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「Aclam Guitars The Windmiller Preamp」!ピート・タウンゼント使用のリバーブユニットプリアンプを再現!

ヴィンテージ機材、少し“忘れられた”機材を再現するというコンセプトでエフェクターを制作するスペインAclam Guitarsから、かなり個性的なブースター・プリアンプが登場です。
Aclam Guitars The Windmiller Preamp」。

1967年マーキークラブのThe Whoのギグ動画で、ピートのアンプの上に置かれたデバイスに注目したことから始まったというこのペダル。
www.youtube.com
ほとんど見えないんですけど、たまに、たしかにマーシャルの上に何かの機材が載っているのが分かります。
これは「Grampian Reverberation Unit Type63」というスプリングリバーブユニットで、1966-67年頃の短期間、ピートはこれをバイパス状態でマーシャルの前につなぎ、プリアンプとして使っていたということです。

それを再現したのがこのThe Windmiller Preamp
そのプリアンプはたしかにシングルコイルとマーシャルの組み合わせで絶妙でありながら、ハムバッカー等では微妙だったとのことで、それを改善し、さらにノイズレベルを下げたのがこのペダルです。

コントロールはGain、Lo Cut、Hi Cut。
オリジナルモデルにあったOverload(クリップ)インジケータが付いています。何に使うかというとかっこいいから付けたとのことです。


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