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こんにちは、ウエです。
昨日、「アース」という映画の予告編を このブログで紹介しました。 これ↓↓ 映画「アース」 ブログランキングに登録してます! ぜひクリックをお願いします! 人気blogランキングへ この映画「ディープブルー」の監督制作で、 NHKの「プラネットアース」 の劇場版! 公式HPを見れば、どんな内容なのか大体わかると思いますが、 私、縁あって試写会に行ってきました。 そりゃもう、いい映画、というか「いい映像」でした。 こんな感じ↓↓ 大自然をすごい時間をかけて、 すごいカメラワークで撮影した映像ばかりで 「いったいどうやって撮ったんだろう???」 ホントに不思議です。 昨日のNHKの「ダーウィンが来た!生きもの新伝説」も、 息子と「どうやって撮ったんだろうね」と話しながら見ました。 いやいや、そんなことを話したいのではなく、 この映画が訴えているメッセージを紹介したかったんです。 でも、あまり詳しく紹介するのもヤボですので サラッと紹介、サラッと感想で行きます。 映画「アース」には、ホッキョクグマとクジラとゾウの親子が ナビゲーターとして登場します。 ゾウ↓ クジラ↓ 厳しい自然環境の中で、動物の親が子どもたちを育てていく、 たくましくもけなげな姿には何やら共感するものがありました。 そして、映画の最初から最後まで ある一本の筋というか芯がとおっていました。 その筋とは・・・。 次回ご紹介します! ブログランキングに登録してます! ぜひクリックをお願いします! 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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