの者です❗️


ありがとうございました😊







主な参考文献でもあった私のなかの三大経典‼️📘