さて、この前の続き。。。。


えっと、どこまで書いたっけ・・・?( ̄ー ̄?).....??


そうそう、滝修行の続き~♪( ̄∇ ̄;)ゞポリポリ


では、とりあえず滝行のやり方の説明から。ヽ(▽ ̄ )ノ


1.滝行場に入る前に、滝に向かって「エイヤーッ!」っと指差しながら氣を放つ。(多分、お祓い? 私のような素人の時は、貴田先生が一緒にやってくれた♪)


2.滝のそばにある不動明王の石像に一礼。


3.滝に一礼。


4.少し前かがみになり、首根っこのところに滝を当てる。(てっきり頭のてっぺんに当てるんだと思っていたので、これにはちょっとだけ驚いた)


5.滝にうたれている間、「懺悔懺悔六根清浄(さんげさんげろっこんしょうじょう~)」と5回唱える。(ほんとは般若心経。アチキは唱えれないので、その代わり。( ̄∇ ̄;)ゞ)


6.最後に願い事を念じ、「エイヤーッ!」と気合をいれる。


7.滝に向かって一礼しておしまい♪


・・・と、たったこれだけなのだが、順番を待っている間に相当ドキドキしてきてしまった・・・


((o(▽ ̄*)oドキドキo(* ̄▽)o))


先に滝に打たれた皆さんが、ガタガタ震えてらっしゃったので、相当冷たいんだろうと覚悟して入ったんだけど、気合のせい?か、滝にうたれている間は全く寒さを感じない。。。

σ( ̄^ ̄)?


でも、打たれた後の寒さは格別~っ (ノT∇T)ノ


なので、いったん旅館に逃げ帰り、お風呂で温まったあと、夜の「柴燈大護摩供」に参加。


みんなが願い事を書いた護摩木というのを燃やして祈祷する行事なのだが、終了間際に燃え盛る護摩木の上に板橋を渡し、その上を歩く「火渡り」なるものまで経験するはめにっ 【ってか、聞いてね~しっ (TT▽TT)ダァー】



【あ、熱い!ってか、煙が目に沁みて歩くどころじゃね~っ】


煙と涙で全く前が見えず、危うく橋から落ちそうになりながら、なんとか山伏さん達の手を借りて無事渡りきる。


ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3 ぜーぜーっ


その後は旅館で夕食をいただき、治療の勉強会。


次の日に少し観光をして帰りましたとさ♪


最初はどうなるかと思ったけど、これまでまったく縁の無かったような色々な経験ができて、すっごく楽しかったっす♪


また来年も行くと思う~♪(実は気に入った?)


滝修行は龍泉寺にお願いすれば、誰でもできるらしいです。興味のある方はぜひ♪ (* ̄m ̄)むふ♪


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