安静状態の骨折したパパですが、今日から在宅ワークをなんとか始められるようになってきました。
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いつものお散歩の公園にいったら、見慣れない塔がある・・・。
と思ってよく見たら、いくつもある鉄塔の1つにカバーがかけられている・・・。
鉄塔にカバーってちょっと不思議な気がしました。
さて、ふあちゃんのしこりの検査をしてもらった、動物病院へ行ってきました。
触った感じは、以前よりも小さくなっているので心配はしていませんでした。
今回は、長径7mmで順調に小さくなっています。
初回の長径が1.7cmで、約1か月前は1.2㎝。今回はさらに小さくなっていたのでこのまま様子を見ることになりました。
さて、しこりの方かそんな感じで問題なさそうなのですが
心配なのが右膝のパテラです。
すでに外れっぱなしで生活しているグレード3だと告げられました。
それでも、ケンケンで歩くこともなく普通に生活ができているから
このまま手術しなくても大丈夫だろうとのことでした。
しかし、あれをやらせてはいけない、この動きはさせないように・・など
たくさんの禁止事項を言われました。
そのことを帰宅後にパパに伝えたところ
「風愛が楽しくてやっていることを、ダメだ!!ダメだ!!とやめさせまくる毎日は、うちには向かない」と。
確かにそうだ。
無理やりその行動をこちらがさせているのなら、控えることができるけれど
例えば鈴ちゃんと遊ぶことを禁止するとか、それって風愛ちゃんの楽しみが減る生活になる・・・。
それをさせない生活よりも、楽しそうにしている風愛ちゃんを見ている方が私たちも幸せなのよね。
医学的に考えたら、控えた方がいいことは山のようにある。
人間だって、カロリーを控えた方がいいし、甘いものも、塩分も、脂分も控えた方が健康のためにはいいでしょう。
でも、それを禁止されると考えたら、楽しみがめっちゃ減るし、我慢しなくちゃいけないぐらいなら
多少の健康リスクがあったとしても、私は食べちゃってますね。
ふと、今のむ風愛ちゃんに、いろんな行動を控えさせる生活をしなくちゃ、将来的に困るなら
いっそ手術した方がいいのかなーと考えたり。
風愛ちゃんにとって手術は、かなり負担になるから、できれば避けたいのが本音。
でも将来のことを考えたらどちらがいいのか。
もうちょっといろいろと考えて検討してみたいと思いました。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
