個性的な友達はいる?
宇宙人の友達はいないなあ。
みなさん常識的でふつうの人たち。
高校生の頃の友だちはちょっとエキセントリックだったかも。
というか、若いからエネルギーが有り余っててハジケてただけかな。
なんか、いつもジャンプしてたようなイメージがある。
喜怒哀楽が激しくて奇妙だった。
わたし自身も地味で無個性な人間だけど、若かりし頃は今よりずいぶん派手だった。
(派手といえばの天元さま 明日から遊郭編スタートですね!わくわく!!)
顔に花火のアザみたいなメイクを施したことはないけど、髪の毛を赤や青や緑に染めたり、蛍光黄緑色のスボンを愛用してたり、今では考えられないことをしていたと思う。
通りすがりのパッと見は、個性的に見えたかもしれない。
でも、若い頃ってそんなもんだよね。
周りのみんなそうだった。
どこで買ってきたの?って服装のコ、いっぱいいた。
楽しむことにも苦しむことにも真剣で熱狂的だった。
心がまだスレてなくて、体の体力も心の体力もパワフルだったんだと思う。
優しさも残酷さも尖ってた。
歳をとると、たいていは良くも悪くも丸くなる。
突き進む人もいるけどね。
わたしはめちゃくちゃ長いものに巻かれる派だから、まわりも類友ってわけで、没個性で人畜無害な人々ばかりになっているんだと思う。
無個性っていったって、そうはいっても十人十色、みんな違うんだけどね。
ちょうど1年前の今日、鬼滅の刃吾峠呼世晴 のテーマを独立させた⤵️
この1年でかなりたくさんの鬼滅の刃関連記事を書いたなあ。
たった1年間で記事の増え方エグい。めっちゃ多い。
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