「三方ヶ原の合戦」「シン・三方ヶ原の合戦」家康がいつお腹をおさえて
で、
でるぅ〜!!
泣き叫ぶのか、いまかいまかと待ち構えておりましたがそんなことはなく。
うんこ漏らし話は
柴田理恵ら市井の民に噂話として笑われて終わり…
かと思いきや!
井伊直政(虎松)が徳川家に士官する理由に繋がるとはー!
これは一本取られた。
この解釈はなかなか楽しい。
なるほどね。
畏れられ恐れられる君主より、民を笑顔にする君主か。
憎めない。
愛嬌がある。
その人のことを話すとき、自然と笑顔になる。
わかる気がする。
そういうのも、きっとリーダーとしての人徳なんだろう。
それにつけても板垣李光人くん、アクションめっちゃカッコいい。メインで戦ってないときも、後ろのほうでぎゅんぎゅん躍ってた。
アップの目の輝きも素敵だし、今後の活躍期待しちゃうなあ。
三河嫁姑戦争は、五徳姫に肩入れしちゃう。
瀬名(築山殿)ウザーっ
大勢の家臣の前で、そんな大声で言わなくてもいいじゃないの。
そんな言い方されて「じゃあ今からがんばりますね」なんて言えるわけない。
なにかやりたいな…って思ってたとしても、反発するしかない。
立場的にも、立ち働くより激励や慰労の言葉をかけるだけで充分なはずだし。
その気持ちが大事で、わざわざこんな汚らしい場所まで来てるからには、五徳姫にはそういう気持ちはあるってことなんだよ。
なのに。
それなのに。
こんなんじゃあそりゃ築山殿は嫌われるよね。
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