ここのところ、模型工作から遠ざかっております。
わりと帰りが遅い日々が続きまして…。
言い訳ですがね。
さて。
台車と車輪の塗装です。
ちょっと画像が小さいですが、左側が製品状態、右が車輪の側面を塗ったものです。
集電板がわりと目立つので、油性マジックで黒く塗りました。
これだけでも大きく違います。
もっとも、最近の製品では上手く隠されていますので、不要となりつつある工夫です。
ところで。
年期物のモデルです。
テールライトの光源は、緑色のLED。
白色LEDは技術的に不可能とされていた時代の製品です。
交換しても構わないのですが、敢えてそのままに。
回路構成が、なかなか面白くて記念撮影。
ウェイトが、回路の一部を構成しています。
床下機器を成形した窪みを活かして、抵抗を挿入しています。
しかも、組立工程での半田付けを避けるためでしょう、線を曲げて接触させてあります。
これはこれで、組むのはたいへんだったかと。
なかなか位置が決まらなかったです。
テールライトの心臓部、緑色の角型LED。
これも、線を接触させて通電しています。
微調整が要りましたよ。
わりと帰りが遅い日々が続きまして…。
言い訳ですがね。
さて。
台車と車輪の塗装です。
ちょっと画像が小さいですが、左側が製品状態、右が車輪の側面を塗ったものです。
集電板がわりと目立つので、油性マジックで黒く塗りました。
これだけでも大きく違います。
もっとも、最近の製品では上手く隠されていますので、不要となりつつある工夫です。
ところで。
年期物のモデルです。
テールライトの光源は、緑色のLED。
白色LEDは技術的に不可能とされていた時代の製品です。
交換しても構わないのですが、敢えてそのままに。
回路構成が、なかなか面白くて記念撮影。
ウェイトが、回路の一部を構成しています。
床下機器を成形した窪みを活かして、抵抗を挿入しています。
しかも、組立工程での半田付けを避けるためでしょう、線を曲げて接触させてあります。
これはこれで、組むのはたいへんだったかと。
なかなか位置が決まらなかったです。
テールライトの心臓部、緑色の角型LED。
これも、線を接触させて通電しています。
微調整が要りましたよ。