調子まで行ってきたときの話しの続きです。
撮れるときに撮っておきましょう。
駅を出ますと、公道から車両基地が見えます。
銚子方には、元営団地下鉄銀座線の車輌が。
間が空いてしまいましたが。
銚子電鉄の仲ノ町駅で降りたのは、初めてでした。
銚子駅からひとつめ、充分に歩ける距離です。
知人で、この駅の見事なジオラマを作ったひとがおりました。
知人で、この駅の見事なジオラマを作ったひとがおりました。
銚子電鉄の本社や車両基地がある駅です。
プラットホームは狭いですが。
折しも留置中の車輌は、伊予鉄を経由してきた元京王5100系。
撮れるときに撮っておきましょう。
駅を出ますと、公道から車両基地が見えます。
南海がいますね。
これは、京王時代から変わらぬ台車。
これは、京王時代から変わらぬ台車。
もちろん、輪軸は交換されています。
南海と京王の並びだ~などと喜んできました。
銚子方には、元営団地下鉄銀座線の車輌が。
車籍は無いはずですが、入換用に活用されているようです。
京王と南海と営団と。
このように眺めると、銀座線の車輌は小さいですね。
京王と南海と営団と。
このように眺めると、銀座線の車輌は小さいですね。
京王時代を彷彿とさせる並び。
瞼に焼き付けておきました。
10日ほど前の記録です。
南海電車の新たな活躍に期待します。