鉄道模型・色差し三昧

精密な模型製品だからこそ、色差しを施しませんか?
より、魅力を引き出しましょう。
お気に入りができますよ。

仲ノ町

2024年02月23日 | 来た! 見た! 乗った!
調子まで行ってきたときの話しの続きです。
間が空いてしまいましたが。

銚子電鉄の仲ノ町駅で降りたのは、初めてでした。
銚子駅からひとつめ、充分に歩ける距離です。

知人で、この駅の見事なジオラマを作ったひとがおりました。

銚子電鉄の本社や車両基地がある駅です。
プラットホームは狭いですが。



折しも留置中の車輌は、伊予鉄を経由してきた元京王5100系。


撮れるときに撮っておきましょう。


駅を出ますと、公道から車両基地が見えます。
南海がいますね。


これは、京王時代から変わらぬ台車。
もちろん、輪軸は交換されています。


南海と京王の並びだ~などと喜んできました。


銚子方には、元営団地下鉄銀座線の車輌が。
車籍は無いはずですが、入換用に活用されているようです。


京王と南海と営団と。


このように眺めると、銀座線の車輌は小さいですね。

京王時代を彷彿とさせる並び。
瞼に焼き付けておきました。


10日ほど前の記録です。
南海電車の新たな活躍に期待します。







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