コレ、どこまでが商品名なんだろう?って思う様な名前のりんごジュースなんだけれど、今朝はコレを飲みながら

とある事に夢中になっておりました　こちらのジュース、元保護猫とらの里親さんから頂いちゃったの～ん。

 

信州産のシナノゴールドだけのりんごジュースですは、くだもの王国の伊那谷で育ったシナノゴールドの

単一品種ジュースでございまして、信州りんごの奥深さが楽しめる贅沢ジュースに仕上がっているんだそうな。

 

甘みが強くて、美味しいかったわ

 

↓こちら、信州産のシナノゴールドだけのりんごジュースですでございます。

(リンクはっておりますゆえ、興味のある方はぶっ飛んで下さいませ。)

 

で、さゆりが夢中になっていた事とは・・1万円札の番号末尾が9Zを探す事。

 

さゆり、年越しそばのおつゆを飲み干したり・・大寒たまごを食べたりと、験を担ぐ事が好きでございまして、手間が

かからならい事で、自分で出来る事は、可能な限り色々と実践しているんだけれど、

最高額紙幣の1万円札の末尾9Zは、お金持ちの間で、財布に入れておくと金運が

上がると言われているんだそうな。 

 

ちなみに、日本の紙幣は、記番号と言われる6桁のアラビア数字、それを挟む先頭と末尾にアルファベットが記されて

おります。

各紙幣には固有の番号がプリントされているので、ゾロ目の紙幣が一定の確率で存在する事になり、こう言った紙幣は

希少価値が高いので、コレクター間で額面の何倍もの価格で取引されているんだそうな。

 

で、0～9の数字で最も大きくパワーが強い"9"、A～Zのアルファベットの中で最も力が強いと言われている"Z"。

この2つが組み合わさった、末尾が「9Z」の紙幣・・その中でも、最高額紙幣である「1万円札の末尾9Z」が、金運の鍵。

 

記番号に使われる数字は0～9。

末尾に使われるアルファベットは24文字(I（アイ）とO（オー）は1と0に誤認される事を防ぐ為に使われない)。

確率的には「1/240枚」になるはずなんだけれど、9Zを集めている人が一定数いる事で、市場で出会える確率は

「1/500枚」くらいじゃないかと言われております。

 

1000万円に2枚の確率ネ。

 

そんな話しを聞くと、さゆりも9Zの1万円札が欲しくなるでしょ

で、美味しいジュースを飲みながら、ペラペラと持っている1万円札を確認していたら・・我が家に9Zがございました。

 

↓10万円くらいしか入っていない封筒から、3枚も出て来た

 

実は、この3枚の9Zが入っていた封筒は、10万円くらいしか入っていない封筒だったんだけれど、動物の保護に

使おうと別に保管しておいたお金なの。

*とらの保護で使ったお金を清算しようと思って、封筒を開けたのよ!!

 

1/500の確率のハズの9Zが、3/10の確率で手に入ってしまって・・正直、ありがたみがない。本当に希少価値があるの?

でも、これって猫の恩返しなんじゃないかと・・密かに思っているのよね～

 

ちなみに、数字の5は・・さみしがりやと言われており、5Zをお財布に入れておく事で、仲間を増やしてくれると

言われているので、5Zもなかなかの金運を持っているんだそうな。

神様が宿る末尾と呼ばれているらしいわ。←ちなみに、我が家には4枚ございました紙幣の神様、多すぎ。

 

で、もっと色々あるんじゃないかと調子に乗って・・ちょっと前におろしていた現金100万円の束をペラペラ～と

めくってみますと、0Z～9Zまで、コンプリートしちゃった

 

↓どうでもイイけれど、0Z ～9Zまで、コンプリート

 

あはっ☆やっぱり、猫の恩返しかしら?

 

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